？「待ちなさい！川族！」
川族「なんだ？女！これ以上逆らうとどうなるか、解ってんだろうな！」
女「ふん！とにかく返しなさい！返さないと・・・！」
川族「どうなるっていう・・・」
「カッ！」
女「Ωストライク
」（Ω＝オメガ）川族「ぎゃああ！」
セイ「う・・・うう」
女「あ。起きた。」
セイ「あ！」
| 983 | 勇者のSora 第二話 | リーチ | 6/18 20:36:31 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q |
| 第一話 htpp://chibifantasy.com/bbs/t12-959.html 見てね。 | ||||
| リーチ | 6/18 20:55:55 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||726 | ||
| 男「へへへ・・・。金はもらっていくぜ！」 ？「待ちなさい！川族！」 川族「なんだ？女！これ以上逆らうとどうなるか、解ってんだろうな！」 女「ふん！とにかく返しなさい！返さないと・・・！」 川族「どうなるっていう・・・」 「カッ！」 女「Ωストライク 」（Ω＝オメガ）川族「ぎゃああ！」 セイ「う・・・うう」 女「あ。起きた。」 セイ「あ！」 | ||||
| リーチ | 6/18 20:56:48 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||392 | ||
| ちなみにΩストライクは、弓系攻撃です。 | ||||
| リーチ | 6/18 21:5:11 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||277 | ||
| 感想ください。 | ||||
| ☆セインズ☆ | 6/19 9:3:29 | 2209cfLtpC3xzDMZo||642 | ||
| あの正直短い＾＾； | ||||
| リーチ | 6/19 20:23:11 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||752 | ||
| セイ「あ！リ、リア！（ヒメリア＝姫っち☆さん））」 リア「もう！何寝てんのよ！このか弱い乙女が助けてあげたのに。」 セイ「（い、いや。リアのαスラッシュとβショットとΩストライクで十分だと思う。）」 リア「ん？何か言った？」 セイ「え！な、何も・・・。（やべぇ）」 〃 「で、何しに来たの？」 リア「あ゛〜〜！こんなところでのんびり話ししてる場合じゃないのよ！村が、村が！」 セイ「え？」 募集タイム 悪者 ボス１人 お頭１人 | ||||
| よう | 6/19 20:45:45 | 2205cfSgER/NY62KI||144 | ||
| 面白いですね〜 | ||||
| リーチ | 6/19 22:36:57 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||980 | ||
| ドドーン セイ「っ！？」 リア「遅かったか・・・。」 兵士「若ぁ！」 ズバッ 兵士「ぐはぁ！」 若大将「ああっ！くそう！よくも・・・よくも俺の部下をーーー！」 スッ！ 悪兵士「若大将覚悟！」 | ||||
| リーチ | 6/19 23:0:27 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||48 | ||
| リア「Ωストライク」 リアのΩストライクは、若大将を狙っていた悪兵士だけじゃなくて、２〜３人悪兵士を巻き込んだ。 ？？？「くそっ！引き上げだ！」 悪一同「ヘイ！」 若大将「ふぅ。助かった。」 セイ「あなた、若大将って言われてましたよね。じゃあ、大将はどうなったんですか！？」 若大将「大丈夫だ。親父は、病気だ。それより、共に旅をさてくれないか？」 セイ「はい。もちろんです。」 若大将「よかった。俺の名前は、ロッド。よろしくな。」 仲間が増えた！ | ||||
| リーチ | 6/19 23:1:13 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||720 | ||
| 感想ください。 | ||||
| (´∀｀） | 6/20 0:7:44 | 2111cfTcvD7ypngT6||455 | ||
| もうちょっと長く書くといいですね＾＾； | ||||
| エルロイド | 6/20 7:31:5 | 2191cfMyXd1swMxuA||410 | ||
| ﾘｱﾊ､ (・∀・）ｲｾｲｶﾞｲｲﾈ | ||||
| タロー | 6/20 8:9:40 | 6120cfRd1qnFl3HhQ||834 | ||
| せりふが多いｗ | ||||
| atuo | 6/20 10:4:57 | 2195cf5eCTHpcujI2||365 | ||
| おもしろいです。１話からみてます。 最終章まで、みさせてもらいます。 | ||||
| リーチ | 6/21 10:38:15 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||60 | ||
| 「リーンリーンリーン」 鈴虫が鳴いている。今日の深夜零時、僕は、リアに呼び出された。月が大きく見える岡に。 なぜ呼び出されたのだろう？真Ωストライクの実験台にでもなるのか？ 「僕はまだ死にたくない！」と思った。 恐れ深くも岡に着いた。リアがしたを向いて立っている。 セイ「リ、リア〜・・・。」 小さな声を出してゆっくり近づいていった。 リア「遅かったわね。」 リアは、怒ってるどころか顔が赤かった。 セイ「どうしたの？」 リア「あのね私・・・。」 ザ・・・ 物音だ！何かいる！ ザザッ | ||||
| リーチ | 6/21 10:41:3 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||926 | ||
| 感想カモン！ | ||||
| リーチ | 6/21 10:42:18 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||857 | ||
| タローさん、セリフ少なくしてみました。 | ||||
| リーチ | 6/21 11:35:45 | 2202cfZ1O5q9p8f7Q||837 | ||
| スレ立て替えます | ||||
| た! | 6/21 20:37:15 | 2204cfquVlzLZOyYI||833 | ||
| おもしろい！ | ||||
| 特殊文字 by.チビファンタジー | ||