994 | 『ちょー夢と現実の狭間』 第16話 | アスキ | 6/19 1:0:13 | 2202cfwKIgBablNMk |
ついに書きます16話。残った心優美達はどうする?死んだアスキはどうなる? そんなこんなで 『ちょー夢と現実の狭間』 第16話 スタートです!! |
アスキ | 6/19 1:5:9 | 2202cfwKIgBablNMk||347 | ||
アスキがダークに敗れてから3日後、こゆ、マリー組とあかねこ、オショウダニ組はぴのこ村のアスキHOMEに集合していた。 約束のLvまで上がってないがめんどくさくなりきてしまったのである。 こゆ 「アスキ、遅いね」 オショウダニ 「お兄ちゃんぐずだからしかたないよ」 マリー 「オショウダニ君、以外に毒舌だね・・・」 |
アスキ | 6/19 1:7:39 | 2202cfwKIgBablNMk||914 | ||
そんな話をしていると、南の空から黒い雲が流れてきた。 あかねこ 「あれ?雨でも振るのかな?」 マリー 「違う、あれは雨雲じゃない!!」 こゆ 「どういうこと?!」 |
アスキ | 6/19 1:13:38 | 2202cfwKIgBablNMk||220 | ||
黒い雲がぴのこ村を覆うと、雷が落ちてきた。 オショウダニ 「雨も振ってないのに、なんで?」 マリー 「わからない・・でも、なにか嫌な予感がする」 マリーの予想が当たるかのように、雷がHOME近くに落ちた。 |
アスキ | 6/19 1:16:16 | 2202cfwKIgBablNMk||44 | ||
あかねこ 「い、今のは近かったね」 こゆ 「うん。?ねえ、あれなに?」 こゆの指したのは今雷が落ちた場所だった。 そこには黒い、マントのようなもので体を覆っている人がいた。 |
アスキ | 6/19 1:19:36 | 2202cfwKIgBablNMk||239 | ||
その人物は辺りを見回すとこゆ達をみつけにらみつけた。 ??? 「おまえたちか?残りの異世界からの戦士は」 こゆ 「あんたは誰よ?!」 ??? 「失礼、私はダーク。お前達がバグと呼んでいる存在だ」 |
アスキ | 6/19 1:20:11 | 2202cfwKIgBablNMk||212 | ||
寝るのでまた昼間に続きを書きます |
アスキ | 6/19 10:38:6 | 2202cfwKIgBablNMk||517 | ||
こゆ 「じゃあボスってこと?」 ダーク 「ゲームで言うのならばその通りだ」 オショウダニ 「じゃあここで倒せば帰れるじゃん」 あかねこ 「おき楽なこと言わない!!」 ダーク 「そこの娘の言う通りだ。軽く考えていると死ぬぞ」 |
アスキ | 6/19 17:59:3 | 2202cfwKIgBablNMk||284 | ||
ダークはすでに戦闘態勢に入っていた。 マリー 「いけない、みんな逃げて!!」 ダーク 「遅い!ヘル・バースト!!」 黒い大きな闇の塊が放たれた。 |
アスキ | 6/19 18:4:41 | 2202cfwKIgBablNMk||901 | ||
ダークの攻撃でアスキのHOMEは崩れてしまった。しかし マリー 「みんな、生きてる?」 こゆ 「私は大丈夫」 あかねこ 「私も」 オショウダニ 「・・・・・・・・・・」 マリー 「オショウダニ君?!」 |
アスキ | 6/19 18:13:3 | 2202cfwKIgBablNMk||989 | ||
オショウダニからの返事はなかった。しかし、オショウダニは確かに起きていた。 マイト 「ちっ、なめたまねしやがって。おい!そこのやつ。覚悟はできてるんだろ うな?!」 マリー 「オショウダニ、君?」 あかねこ 「また、マイトになってる・・・」 こゆ 「あかねこ、知ってるの?」 |
アスキ | 6/19 18:16:43 | 2202cfwKIgBablNMk||232 | ||
あかねこ 「うん。ほら、太陽山近くで襲われたのは話したでしょ?その時襲ってきたモン スターを倒したのがあの子。オショウダニ君の中にいるマイトって子」 ダーク 「ふん、多少パワーを上げたか。しかし、その程度で私にかなうかな?」 マイト 「はん、そっちこそこの世に悔いが無いように遺書でも書いとけ!!」 マリー 「・・・口悪いね」 |
アスキ | 6/19 18:26:37 | 2202cfwKIgBablNMk||134 | ||
あかねこ 「・・・うん」 マイト 「そこ!聞こえてるぞ!」 ダーク 「かけあい漫才は終わったか?」 マイト 「てめえに生きる時間をくれてやっただけだ。いくぞ!!」 |
アスキ | 6/19 18:35:10 | 2202cfwKIgBablNMk||204 | ||
ダーク 「返り討ちにしてくれる。ダークニードル!!」 マイト 「死ぬのはおまえだ!!エクスフレイム!!」 ダークの放った無数の闇の針はマイトの炎に飲み込まれた。その炎は勢いを衰えずダークをも飲み込んだ。 マイト 「燃えやがれ!!!」 マイトの出した炎は確かにダークを燃やしていた。 ダーク 「ふ、この程度か」 |
アスキ | 6/19 18:40:31 | 2202cfwKIgBablNMk||731 | ||
マイト 「なに!?利いてないってか!!」 ダーク 「あたりまえだ。私をあのようなトカゲと一緒にされては困るのだよ」 あかねこ 「そんな・・・」 マリー 「たしかエクスフレイムって炎系最強の呪文だったはず」 こゆ 「それが利かないってことは・・・」 あかねこ、こゆ、マリー 「最大のピンチってやつ?!」 続く |
アスキ | 6/19 18:42:35 | 2202cfwKIgBablNMk||469 | ||
あとがき 中途半端です。以上!!(ぇ では、感想や指摘をおまちしています。 |
アスキ | 6/19 18:43:15 | 2202cfwKIgBablNMk||630 | ||
追伸 現在後2話で終了を予定しています |
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