985 | ぽよ物語5章「半獣の村へ」 | ジャファル | 6/18 21:4:21 | 6187cfPKoJg1NPOCc |
やってまいりました!コピペ小説の始まり始まり! えー、くどいほど言ってますが、コピペ小説とはなんなのかだれかの物真似をしながら説明します、(ぇ) では、はい、手品しまーす・・・って 俺はマギー○司かぁ!? はい、そういうわけで(イイカゲンニシロッテ・・・) えー、やっぱ説明はめんどくさいので(マテ)詳しい情報は芸術掲示板の866スレを 見てください、あと本当の作者ピート殿、4章書いてくれてありがとうございます〜 これからはめんどくさがらずに書きます・・・たぶん(マテコラ) では書きます |
ジャファル | 6/18 21:6:11 | 6187cfPKoJg1NPOCc||556 | ||
ああっ!!!コピペだからといってウィンドウを閉じないで!おもしろいから! |
ジャファル | 6/18 21:6:27 | 6187cfPKoJg1NPOCc||592 | ||
やってまいりました。五章です。今回は時間をかけて書きたいと思います。(四章は一時間で書きますた。) ぽよ物語五章〜半獣の村へ〜 さて、ぴよこがやっと起きてから30分後 ジョン「そろそろ出発するぞ」 ぴよこ「もう行くの?」 ファルス「もう7時半だぞ。」 ぴよこ「わかったよ・・・・もう・・・」 ぽよ「早く来ないと置いていくよ。」 |
ジャファル | 6/18 21:8:13 | 6187cfPKoJg1NPOCc||608 | ||
もうぽよ達は準備が出来ています。 ぴよこ「待ってくれよ・・・・・皆早いよ」 全員「お前が遅いんだ。」 ぴよこ「うう・・・・・皆に言われた・・・・」 5分後ぽよ達は出発しましたがぴよこは元気がありませんでした。 ジャファル「おい、元気ないけど大丈夫か?ぴよこ」 ぴよこ「眠い・・・・」 ジョン「あれだけ寝てまだ眠いとは・・・・・」 ぽよ「いい加減、目、覚ましなよ。」 |
ジャファル | 6/18 21:8:23 | 6187cfPKoJg1NPOCc||271 | ||
ぴよこ「無理」 ジャファル「じゃあこれでどう?光魔法ライト」 突然ピカァァァと何かが光りだしました。 ぴよこ「うわっまぶし!」 1分後・・・・光は消えました。 ジャファル「どうだい?」 ぴよこ「ん・・・・もう大丈夫。眠くない。」 |
ジャファル | 6/18 21:8:47 | 6187cfPKoJg1NPOCc||580 | ||
ジョン「おーい!行くぞ!」 ジャファル&ぽよ「待ってくれ〜」 ぴよこ「なんだよ・・・・えらそうに・・・・ケッ」 ファルス「おーい!早く来ないと置いていくぞ!」 ぴよこ「わぁぁ!待ってくれー」 そうこうことがあってから20分後・・・・ ぽよ達は西の門にいました。 門番「通行証を見せなさい。」 |
ジャファル | 6/18 21:9:14 | 6187cfPKoJg1NPOCc||485 | ||
ぽよ「え?通行証なんて持ってる?」 ジョン&ファルス&ジャファル「持ってるよ」 ぽよ「なら通れるね。」 ファルス「じゃあ行こうか。」 ジャファル「うん」 そしてここはファルク平原4 「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 ファルス「な、なんだ!?」 |
ジャファル | 6/18 21:10:8 | 6187cfPKoJg1NPOCc||599 | ||
ああっ!長いからといってウィンドウを閉じないで!!(はい二回目w) |
ジャファル | 6/18 21:10:24 | 6187cfPKoJg1NPOCc||296 | ||
