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984小説「シャイニングブレード〔光耀の剣〕」ブレード6/18 20:39:592201cf0dSedycAEQA
では書きます!

ブレード6/18 20:42:372201cf0dSedycAEQA||516
―――今日も青くすんだ空。
ここはかなり歴史が古いグランデュール・・・・・
新しい一日が始まろうとしていた・・・・


りんごゆい6/18 20:48:292101cfZL9xdUJuQkg||461
わ〜!楽しそうです♪がんばってください♪

ブレード6/18 20:50:442201cf0dSedycAEQA||707
ザース 「今日も暇だなぁ・・・・・なあ、ブレード。」
ブレード 「ああ、暇だね。」
ザース 「くそ!おきてさえなければ未知の世界に行けるのによう!」
その時のグランデュールのおきてとは、一般市民は城下町や城からでては行けないという決まりがあった。

ブレード6/18 20:55:542201cf0dSedycAEQA||583
ザース 「ブレードは剣術の練習をしてるんだろう?城の兵士になりたいのか?」
ブレード 「いや、そういうわけではないんだ・・・・」
ザース 「俺は弓矢の練習してるよ。まあ共にがんばろう!」
2人は家に帰った。

一方城内では・・・・

ブレード6/18 21:3:422201cf0dSedycAEQA||222
国王 「なに!?昔ディンバルという男が悪の塊・・・・・を倒しに行っただと!?」
兵士長 「しかし、戦いに敗れ負けたと云われてます。」
兵士長 「あと、ディンバルの祖先、ブレードはグランデュールのどこかに住んでるそうです。」
国王 「あのディンバルの祖先がまだいるとは・・・・もう下がってよいぞ。」

ブレード6/18 21:16:332201cf0dSedycAEQA||767
ブレード 「そろそろ勉強するか。」
ブレードは歴史について勉強していた。すると引き出しからものすごい物を見つけてしまった!
ブレード 「こ・・これは・・・」
それはある1枚の古びた紙切れだった。その紙にはこう書いてあった。

武器屋の、ある男、ディンバルはグランデュールを旅立ち、未知の世界へ旅立った。
ディンバルは、村々を破壊している、悪の塊・・・・・を倒しに向かった。
しかし、ディンバルはやられてしまい、城の兵士がそこに向かった時は
死んでしまった。
         
        ディンバルのひ孫、インス記

ブレード6/18 21:20:22201cf0dSedycAEQA||544
と、書かれていた。
インスとはブレードの父親だ!
ブレードはまさか・・・というような顔をしていた。
インス(父) 「どうした?顔色悪いぞ。あっ・・・・」
しばらく無言になった。
インス 「お前はそれを見てしまったか・・・・」

ブレード6/18 21:24:152201cf0dSedycAEQA||45
インス 「ディンバルは凄かった様だ・・・しかもここは武器やだしな・・・」
ブレード 「・・・・・・・。」
ブレードはなにやら思い込んでいた。
そう、なにかが始まりそうなのだ・・・・・


1章〜伝説の真実〜完

ブレード6/18 21:25:362201cf0dSedycAEQA||765
2章楽しみにしてて下さいね

和泉直人6/19 6:55:52194cfItbF235ICoU||365
おもしろい!!レス遅れました!

ナオ16/19 16:36:222102cf9XZLQ6AKT7.||773
おもしろいねっ!


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