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9836空はこんなに青いのに早風1/19 21:0:375985cfVjfhRhdqVoI
*:--☆--:*:--☆--:*はじゅめに*:--☆--:*:--☆--:*
さてさて。
さり気無く2羽目完成です(●´▽`●)
1羽目も読んで下さると嬉しいですv
 1羽目 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9811.html
今回は人が沢山出ます。滅茶苦茶に出てます(汗
名前の字が読めない方は上のアドレスのクラス名簿をご覧下さいm(_ _)m
後書きっぽいものが出るまで、レスはご遠慮ください(o´ω`o)
では☆どうぞ〜

早風1/19 21:2:375985cfVjfhRhdqVoI||676
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*

早風1/19 21:3:125985cfVjfhRhdqVoI||657
 
 父さんに無理やり叩き起こされ、仕方なく学校に行った。
 学校への地図をぼんやりと見ながら、早足で歩いた。
 
 今日も空は真っ青。
 
 
 ああ、それにしても、だるい。
 

早風1/19 21:4:355985cfVjfhRhdqVoI||198
 
 
 2 学校は嫌い
 
 

早風1/19 21:5:185985cfVjfhRhdqVoI||729
 
 朝は嫌い。眠いから。
 学校も嫌い。めんどくさいから。
 
 …第一なんでこんな朝早くから行かなくちゃならないんだよ。
  せめて午後からにしてくれない?
 
 ぽけっーとしながら教室に入り、席に座った。
 

早風1/19 21:6:185985cfVjfhRhdqVoI||714
 
 「「あ、木暮さん、おはよう!」」

 「んあ?」
 
 声のしたほうには女子が数人。
 
 げっ!まさか転校生の質問攻撃ってヤツ?
 あたしがそう思っている間に机の周りを女子が取り囲んだ。

 「昨日はあんまり話せなかったからさぁ〜。これからよろしくね」

 「…うん」
 さすがに無視は悪いから、あたしは曖昧に返事をした。
 

早風1/19 21:7:425985cfVjfhRhdqVoI||598
 
 しかし…それにしても眠い。

 ぼけーっとみんなの話を聞いていた。
 どうやら自己紹介しているようだ。

 最初に話しかけてきた女の子…。学級委員の上原桃子?
 小柄でお嬢様っぽい…一ノ瀬陽菜?
 髪が長めで華奢な感じ…佐藤凛?
 柔らかい笑顔が印象的…山崎由莉?
 茶髪っぽくてかなりの美人…海沢流南花?

 …ぼけっとして聞いてたけど、全員分かったぞっ!
  はははっ、さすがあたし…


 
 「ねえ、話聞いてんのっ?」

 軽く頭を叩かれた。
 

早風1/19 21:9:145985cfVjfhRhdqVoI||523
 
 
  
 「渥美君と恋人なのってホントなの?」
 
 
 
 は?えっ…って……ちょっと待ていっ!
 
 
 「違うっ!全部嘘!あいつとは初対面っ!」
 …でもないか……。あいつ等の話によると幼馴染らしいし。

 「でも初対面らしくないじゃない。渥美君、木暮さんに夢中みたいだったし」
 「そうそう。普段は他の女の子にモテモテなのにさ。
  あんなに夢中になって追いかけてる所、始めて見た」
 「ぜったいなんかあるわよねぇ?」

 「いやっ。知らない何にもない関係ない」
 あたしは思いっきり否定した。
  

早風1/19 21:10:285985cfVjfhRhdqVoI||945
 
 
 
 
 
 「あの人、付き合った女子とすぐ別れてすぐ別の彼女作ってんのよ。
  ホント女癖悪いんだから。そんな人があなたに急に夢中になるなんて…」
 
 
 
 
 
 「え?」

 何?渥美とかいうやつ、そんなやつだったわけ?
 
