| 9905 | 飴と花と恋 | 雨芽 | 1/27 21:24:12 | 2202cfD.r7v2TEvx. |
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| 雨芽 | 1/27 21:24:24 | 2202cfD.r7v2TEvx.||418 | ||
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| 雨芽 | 1/27 21:25:4 | 2202cfD.r7v2TEvx.||301 | ||
| *〜21〜* http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9851.html *〜22〜* http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9876.html ***END*** の後に感想お願いします♪ | ||||
| 雨芽 | 1/27 22:0:38 | 2202cfD.r7v2TEvx.||596 | ||
| 「きょ、きょ、今日はぁっ・・・!!! ・・・・告白しますっ!!!」 加藤と佐藤、それに由宇の前で宣言した。 「おぉっ!!!」という声が、3人の口から出た。 昨日はよく効くっていうおまじないもやってきた。 | ||||
| 雨芽 | 1/30 19:33:9 | 2202cf79shLvNSvCo||330 | ||
| 「・・・それで、加藤と佐藤に協力してもらいたいんですけど・・・」 やっぱり、自分だけでは自信がない・・・・。 「連れ出すんだろ?やるよ、俺w」 「加藤がやるんなら俺もやらないとな」 2人の言葉で、私はすぐ笑顔になった。 「ありがとっ!! では早速、よろしく!!!」 「え、もうかよ・・」 加藤が嫌そうな顔をしたから、2人の背中を押しながら言った。 「早いほうがいいじゃん!!ほら、ほら!!」 私は背中をグッと押して、2組の方へ行かせた。 そして、由宇に親指を立てて見せると、 由宇も同じ様に返してくれた。 その後、2人の様子を見る為に、柱の陰に隠れて、2組のドア付近を見た。 | ||||
| 雨芽 | 1/30 19:37:12 | 2202cf79shLvNSvCo||209 | ||
| 最初はドアの近くで話している様だったけど、 それは加藤だけで、佐藤は横で何もしてなかった。 五十嵐も出てくる様子もなく加藤を拒否っているようだった。 「・・・―まーた・・・」 五十嵐が逃げ、加藤がまた追いかけた。 でも意外と五十嵐は足が速くて、加藤は五十嵐を見失ってしまった様だった。 加藤はその後こっちに戻ってきて、 「次はちゃんと捕まえるから、そん時はちゃんと言うんだぞ!!」 と言った。 やばっ、すっごく緊張してきた。 歯がガチガチ言って止まらない。 | ||||
| 雨芽 | 2/9 22:41:59 | 2202cfY0t1HPvF2xs||995 | ||
| 「・・・や、いやいや、無理ですっ!!!」 私は緊張と不安とで6−1に逃げ戻ってしまった。 戻ってきた加藤と、あんまり何もしてなかった佐藤が帰ってきた。 「・・なーにしてんの、やーまだ〜。」 「だって〜・・・・」 加藤に睨まれて、私は机の陰に隠れてしまった。 「すっごい緊張するんだもん・・・うぅ・・・・」 結局、この日の告白は失敗。 もーちょいでバレンタインだ・・・ それまでに告白しなきゃ! | ||||
| 雨芽 | 2/9 23:0:42 | 2202cfY0t1HPvF2xs||703 | ||
| 「・・―あ、言い忘れてたけど、五十嵐と堀田って両思いらしいよ?」 普通に、重大な事じゃないみたいに、加藤は言った。 そして、長い間を置いて、私はやっとで理解した。 「・・・・えーーーーー!!!!!!!!!!」 「―そんな大声出さなくても〜。」 「だって!!初耳!そんなっ・・・ 本当に!?ほんっとにそうなの!?」 加藤の体を揺すって問い詰めた。 加藤は「そうですよー」と頷くだけだった。 後ろに五十嵐が居るのも、その五十嵐が「虐待だー」とか言ってるのも分かってたけど、 私は気にせず加藤に問い詰めた。 | ||||
| 雨芽 | 2/10 18:1:35 | 2202cfbaeXBjqhtD.||410 | ||
| 「―・・っ、そうなんだ・・・・ じゃあっ、私五十嵐諦める!」 「え、ちょっと何故に!?」 「・・・――だって・・・」 言葉に詰まって、俯いた。 もう、フラれたくない。 あの時はまだまだ希望を持って、もしかしたらって思えたけど、 またフラれたら立ち直れないかもしれない―・・・・ 「―山田がそう言うんなら、俺は別にいいけど」 そう言って、加藤は行ってしまった。 | ||||
| 雨芽 | 2/10 18:17:33 | 2202cfbaeXBjqhtD.||161 | ||
| 「・・・っ・・・これでいいもんっ・・・・ 梅田の時だって簡単に忘れられたじゃん・・・」 とにかく、自分に言い聞かせた。 そんな簡単にはいかないって事は自分が一番分かってる。 世界で一番五十嵐が好きで、自分の中で一番長い時間好きだった。 前は普通に話せて、それで幸せだったし、 今は目が合うだけでも一日中幸せ。 初めて告白だってしたし、委員会も同じのにして・・・ その気持ちを、スッパリ忘れるなんてできない。 でも忘れなきゃ―・・・ 傷つくのは自分だもん・・・ 好きにならなければこんな気持ちにはならなかった・・・ 好きになりたくなかった・・・ | ||||
| 雨芽 | 2/10 18:21:25 | 2202cfbaeXBjqhtD.||673 | ||
| でも今は好きだもん。 忘れるなんて到底無理。 なら後悔しても、傷ついても、気持ちを伝えなきゃ。 私は目をごしごしと擦って、 加藤の所に行った。 | ||||
| 雨芽 | 2/10 18:25:38 | 2202cfbaeXBjqhtD.||886 | ||
| 「っ加藤!さっきは私どうかしてた!! 私ちゃんと告白する!」 加藤はにたぁっと笑って、佐藤の所に行った。 「佐藤。山田やっぱり告白するってよ〜」 「やっぱりな!そう言うと思ったw」 その後2人でイェーイと手を合わせていた。 男子と女子でも、友情ってあると思う。 あっちはそう思ってるかどうか分かんないけど―・・・ | ||||
| 雨芽 | 2/10 18:28:49 | 2202cfbaeXBjqhtD.||257 | ||
| 「そんで?バレンタインにチョコあげるの?」 いきなり聞かれたから、ちょっと吃驚した。 「え!?・・いや、あげないと思う。 捨てられたりしたら最悪だし、もらって困るかもしれないし・・ 普通に言葉だけで行きます!!」 「そ〜かそ〜か!!じゃあ頑張って〜。」 佐藤が私に向けて手を振った。 「じゃあ行くか!!」 そういうと加藤は2組の所に走っていった。 今行くっては言ってないでしょ〜〜!? | ||||
| 雨芽 | 2/10 20:52:58 | 2202cfOAVtSF.majo||105 | ||
| ***END*** 更新遅れてスイマセン・・・・ えぇっと、リアルの事情で更新すごく遅れると思います・・・ もうちっとでラストなんで、それまで宜しくお願い致します。 感想お願いします♪ | ||||
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