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9835白夜火_第1条キーア1/19 20:25:182191cf/cZWdmfTKcw
EMERLDNIGHT全集【 http://skytabi.web.fc2.com/memo/emerldnight.html 】

 新しい物語が開始されました(*ノノ)
白夜火と書いて『はくやび』と読みます。
主人公やその他は思いつかないため、使いまわしのソラなどを出演させて
頂きます☆

でわでわ、白夜火ドウゾ

キーア1/19 20:28:212191cf/cZWdmfTKcw||720
 裏世界 人々は皆 裏の世界の事をそう呼ぶ

表世界では 平凡な生活が送られる

その反面で 裏世界では刀を持ち 剣を持ち 銃を持つ

戦場の場でもあった

妖怪 獣 魔獣 そんなモノが普通にいる世界だ

それらを退治し 始末する奴らも 少なくは無かった

キーア1/19 20:32:522191cf/cZWdmfTKcw||157
第1条 自分の意志を最後まで突き通せば良い事あるかもしれない

 表世界。全てが平和な世界。
裏世界など子供が想像する、魔法使いやネバーランドのような現実に無い場所だと
人々は思っている。
信じる者など、数え切れるくらいにすぎなかった。
僕もその内の一人だ。
裏世界なんて・・・あの時までは、ただの空想だと思っていた。

『曾月 填』―ひいづき てん―

キーア1/19 20:35:482191cf/cZWdmfTKcw||514
テン「ただいま〜・・・・・て、誰も居ないのに言っても仕方無いか・・・」

 一人家の中に入る僕。
家の中には誰も居ない。僕一人だった。
何の音も無く、ただ静まり返った状態だった。
 僕はいつもの様に小部屋に入り、ベッドに寝転び目を閉じる。
そしてそのまま、眠りについていくのだった。
しかし、今日は違った。
目を閉じると同時に、何か違和感があった。
辺りをグルグルと渦のように周りながら、下へと沈んでいくような感じだった。

キーア1/19 20:38:352191cf/cZWdmfTKcw||914
 目が開けたくても開けれなかった。
何か強い金縛りにでもあっているかのように・・・。

しばらくして、目が軽くなった様に感じ、ゆっくりと目を開く。
ふかふかのベッドで寝ていたはずだったのだが、いつの間にやら外で寝そべっていた。
 そこは、見た事の無い場所で、草木が生い茂り、ジャングルのような場所だった。

テン「・・・ここ、どこ?」

 僕は辺りを見回した。突然、ガサガサッと草が揺れ音がした。
そっと僕は覗き込んでみる。

キーア1/19 20:41:142191cf/cZWdmfTKcw||136
 そこからは、鋭い牙と爪を持つ大きな怪物のようだった。
テレビやアニメなどで見るような化け物・・・妖怪だ!!

テン「嘘・・・だ。何かの撮影?本当に居る訳・・・」

 鋭い牙と爪にギラっと光る瞳を見ると、嘘だと思わなかった。
本当に居たのだ。妖怪という化け物が・・・。
その妖怪は僕を見つめると、襲い掛かってきた。
とっさに僕は目を強く閉じた。

テン(だめだ!!もう・・・お終いだ・・・)

キーア1/19 20:53:592191cf/cZWdmfTKcw||165
そう思った時、再び草の方からガサガサっと言う音がした。
僕は閉じていた目を開いた。
 そこから現れたのは、1人の男の姿だった。
髪の毛が所々はねていて、少し薄い紺色の髪をしていた。
しかし、不思議なところもあった。
右手には少し細いランス(槍)のような者を持ち、左手には・・・。
左手と言うよりは、どこかの海賊のようなフックをつけていた。
 左目には眼帯を見につけている。

 その男は、後ろから妖怪にランスで攻撃をしかけた。
妖怪は2つに割れ、そのまま姿を消した。

キーア1/19 20:57:542191cf/cZWdmfTKcw||185
  「ったくよぉ、昼間からなんだよ・・・まったく」
テン「あ・・・、ありがとうございました。助けていただいて・・・」