ジャファル「あっちのほうから聞こえたよ!」 ぴよこ「行ってみよう!」 そしてぽよ達が声のするほうに向かって行きました。 なんとそこにはいるはずも無い零式が20体ほどいました。誰かを囲んでいます。 ????「だ、誰か助けてくれ〜!」 ぽよ「なんだ!?あのモンスター」 ジョン「あれは零式と言ってまあまあ強いほうの敵だ。」 ジャファル「喋っている時間は無いよ!助けなくちゃ!」 ファルス「ああ、そうだな!」 |
ジャファル | 6/18 21:10:37 | 6187cfPKoJg1NPOCc||95 | ||
ぽよ達が零式軍に近づくと零式軍はぽよ達に気づいたようで10体ほど向かってきました。 ジョン「10体か・・・・きついかも知れんぞ」 ファルス「お前がいれば大丈夫だ。」 たしかにジョンがいれば大丈夫かも知れません。 ジョン「いや、駄目だ。魔力が無い。」 ぽよ「魔力が無い!?」 ジョン「メテオ使ったからな・・・・・」 ぴよこ「なんでメテオなんて使うんだよ。ったく・・・」 |
ジャファル | 6/18 21:10:52 | 6187cfPKoJg1NPOCc||172 | ||
ジョン「黙れ」 なんて喋っている内に零式軍が攻撃してきました。 ジョン「おっと、あぶないな。」 ジャファル「さて、これでどうかな?炎魔法ビックファイア」 ドォォォォォォン・・・・・・ ・・・・・爆発音からしてあまり強そうではありません。 ジャファル「うるさいな、作者は」 でも零式はかすり傷ひとつも無いけど? 作者の言うとおり零式にはひとつもかすり傷はついていません(←誰?こいつ) |
ジャファル | 6/18 21:11:6 | 6187cfPKoJg1NPOCc||485 | ||
ジャファル「むぅ・・・ならこれでどうだ!古代魔法フレア!」 ・・・・・唱えてみるものの発動しません。駄目ですな。 ジャファル「うるさいんだよ!少し黙っててくれ!」 ジョン「言っとくけどな、お前の魔力ではフレアは使えん。」 ジャファル「・・・・・・_| ̄|○」 ファルス「じゃあどれくらい魔力が必要なんだよ?」 ジョン「まぁ・・・・1000あたりだな。」 |
ジャファル | 6/18 21:11:36 | 6187cfPKoJg1NPOCc||905 | ||
ファルス「1000って・・・・俺9しか無いんですけど」 ジョン「9でよくビックファイアが使えたな。」 ファルス「寝れば50にはなるわい!」 ジャファル「ふーん。」 ぴよこ「おい!喋っている暇あるなら戦え!」 ジョン「ああ、すまんすまん」 ジャファル「わかりましたよ・・・・・魔法は駄目だから攻撃あるのみ!」 ジャファル「くらえ〜大斬り! カキィィィィィィン・・・・ついでにポキィィンw(俺の剣がぁー(マテ) |
ジャファル | 6/18 21:11:51 | 6187cfPKoJg1NPOCc||13 | ||
ジャファル「なぬ!?剣が折れた!?」 ぴよこ「まじかよ!硬いな・・・こいつ」 ジョン「ならこれでどうだ!魔人斬り!」 ・・・・・・・・ガキィィィィィィィン! な・・・ナント!魔人斬りが効かないとは!えらく硬いようです。 ジョン「なっ!・・・・こいつ魔人斬りも・・・・」 ぽよ「どうするの!?」 |
ジャファル | 6/18 21:12:11 | 6187cfPKoJg1NPOCc||266 | ||
ぴよこ「ぽよがフレア使えばいいじゃないか!」 ぽよ「・・・・・・・・無理なんだよ〜」 ぴよこ「なんで!?前使ってたじゃないか!」 ぽよ「さっきから試してるんだけど・・・・無理なんだ・・・」 ぴよこ「まじかよ〜どうするんだよ・・・・」 ぽよ「そういえばジョン、なんか魔力を吸い取る魔法使ってなかった?あれで吸い取れば・・・・」 ジョン「無理だ・・・・こいつらは魔力を持っていない。」 |
ジャファル | 6/18 21:12:25 | 6187cfPKoJg1NPOCc||529 | ||
