| 9741 | 私とあなたが進む道_5.正体 | キーア | 1/5 19:48:19 | 2191cf/cZWdmfTKcw |
| 第1話 再会 【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9373.html 】 第2話 気持ち 【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9477.html 】 第3話 謎の・・【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9546.html 】 第4話 不安 【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9630.html 】 ○主な登場人物 要 真帆(かなめ まほ)中学1年生。この物語の主人公(女) 墨唯 洋太(すみい ようた)中学1年生。真帆の幼馴染。(男) 沢野 神菜(さわの かんな)中学1年生。真帆の大親友(女) 松風 悠 (まつかぜ ゆう)中学1年生。洋太の大親友(男) 緑和 時彦(えわ ときひこ)中学1年生。転入生(男) | ||||
| キーア | 1/5 19:48:43 | 2191cf/cZWdmfTKcw||6 | ||
| 恋 それは人を好きになる事。 誰でも1度は経験した事のある事。 その人を見ると、ドキドキしたり 顔を赤く染めてしまう事がある。 でも 初めは皆 片想い。 誰でも初めから 両思いの人などいないんだ。 片想いだからって 簡単に諦めてはダメ。 この先の 道は 両思いになっているかもしれないよ。 | ||||
| キーア | 1/5 19:51:29 | 2191cf/cZWdmfTKcw||25 | ||
| 第5話 正体 私はしばらくして、洋ちゃんから離れた。 やっと落ち着いた。落ち着けたのだ。 あんなイジメにあった事など無かったから、寧ろ怖かった。 でも、そんな時に洋ちゃんが居てくれてよかった。 洋太「でも、一体誰がこの事を・・・。俺と真帆とアイツしか知らないハズなのに・・・」 真帆「・・・あの時、周りには誰も居なかった」 | ||||
| キーア | 1/5 19:54:9 | 2191cf/cZWdmfTKcw||297 | ||
| 勿論、私は誰にも話していない。 洋ちゃんも誰にも話してやしない。じゃあ誰が? 一人しか思い浮かばなかった。 洋太「縁和だ。アイツしかいない」 真帆「まさか。だって時彦君がそんな事」 洋太「他に誰が居るんだよ!俺と真帆のほかに、知ってる奴って」 誰も思い浮かばなかった。 確かに思いつくのは緑和の顔だった。 でも、告白してきた張本人が? こんな事になる事など、少し空気を読めば分かるはずだ。 | ||||
| キーア | 1/6 13:27:18 | 2191cf/cZWdmfTKcw||272 | ||
***次の日*** 学校の教室に入るのが怖かったが、洋ちゃんが一緒に居てくれたので 少し安心した。 クラスの空気が気まずいまま、私と洋ちゃんは席につく。 ふと近くを見れば、そこには緑和の姿があった。 時彦「やあ、真帆ちゃん。元気だった?」 真帆「・・・・・・・・・・」 緑和は相変わらずだった。 こっちがどんな目にあってきたのかも知らずに・・・・・。 | ||||
| キーア | 1/6 13:30:14 | 2191cf/cZWdmfTKcw||76 | ||
| 洋太「おい緑和。真帆に近寄るな」 すぐに洋ちゃんが間に入ってきた。 そして、緑和を強く睨むと私の方に向き直り、一緒に教室を出た。 緑和は後を追おうとはしない。 そのまま裏庭へと出た。 真帆「ヤッパリ・・・時彦君なのかな?」 洋太「絶対アイツだ!アイツしかいないんだよ」 これ以上イジメが酷くなったら、学校へ行けなくなってしまうかもしれない。 早く犯人をつきとめなければ・・・。 | ||||
| キーア | 1/6 13:34:6 | 2191cf/cZWdmfTKcw||891 | ||
| 次の時間は体育だった。 着替えるため、洋ちゃんとは別れ一人で更衣室へと向かった。 誰も見方が居ないこの部屋で、一体どんなイジメを受けるのだろうか・・・。 不安でたまらなかった。 体操着を入れた鞄から体操着を取り出そうとした。 出てきたモノは落書きだらけの上に、切り刻まれていた。 真帆「嘘・・・。また?」 周りの女子はクスクスと小さく私を見て笑う。 みんなの目が怖かった。ここには誰も見方が居ない・・・。 | ||||
| キーア | 1/6 13:36:34 | 2191cf/cZWdmfTKcw||341 | ||