 その男は、僕の顔を眺めると、僕の周りを1周してからまた顔を見る。
そしてしばらく考え込むと、僕に言った。

  「お前、みかけねぇ顔だな?もしかして表世界の奴か?」
テン「は?何を言ってるんですか貴方は。表の世界も何もないでしょう」
  「ふーん。やっぱ表か。表。ココは裏世界だぞ」

 男は軽々とそう言った。
裏世界など、この世に存在しないのだ。ただの幻想だ

キーア1/19 21:2:12191cf/cZWdmfTKcw||949
  「俺はこうゆうもんだ。お前ら表の人間(ヤロー)は、幻想だの何だのって、
   思ってるらしーが、実際存在する場所なんだよ。裏世界(ココ)は」

 その男は名刺を僕に突きつけた。
そこには『狗櫂 空』―くかい そら― 始末・退治専門屋
と、書かれていた。

テン「まさか・・・、そんな訳」
ソラ「あるんだよ。それが。さっきの妖怪が何よりの証拠だ。
   それにたまに来る表人がこの世界に住んでる奴だって居るんだ」

キーア1/19 21:4:562191cf/cZWdmfTKcw||890
 その男は少し腐った目をしている。
やる気の無いような顔をしている。
そんな奴が信用できるかと思っていたが、さっきの妖怪が本物だと知り、
それが嘘では無いと思えるようになってきた。

ソラ「ま、表世界へ帰った奴は一人もいないけどな」
テン「え・・・それじゃ僕は一体どうしたらいいんですか!!」
ソラ「そりゃ・・・、自分の事は自分でなんとかしろ」

 男は僕に背を向けると、どこかへ消え去るように歩いていく。
このまま一人にされては困ると思った僕は、彼の後ろをついて行った。

キーア1/19 21:8:32191cf/cZWdmfTKcw||490
ソラ「何だよおい。お前はあれか?ストーカーですか?」
テン「裏世界は分かりましたから、僕が住むとこが無いんです。金も勿論ありません。
   しばらく居候させてもらいます」


 たどり着いた先は、少し古ぼけた一軒家で表には【始末・退治屋】と描かれている。
しかし、こんな森の中に立ててあるところへ、誰かが来るのであろうか?
不思議だ。

ソラ「あのなー・・。俺だって食生活大変なんだぞ?」

 僕は構わず中へ入っていく。そのうちソラは、僕を家へ居候させる事を
仕方なしに許可した。

キーア1/19 21:10:212191cf/cZWdmfTKcw||270
 そしていきなり、眼帯とフックを取り外した。

テン「えぇ!!?何、それ本物じゃなかったの?」
ソラ「ばっきゃろ。いつでもコレは本物よ。海賊の真似するには一番のレア物よ」

男は左手でハンガーを持ち、右手にはつけていた眼帯を持っていた。
左目ははっきりと見えているみたいだ。
 真似とは何がはやっているのだ?この男は・・・。

ソラ「フック船長だろうがハンガー船長だろうが、海賊船長の命よ」

キーア1/19 21:13:42191cf/cZWdmfTKcw||313
テン「いや、違うから。海賊の船長確かにフックとかつけてるけど、
   それただのイメージだから。っていうかハンガー船長なんて居ないよ!!」


 ソラはハンガーと眼帯を片付けると、椅子に座り込んだ。
そして眠ってしまった。
僕はため息をつくと、そのまま近くの椅子に座り、辺りを見回していた。

本当に裏世界が存在した・・・。
その事が何より驚いた事だ。妖怪を退治するこの男・・・
只者では無いことは確かだろう・・・。

→第2条へつづく

キーア1/20 8:50:252191cf/cZWdmfTKcw||851
***あとがき1***
 皆様、こんにちわ(*´ω`*)
やっとの事で始まりました“白夜火”(はくやび)。
今回は特に決まった設定も無しに、物語が進んで行きます〜。
はじめからアノ、填(テン)が出てくるのはどうかと思いましたが、ソラを登場
させるための方法が思いつかなかったのですノω_*)
 ミニミニ小説は、もう1つの小説に移動しました☆