絶対絶命のピンチ!さぁどうする! ファルス「どうしようもないな・・・・」 全員「・・・・・」(零式に囲まれている人はやりで刺され意識不明) ・・・・そしてついに零式軍が槍を構え全員突進してきました。 20体一斉に突進してこられたらいくらなんでもかわせません・・・どうする! そのときぽよは・・・・ ぽよ「うぅ・・・・まだ五章なのに死んでたまるか!それに僕は花畑を守るんだ!うぉぉぉぉぉぉ!!」 |
ジャファル | 6/18 21:13:46 | 6187cfPKoJg1NPOCc||680 | ||
ナント!ぽよの魔力が増え始めました。どんどん増えていきます。100・・・1000・・・10000・・・そして10万・・・・ ぽよ「攻撃魔法!地割れ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・ハイ、卵わった時みたいにパカッ♡ |
ジャファル | 6/18 21:14:31 | 6187cfPKoJg1NPOCc||766 | ||
突然できた地割れに落ちていく零式・・・・かと思いきや浮いています・・・・なんなんでしょうか。この零式は・・・ ジャファル「う・・・浮いてる!?」 ファルス「なんなんだ・・・この零式は・・・・」 ジョン「誰かが強くしたのか?・・・・・」 ぽよ「うぬぅ・・・・ならこれでどうだ!破壊魔法ブレイク!」 ピシピシピシピシピシ・・・・・パキィィィン |
ジャファル | 6/18 21:14:47 | 6187cfPKoJg1NPOCc||133 | ||
零式軍の槍が砕け散りました。これで少しは安心・・・かと思いきや槍が直っていくではありませんか!!いいなーあの槍・・・w ジョン「作者!んなこと言ってる場合か!」 すいませんね。 ぽよ「みんなうるさい!黙ってて!ブツブツブツ・・・・・・・・・・」 ぴよこ「何する気だ?・・・・」 ファルス「さぁ・・・・・」 |
ジャファル | 6/18 21:15:23 | 6187cfPKoJg1NPOCc||135 | ||
ぽよ「これで終わりだぁぁ!マジックバリア!」 零式軍の周りにバリアがはられました。かなり強力なバリアです(なぜわかる?) ファルス「バリアはってどうするんだよ!」 ぽよ「まぁ見ててよ!不明魔法ビックバン!」 効果音書けませんw、威力最強w、普通は地球滅亡w(マテ) ジャファル「ビックバンっておい!」 |
ジャファル | 6/18 21:15:39 | 6187cfPKoJg1NPOCc||910 | ||
ぽよ「大丈夫、大丈夫!ほら、見てよ!」 たしかにバリアが爆発を跳ね返しています。 そして2分後・・・・ やっと爆発が止まりました(どうやってそんなに長く・・・・) ピキピキピキ・・・パリン ぽよ「なんだ?」 ナント!零式がズカズカとバリアの中から出てきました。その数5体 |
ジャファル | 6/18 21:16:10 | 6187cfPKoJg1NPOCc||531 | ||
一応減っています。 ジョン「まだ5体残っていたか・・・・」 ジャファル「なんなんだ・・・こいつら・・・・」 その時ぽよは・・・・・・ ぽよ「・・・・・」 意識不明。体力も魔力も使い果たしたようです。 ジョン「クッ・・・・俺らではどうにもならん・・・・どうすれば・・・・」 ぴよこ「どうしようも無いよ・・・・もう・・・」 ぴよこ達はもう戦う気力も無くなったようです。 ファルス「ここで皆死んだらどうしようもないぞ・・・・」 |
ジャファル | 6/18 21:16:46 | 6187cfPKoJg1NPOCc||833 | ||
ジョン「そうだな・・・・」 ぴよこ「でもどうするんだよ・・・・魔力もなんにも無いんだぞ・・・」 ジョン「こういう時はな・・・どんな手でも使うのさ」 ジャファル「でも・・・そんな手あるのか?」 ジョン「あるさ・・・・これが証拠だ・・・古代最強魔法アルテマ!」 ジョンの目の前に巨大な魔力の球体ができました。まぁ・・・・半径5メートルほどの恐ろしくでかい球体です。 ジャファル「ど、どこからこんな魔力が!?」 |
