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9801記憶隆仁1/14 19:10:542101cf6LutEqxaAG2
学校の屋上、一人空を見上げている…真っ白な半袖の制服に、紺色のズボン。黒い髪が少年の頬から落ちる…。                           「また…、あの夢だ…。」                           そう言う少年の瞳には涙がたまっていた。                    「あーいた!」                                突然大きな声がした、見るとそこには優衣が立っていた。急いで涙を拭いて優衣の所へ行った。                                   

隆仁1/17 18:2:252184cfj0w6VjSgjV6||120
「なんだ?うるせーなー。」少年はまるで眠っていたのに無理やり起こされた様な口調で言った。                                                                         「何よ!また一人で泣いてたくせに!」                                                            

隆仁1/17 18:3:142184cfj0w6VjSgjV6||709
「なっ泣いてねーよ!」(何で知ってんだ?!)                                                        「ふーんまぁ良いや…。あっ!そうだった!次命の番だよ!!」                                                「何だと?!早く言えよ!!ちくしょー!」そう言うなり命は優衣を残して走っていった。                                                                            

隆仁1/17 18:4:252184cfj0w6VjSgjV6||172
「すいみません、遅れました。」校舎の隣にある競技場で大きな男と命の同級生が居た。                                                                            「あー良かったー。間に合わないかと思っちまったじゃねーか命。」                                               「あー、間に合って良かった。」命は心底そう思った。              

隆仁1/17 18:5:92184cfj0w6VjSgjV6||357
「早く始めろ馬鹿ども…。あと命は罰則だ…。」                                                        「はい先生(やな感じ…)。」                                                                「さぁ、さっさと始めろ!開始。」                                                               命が楽しみにしていたこの試合がこれから彼の身に起きる引き金となったとは、誰も知らなかった。

隆仁1/18 18:21:282184cfCyW2kddYTNc||147
そして試合が始まった!。                                                                  「やっと…、お前と戦える…!どれだけこの日を楽しみにしていたか!。」命が嬉しそうに言う。                                                                         「俺もだ、命…!!。」                            

隆仁1/18 18:22:102184cfCyW2kddYTNc||267
そうギルが言い終わった瞬間、二人は肩に『印』を書いた。                                                   生徒同士の試合では、印を付けなければ武器を使えない…。印は書いた人物によって力が異なる…。力が強いほど印の力は強くなる。                                                         「よし…。では、お前達は武器を使ってよい…。」とても不愉快そうな声が響く。  

隆仁1/18 18:22:502184cfCyW2kddYTNc||994
「ガシャッ!、グワン。」大きな音がして二人の前に武器が落ちた。                                               命は大きな剣。ギルは銃だった。                                                                二人はほぼ同時に武器を拾って動いた!『飛』!!印の力を踏みこむ瞬間に脚に乗せて爆発的にスピードを上げる!!。                       

隆仁1/18 18:24:352184cfCyW2kddYTNc||698
一秒も経たない内に命が剣を振り下ろす!                                                           「ドオォォォォ!。」その瞬間強い風が起きた!その風は競技場の物をすべて吹き飛ばした!!。                                                                         

隆仁1/18 18:25:72184cfCyW2kddYTNc||667
「ハハッ…、まだ始まったばっかでここまでやってくれるなんてサイコーだぜ…。 『壁』やってなかったら助からなかった。」ギルはそこで左腕を押さえながら言っていた。                                                                           『壁』印の別の使い道。一瞬防御力を爆発的に上げて身を守る。印の中でもっとも力を食うものの一つ。                               

隆仁1/18 18:26:362184cfCyW2kddYTNc||432
「さすがだな…。普通のやつなら『壁』張っても吹っ飛ばされてる…。どうだ?二人同時に一撃必殺で勝負しないか?。」と命                                                            「やっぱお前サイコーだ!!勝負はそーゆー単純なのが一番だ!!。」                                              「へっ!ちっと力抜いてやるか?ギル!。」                    

隆仁1/18 18:27:242184cfCyW2kddYTNc||683
 「ふん!それはこっちの台詞だな!!命!!。」                                                        「よし…、じゃーいくぞ…。『一撃必殺!!』」                                                        「うおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!。」二人の印が光った!!。       

隆仁1/18 18:28:102184cfCyW2kddYTNc||454
一秒も経たない内に命が剣を振り下ろす!                                                           「くらえぇぇ!!『印 華燎乱 黒針 火途』!!〈印からんしょうくろばりかず〉」                                       「『印華燎乱 雷彗巖 空乱水晶!!』〈印からんしょうらいすいしょう〉」                                           二つの技がぶつかった時、物語は動き出した!!

隆仁1/18 18:40:572184cfCyW2kddYTNc||31
これで一話は終わりです。出来れば感想や間違い、よく分からない所などを書いて頂けると嬉しいです。(下の方にこの小説のキャラ募集があります。興味を持った人は出来れば書き込んでくださると嬉しいです。)


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