白夜火による質問、疑問に思った事などを募集しております
 次回の話にてQ&Aコーナーにてお答えします。

エリン1/20 11:2:192192cfBkVEKUKuVbY||165
質問!
Q・テンとソラが出ましたが、リナとかも出るんですか?

始まりましたね〜^0^
テンとソラが出てくれて嬉しいですw
私も、夢で変な世界に行ったことが・・・。
あと、この前有り得ない貞子の夢を見ました・・・ぐほっ・・・

それはともかく。
ソラは、妖怪退治屋ですか。
さぞかし、強いんでしょうなぁ〜^−^

次回も楽しみにしております〜

キーア1/20 13:22:542191cf/cZWdmfTKcw||120
エリンさん
 こんにちわ(*´ω`*)
今回もまた感想有難う御座います。
質問は次回、お答えしますのでしばしお待ちを...。

 私も裏世界とまでは行きませんが、とても不思議な夢を見ました〜。
階段から落ちる夢を見たりすると、何故だか勢い良く足をあげて目が覚めるんです(?
嫌な夢を見ると、早く夢よ覚めてくれって思った事もあるんですよ〜
なかなか夢の中で夢だと思い込むのは困難なのですが・・・。

ソラは強いといえば強いのでしょうが(?)少しボケすぎているみたいです...。
妖怪退治・始末専門家業ですが、妖怪以外にも何か依頼を受けるみたいです。

バルトーク1/20 20:2:182212cfBcsmysAsVME||626
こんばんわ初めまして^^
待望の新作、という事でじっくり読ませていただきました。
前回のEMERLDNIGHTは、初めて見たとき既に何十章もいっていて、正直敬遠していました(〃゚д゚;A
しかし今回は新作。前作?とのリンクなどもあるようですが、僕でも楽しめそうです。
芸術板の大先輩の作品、しっかり続きを楽しみにさせていただいてます。
次回も頑張ってくださいv

すみれ☆1/20 21:0:332204cfnacloQpOVtw||929
こんばんは^^

テン君…こっちでも、呼び捨てなのね;
ストーカー…笑っちゃいましたよ(笑)
質問です☆
Q.テン君は、少しは心が強くなったのでしょうか(´▽`;A)

ソラ…やっぱり、こっちでもめんどくさがりなのね^^;

次回も楽しみにしてますね^^

キーア1/21 14:4:462191cf/cZWdmfTKcw||123
バトルークさん
 こんにちわ(*´▽`*)そして初めまして♪
新作、読んで頂き有難う御座いましたm(__о)m
EMERLDKNIGHTは、あっという間に十数唱越えてしまったので、
読む人がとても大変だったと思います(;´▽`A``
リンクは、まだプラスのほうがリンクしきれていないのですが、
これから増やしていきます。
大先輩とまではいかないかと思いますが、私も将来の夢に近づけるよう
練習として使わせていただいてます(*ノノ)
 これからも宜しくお願いします♪

キーア1/21 14:8:232191cf/cZWdmfTKcw||375
すみれ☆さん
 こんにちわ(о´ω`о)ノシ
前作同様、感想有難う御座います。
一応会話の中では、テンは「ソラさん」と呼ぶみたいですよ。
 今回は簡単な設定として、ソラとテンはエメラルド同様の似たキャラで、
神無(かんな)は光狼という設定です。
チャイナ系(中国系)が使いやすいので...。
で、テンはつっこみに変わり、ソラはボケに変わったのです〜☆

質問有難う御座います(*- -)(*_ _)ペコリ お返事また書かせていただきますので〜。
次回も宜しくお願いします


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