ジャファル | 6/18 21:17:26 | 6187cfPKoJg1NPOCc||400 | ||
ファルス「すごい・・・」 ぴよこ「アボーン」(アボーンの意味はお父さんお母さんに・・・聞いちゃダメだぞw(ぇ) ジョン「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ヒューーーーン・・・・・・ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(←長すぎなら言ってください) シュウゥゥゥゥゥ 大爆発終了後、零式軍の姿はありませんでした。しかし粉が見えます。 ファルス「す・・・・すげぇ・・・ビックバンでも倒せなかった零式が・・・」 ジョン「ビックバンでHP減っていたからな・・・元々アルテマの威力も高いが・・・」 |
ジャファル | 6/18 21:17:56 | 6187cfPKoJg1NPOCc||324 | ||
ぴよこ「しかし・・・なんで魔力がなかったのにアルテマが使えたんだ?」 ジョン「魔力喪失覚悟で使った。」 全員「魔力喪失??」 ジョン「魔力喪失とは魔力が回復しなくなり、魔法使えなくなることだ。」 ファルス「なぜ魔力が回復しなくなるんだい?」 ジョン「普通な、魔力は本来の70%しか使えない。しかし「あること」をするとその30%も使えるようになる。しかし全部使ってしまうと魔力喪失になる。二度と魔法が使えなくなるのさ。」 |
ジャファル | 6/18 21:18:15 | 6187cfPKoJg1NPOCc||110 | ||
「あること」とはなんでしょうか?気になりますねぇ ぴよこ「へぇ・・・・・」 ファルス「で、ジョンはその30%を使ったわけか・・・」 ジョン「ああ、あと残り・・・2%だ。ヤバイな・・・」 ファルス「じゃあ早く村に行って休まなくちゃ!」 ジャファル「そうしろよ!」 ジョン「ああ、そうだな・・・・」 ぴよこ「じゃあ行こうか」 |
ジャファル | 6/18 21:18:36 | 6187cfPKoJg1NPOCc||374 | ||
ファルス「そこの意識不明の人を忘れるなよ。」 ジャファル「俺が連れて行くよ」 ジョン「ああ、わかった」 そしてぴよこ達は出発しました・・・・・ってぽよ忘れてるよ〜! ぴよこ「ああ、そうだそうだwぽよ忘れてたw」 ぽよを忘れるとは・・・・主人公ですぞ・・・・ ぴよこ「すいませんね(棒読み)」 ファルス「じゃあ行こうか。」 ジャファル「そうだね」 そして30分後・・・・ |
ジャファル | 6/18 21:19:45 | 6187cfPKoJg1NPOCc||829 | ||
ぽよ達は半獣の村に着きました。 ファルス「ここが半獣の村か。さて、宿はどこだ・・・」 ジャファル「その前に病院だろ。」 ファルス「そうだそうだw病院は・・・・あそこか。」 そしてここは病院・・・・ 受付の人「いらっしゃいませ、どんなご用件でしょ・・・・」 受付の人はケガ、気絶に気づいたようです 受付の人「・・・・・こちらへどうぞ」 そして一行が向かったのは手術室 受付の人「ではその人をこの台の上に乗せてください。」 |
ジャファル | 6/18 21:20:0 | 6187cfPKoJg1NPOCc||27 | ||
しかしまぁ・・・なんでしょうか。えらく落ち着いてますね ジャファル「よいしょっと・・・・って槍抜いてない・・・」 受付の人「それはこちらでとりますので・・・」 ジャファル「あ、わかりました。」 受付の人「では医師を連れてきますので・・・」 そして4時間後・・・・ 無事手術終わり!命に別状は無いとの話です。 ぽよは2日も入院すれば元気になるそうです。 そしてジョンは・・・・・オオッ!もう魔力回復しているようですw |