 
 
 「渥美君そういう悪いところあるよね〜。
  木暮さんも簡単に付き合うとイジメられちゃうよ」

 確かに〜そうだよね、と女子達は言い、笑い合っている。
 

早風1/19 21:11:245985cfVjfhRhdqVoI||560
 
 
 
 
 
 
 
  
 「オレの悪い噂、彼女に話さないでくれるかな?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 …その声と共に教室のベランダから姿を表した。
 

早風1/19 21:12:295985cfVjfhRhdqVoI||536
 
 
 
 
 「「あ、渥美君!」」
 
 
 
 
 「悪い。お前ら向こう行っててくれないか。2人で話がしたいもんで」
 
 
 女子達は素直に引き下がった。渥美は椅子に座ってこっちを向いた。
 

早風1/19 21:13:225985cfVjfhRhdqVoI||165
 
 
 「おはようございます。お姫様」

 
 あたしは勿論無視。

 しばらく沈黙があって、先に渥美が口を開いた。

 「軽蔑、した?」

 「……そりゃ、ベランダから入って来たらねぇ」

 「…そっちじゃないって……。女子達が話してた事のほう」

 
 あ、そっちの話か。

 
 
 「…それって事実なわけ?」
 
 
 

早風1/19 21:14:435985cfVjfhRhdqVoI||182
 
 
 
 「ま、嘘だとは言えないけどな」
 
 
 
 「ふーん」

 どう言っていいか分からないので、取り合えず適当に相づちをうった。

 
 
 渥美はそれ以上話しかけてこない。
 
 
 
 ふぅ…
 
 渥美の微かなため息が聞こえる。
 
 

早風1/19 21:15:215985cfVjfhRhdqVoI||474
 
 
 あたしは窓の外を眺めた。

 朝練が終わったのか、校庭はしんと静まり返っている。

 冬の空は雲ひとつなく綺麗な青だ。
 
 
 
 
 
 そのまま、あたしと渥美は体制を崩さぬまま外の景色を眺めた。
 
 
 
 
 

早風1/19 21:15:345985cfVjfhRhdqVoI||649
*****

早風1/19 21:16:175985cfVjfhRhdqVoI||327
 
 
 「竜也、木暮サン、おはようっす!」
 
 
 沈黙を破ったのは1人の男子生徒。

 「俺、五十嵐香玖ね!よろしくぅ〜」
 
 
 
 
 「……」
 あたしは何て答えていいか分からず、取り合えず無視した。

 渥美も返事をしない。
 

早風1/19 21:16:585985cfVjfhRhdqVoI||848
 
 「あれ?俺まさか空気読めてなかった?わりぃ。退散します…」
 
  
 「いや、まだあんたが居たほうがマシですから」
 この変な空気のままだと嫌なので、あたしはそいつを引き止めた。
 
 「え?俺必要とされてる?俺すげぇや!」
 五十嵐香玖と名乗ったその男子は小さい体で飛び跳ねている。
 
 
 眠いなぁ…あたしはぼけっとその様子を見ていた。
 
 

早風1/19 21:17:325985cfVjfhRhdqVoI||138
 
 「よぉ、香玖っ!」「今日もテンション高いな」「おはよう」
 3人の男子が来た。

 結城武、田村雅哉、桜井寮だとか何だか自己紹介している。
 
 
 あ〜っ、眠い。
 何でこのクラスの連中こんなあたしにしつこいんだぁ?

 あたしは眠いんだっ。ほっといてくれよぉ…
 

早風1/19 21:18:85985cfVjfhRhdqVoI||497
 
 
「「はるかっ!おはよう!」」
 
 
 ん?今度は何だよ…。

 「美亜だよ〜んっ!」「里沙だよ〜。柊里沙!」

 「…あっ…そ」

 「何だよ〜テンション低いなぁ…」「眠いの?」
 
 
 そう、あんた。その通り。あたしゃ眠いんだよ…。

 「…うん。だから邪魔…」
 邪魔しないで寝かせてくれ、という前に…
 

早風1/19 21:18:445985cfVjfhRhdqVoI||129
 
 「うはっ、ちょっ、く…くすぐるなぁー!うははっ!」
 柊里沙があたしの両腕を掴み、悠希美亜が脇の下をくすぐった。
 
 
 「…木暮、おはよう……」
 辰雅龍牙が呆れた顔をしながら挨拶する。
 
 
 「うはっ!ちょっ、そこのお前っ!助けろっ!うわぁっうははっ」
 

早風1/19 21:19:165985cfVjfhRhdqVoI||399
 
 ふいにくすぐる手が止まった。

 「…目、覚めた?」
 「…さすがに…少しは」

 「じゃあこれから毎日やろっかなぁ〜」
 
 「…やめろ」
 

早風1/19 21:20:25985cfVjfhRhdqVoI||484
 
 あたしは机に突っ伏した。
 
 
 眠い。
 めんどくさい。

 ああ、やっぱり学校はそんな所。

 …うるさい女子。ウザイ男子。
 …そして極めつけに幼馴染。
 
 あたしに話しかけて、からかって。

 
 