| 一人の女子が、水の入ったバケツを手に私に言った。 「あんたはこれでもかぶってれば?」 そう言って私に水をかけようとした。 バシャッと音はしたものの、私はかすかに濡れただけだった。 目を開けると、そこには人影があった。 神菜「あんた達、誰の友達に手を出してると思ってんの?」 そこには、びしょ濡れになった神菜の姿があった。 神菜は、ココ最近体調を崩し、昨日まで寝込んでいたらしい。 | ||||
| キーア | 1/6 13:39:30 | 2191cf/cZWdmfTKcw||878 | ||
| 「ふん。調子にのるんじゃねえよ。お前も痛い目会うぞ」 神菜「出来るもんならやってみなさいよ」 女子達は一斉に外へ出た。 私は体を崩すかのように、壁にもたれかかり崩れた。 真帆「神菜・・・・神菜・・・」 神菜「大丈夫?ケガ・・・しなかった?」 私と神菜はゆっくりと外へ出た。 しばらくして、前方から人影がやってきた。 2人の男子の姿だった | ||||
| キーア | 1/6 13:42:7 | 2191cf/cZWdmfTKcw||298 | ||
| 洋太「真帆ー、大丈夫かー!!」 悠「真帆ちゃん、大丈夫?」 それは、洋ちゃんと悠君の姿だった。 2人は私と神菜に近付いてきた。 そして、私の大丈夫だと確信し、笑みを見せた。 真帆「何で・・・どうして」 私は混乱していた。 何故こんなにも私を心配してくれているのだろうか | ||||
| キーア | 1/6 13:45:46 | 2191cf/cZWdmfTKcw||160 | ||
| 神菜「洋太だけに任しておくのは心配だしね。それに・・・・。 私達、親友でしょ?」 悠「そうそう。僕達、友達なんだからあたりまえ」 その言葉がとても温かかった。 こんな温もりを私は持っていたのだ。 とても嬉しい。見方が居た事が・・・とても。 犯人は一体だれなのか・・・。 それはまだ確定していないが、また何かをしかけてくる・・・。 そんな予感がした。 →第6話へつづく | ||||
| キーア | 1/7 19:36:28 | 2191cf/cZWdmfTKcw||156 | ||
| あとがき こんばんわ(^^* あとがきを描くのを忘れておりました。。 あー、今回の振り返りといえば、真帆に見方が居た。と言う事ですね。えぇ。 洋太だけでなく、真帆の親友の神菜。洋太の親友、悠。 で、少し忘れてたのが、洋太の関西弁混じりの言葉。 関西に引っ越したのだから、少しくらい残ってますよね。 関西弁。 でわでわ。 次回はエメラルドですが、ネタが思いつかず・・・。 部活の行き帰りに考えてるキーアでした。 | ||||
| 龍希 | 1/7 23:12:48 | 2182cfvBDvYYBW1EE||291 | ||
| こんちゃ〜^^ 今回もすごいですね〜^^; いや〜・・・う〜ん・・・え〜と・・・ 言葉になりませんね^^; 犯人はね多分あいつでしょ、ほらアイツ^^ | ||||
| すみれ☆ | 1/8 18:18:18 | 2204cfnacloQpOVtw||442 | ||
| こんばんは^^ ぁ…あの人だったんですね;やっぱり。 前回(?)で、エリンさんの感想で、もしや…? と思っていたのでした(ぇ 神菜!悠!洋太!さすが、友達ぃ!(ォィ 友達パワー? エメラルドも楽しみにしているので^^ 次回も楽しみにしてますね☆ | ||||
| キーア | 1/9 18:45:29 | 2191cf/cZWdmfTKcw||316 | ||
| 龍希サン こんばんわ(^^* 犯人は奴ですよ。奴。 言葉で言表せませんか〜・・・。 何とか行って欲しい(黙 次回も宜しくお願いします(__*) | ||||
| キーア | 1/9 18:47:58 | 2191cf/cZWdmfTKcw||837 | ||
| >>すみれ☆サン コンバンワ(*´ω`*) はい〜。あの人だったんですよ。あの人。 犯人って、大体二つの顔を持ってるんですよね。 表はにっこり、裏はギロリと・・・。 怖い怖い。 神菜と洋太と悠は、幼い頃からの友達という設定で、 いつでも4人一緒だったわけです(多分。 仲良しこよしですねノ∀`*) 次回も宜しくお願いしますm(__*)m | ||||
| エリン | 1/9 20:47:6 | 2192cfBkVEKUKuVbY||528 | ||
| 神菜様ぁぁぁぁ〜(゚Д゚ なんて優しいお方!! 私は、水を代わりに被るなんてとてもとても・・・(^^; 大丈夫さ真帆ちゃん、仲間はいるんだぁぁ! 何だか、この小説に勇気をもらえそうな予感です。 次が楽しみであります〜^^ | ||||
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