ジャファル | 6/18 21:20:22 | 6187cfPKoJg1NPOCc||267 | ||
ファルス「さて・・・・手術代払わなくては・・・」 受付の人「え〜28万Gとなります。」 ファルス「持ってねぇ・・・・」 ジョン「俺が出す」 ジョンは「数えるのが面倒だ。」と、いい30万置いてさっさと病院を出て行ってしまいました。 そして一行はジョンを追い病院を出ました。 ファルス「しかしまぁ・・・30万出すとは・・・・まぁそれはどうでもいいか・・・・宿はどこだ?」 |
ジャファル | 6/18 21:20:50 | 6187cfPKoJg1NPOCc||372 | ||
ジョン「あそこじゃないか?」 「宿」一泊1000G ファルス「高いな・・・」 ジョン「1000Gなら出してやる。」 オオッ!お金持ちwついでに作者も泊めてくれw ジョン「駄目だ。」 ウゥ・・・・・・まぁいいかw・・・ そして一行は宿へ入りました。 |
ジャファル | 6/18 21:21:18 | 6187cfPKoJg1NPOCc||463 | ||
受付の人「いらっしゃいませ〜何名様お泊りですか?」 ファルス「3人と一匹です。」 受付の人「では4000Gとなります。」(高いよなー(ダマレ) ジョン「・・・・・・はい・・・」 受付の人「ではあちらの部屋となります。これが鍵です。ごゆっくりどうぞ。」 ジャファル「じゃあ寝るか」 |
ジャファル | 6/18 21:21:41 | 6187cfPKoJg1NPOCc||50 | ||
ジョン「ああ。そうだな・・・」 そして1分後・・・・ ジャファル&ファルス「グガーグガーグガー・・・」 ぴよこ「ぐごがぁぁぁぁぁぁぐごがぁぁぁぁ・・・・」 ジョン「うるさくて眠れん・・・・」 ジョンも大変ですねw |
ジャファル | 6/18 21:25:16 | 6187cfPKoJg1NPOCc||485 | ||
現在225行 五章終わり 六章へと続く 感想などは掲示板へ (一言:結構長くなったなぁw)この←の文章は本当の作者ピート様の発言です ピート様、長いどころじゃあ、ありませんよもう、これはふざけるな!長すぎじゃあ!って苦情が来るか、来ないかの紙一重ですよ!?どーーーよ?!(暴走) |
ジャファル | 6/18 21:28:57 | 6187cfPKoJg1NPOCc||526 | ||
・・・失敬 さて、この小説に登場する、ボケ突っ込みキャラ(マテ)失敬、ではこの小説に登場するキャラ のレベルを書きます ぽよLV36 武器防具 プラチナソード、鋼の盾 職業 無し ぴよこLV30 武器防具 鉄の剣 職業 無し ジョンLv88 武器防具 謎の剣 職業 剣豪 ファルスLV61 武器防具 長剣+2 鋼系装備 職業 重戦士 ジャファルLv43 武器防具 鉄の剣(鋼の剣は壊れましたw)布鉄の盾、鋼の兜、Xメイル、鋼の足鎧 職業竜騎士 |
ジャファル | 6/18 21:29:25 | 6187cfPKoJg1NPOCc||779 | ||
ま、こんなかんじじゃないんですか?(投げやり(マテゴラァ) |
ジャファル | 6/18 21:30:37 | 6187cfPKoJg1NPOCc||197 | ||
ハイ、この小説読んだ人は感想意見書いてくださいねーお願いします |
ぷっち | 6/18 21:32:13 | 2222cflER9uEvz5k.||927 | ||
ジャファルさんのキャラが好き・・・w ( ノノ*)キャ(何 面白いネェ・・・w |
ナオ1 | 6/19 14:56:59 | 2102cf9XZLQ6AKT7.||397 | ||