 だけど、憎めない。
 自然に頬が緩む。
 
 
 

早風1/19 21:20:385985cfVjfhRhdqVoI||777
 
 
「あ、ほら木暮サン俺の寒いギャグで笑ってるよ〜」
 
 五十嵐香玖がまた飛び跳ねている。
 
 
 
 
 
 …それで笑ってるんじゃないんだけどね。

  ただ、あんたらがどんなやつらか分かっただけ。
 
 
 

早風1/19 21:22:125985cfVjfhRhdqVoI||105
 
 
 
 
 学校は嫌い。 
 

 
 
 
 
 
 でも
 
 
  
 
 クラスメート達は
 
 
           まあまあかな?
  
 
 

早風1/19 21:22:485985cfVjfhRhdqVoI||73
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*

早風1/19 21:24:155985cfVjfhRhdqVoI||4
*:--☆--:*:--☆--:*あとがきょ*:--☆--:*:--☆--:*
ふぅ〜(ため息
コピペだけの癖に疲れますゎ。。。
人沢山出るって…あんな出し方はないだろう!ってツッコミは無しでお願いします…
では、感想お願いします(*´ω`*)

早風1/19 21:29:45985cfVjfhRhdqVoI||233
ミス発見!
転校生質問攻撃
 →転校生質問攻撃
どうでもいい訂正失礼しました。。。m(_ _)m

ミル1/19 21:40:322194cf0t25W75q4.w||758
こんばんは〜^^

何っ!?竜也は女癖が悪いと!!!
ダメだね〜・・・。ホントにダメだね〜・・・(ФДФ)
こういう奴は死刑だね!!!(ぇ;

眠いのにくすぐるのか・・・;
さすがにウチのクラスは、一人で静かに寝かせてくれますよ;
周りの男子がウザイほどうるさいですが;

学校は嫌だけど、クラスメートたちはまあまあ、
憎いけど、憎めない・・・それは、人の温かみ(?)
きっと、今はるかに足りないものは、
人と接することに生まれる温かみとかそういうのだと思う。(と、想像。

読めば読むほどこの物語にはハマってしまいます><;
早く次回を読みたいなぁ〜(*´艸`)
次回も楽しみに待ってます^^♪

早風1/20 17:57:395985cfnuIpiHhPpoc||752
>>ミル様

 こんばんはv 
 感想ありがとうございます(o´▽`o)

 竜也は女癖悪いダメダメ君です(´・ω・`)
 死刑にでも何でもしちゃってくださいw
 ただし竜也ファンの人々に返り討ちに遭う可能性もあるのでお気をつけて…
 はるかなら喜んで死刑に協力しそうですが。
 美亜、龍牙、その他友達は止めも協力もせずに笑って見ていそう(笑(酷

 私は家で眠い時、擽られる事あります(ぇ
 でもさすがに学校では無いですけど(o´ω`o)

早風1/20 17:58:35985cfnuIpiHhPpoc||836
>>ミル様(続)

 はるかはまあまあとか言ってますけど、本当は結構好きな部類に入ってます。
 でもへそ曲がりなやつですから正直になれないんです(*´ω`*)
 みんなは優しくしてあげてるんですけどねぇ…
 はるかは皆の温かみ感じ取れてません(汗
 皆はただ興味本意で話しかけてくるだけだと思ってます(一部はそうだケド

 こんなにダラダラ書いていたら字数制限に引っ掛かりました…orz
 無駄に長いレスですみません^^;
 では☆これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

みお♪1/20 19:10:402201cfxDAAzXkn51o||872
また読ませてもらいましたぁ〜!!
またAはまっちゃいましたぁ〜ww
今回もとてもおもしろかったです♪
また、次回楽しみにしていまぁ〜す!!
あと、私のもよんでくれてありがとうございました!!

早風1/20 23:39:135985cfnuIpiHhPpoc||489
>>みお♪様

 感想ありがとうございます(o´▽`o)
 
 どうぞはまって下さいっ!そして抜けなくなって下さい(ヤメロ
 面白いって言って下さって本当に嬉しいです(*≧ω≦)b
 次回の下書きはほぼ完成しているので早めに公開できるように頑張りますvvv
 
 では☆これからもよろしくお願いしますm(_ _)m


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