すいません、私の物語も見てもらっていいですか? 一人と二匹の物語 リン:「やっとついたぁ〜。ここが、イチゴ村ね!」 子犬:「ちぇ。いなかかよ。都会がよかったぜ。」 鞭ドワーフ:「いいじゃんいなかも。」 リン:「自然のなかで暮らすのもきっといいわよ!でも子犬は、都会育ちだからねぇ。」 子犬:(でもホントは一度来てみたかったんだよなぁ。) リン:「なにやってんの!子犬!はやく!宿屋行くよ!」 |
ナオ1 | 6/19 15:9:22 | 2102cf9XZLQ6AKT7.||836 | ||
宿屋のおばさん:「一泊二日は、お食事つきで45Gです。」 リン:「はい。」 リンが金を出してるときモンスターたちはマンガを読んでいた。 子犬:「あはははは!!これおもしれーと思わない?ホラ!」 鞭ドワーフ「うるさいなー」 そして鞭ドワーフが、リンにちかずいて、 鞭ドワーフ:「子犬がうるさい!」 リンは、宿屋のおばさんにこういった。 リン:「ちょっとまっててください。」 子犬のほうにいった。 リン:「静かにしなさい!!」 子犬:「ごめんなさい・・・」 そして部屋にはいると・・・ 子犬:「おっ!畳だ!!」 リン:「だって、村の宿屋だもん。」 鞭ドワーフ:「おふろはいってこようよ!」 |
ナオ1 | 6/19 15:17:26 | 2102cf9XZLQ6AKT7.||805 | ||
リン・子犬:「そうだね!」 そしてお風呂にはいると リン:「あーきもちぃ。」 しばらくすると・・・「キャー!!」 子犬:「どうしたんだ!?」 鞭ドワーフ:「行ってみよう!」 モンスターが、女風呂をのぞくと・・・ リン:「へ、へびっ!!」 子犬:「あれはきへびだ!!」 子犬が、がぶりつくと・・・・ きへび:「今度は、お兄ちゃんたちつれてくるんだから!!」 といって逃げてしまいました。 子犬:「そろそろお風呂から、出よう。」 といって、リンたちは、お風呂から出て、部屋に戻りました。 |
ナオ1 | 6/19 15:18:39 | 2102cf9XZLQ6AKT7.||25 | ||
一章はこんな感じです。 見た人は、感想お願いします。 |
ナオ1 | 6/19 15:33:59 | 2102cf9XZLQ6AKT7.||22 | ||
キャラ紹介 リン 土竜の杖 太陽の杖 魔法使い LV22 子犬 ナックル サブナックル モンスター LV20 鞭ドワーフ 革の鞭 素手 モンスター LV20 です。 2章も作るので、ぜひ見てください。 |
華奈 | 6/19 16:15:46 | 2102cfGuPZFpWTr7w||612 | ||
ぽよが強ぇ〜!!&ピートsとジャファルsがサイコ〜!めっちゃおもろかったです |
ナオ1 | 6/19 16:46:26 | 2102cf9XZLQ6AKT7.||907 | ||
リンの所に追加! 土のローブ 魅サークレット 子犬、鞭ドワーフは、そのままです。 |
いおり♪ | 6/19 19:3:43 | 2184cfLLIShuLI3Y6||278 | ||
面白いです!また続き書いてくださいね ぽよ君どんどん強くなっていきますねぇ、これからが楽しみです |
ナチュラルアクア | 6/19 20:16:55 | 2191cfGwvMcdWT7bA||340 | ||
感想あり〜〜負けないぐらい面白いのつくるので・・・よろ〜〜 |
ナオ1 | 6/20 16:7:7 | 2191cfppIpn1GtIaU||174 | ||
イチゴ村は、改造してます。(ほかのも改造しま〜す!!(オイ!!)) |
ジャファル | 6/23 23:7:37 | 6187cfPKoJg1NPOCc||234 | ||
ナオ1逝け、人の小説のスレに自分の小説書くんじゃねーよ この行為は侮辱したのも同じだぞ?管理人に通報するよ? |
特殊文字 by.チビファンタジー |