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2840φ32号機10/25 0:9:40???

おつうY2/24 20:53:3???||58
過去迷惑スレも大活用ってことで芸術掲示板での新作を考えているのでありがたく使いますね〜

おつうY2/24 20:55:5???||462
書く前に誰か見つけたりしそうなので言っておきます。見つけても何も言わないで下さいね。

おつうY2/24 21:3:26???||590
題名が決まらないとき・・・決まるまで芸術掲示板には書かない。
よくある設定としては人(サブキャラ)ぽよ(主人公)あと2〜3体冒険をともにする仲間
登場人物設定(仮)
ぽよ

あとはいろいろ考える。

おつうY2/24 21:6:40???||499
出だしから迷う。

おつうY2/24 21:8:8???||239
題名仮決定
「夢見る少年物語」

おつうY2/24 21:11:10???||965
その少年は弱かった。
とてつもなく弱かった。
グランドュールのはずれの町に住んでいたが、
その少年は弱くて近所の子達

おつうY2/25 13:38:21???||961
〜〜〜少年の場合〜〜〜

その少年は弱かった。

とてつもなく弱かった。

グランドュールのはずれの町に住んでいたが、

その少年は弱くて近所の子達にはいじめられていた。

近所の子「おーい。花畑に行ってモンスター狩りしようぜ〜」

※モンスター狩りは、こっちの世界の虫捕りみたいなものです。


おつうY2/25 13:38:58???||886
少年「僕も連れてって〜」

みんな「おまえは弱いからダメ〜」

ガキ大将(最近のモンスターは強暴だ。ちょっと囮になってもらおうか。)

ガキ大将「よし、いいぜ。今日は特別に連れてってやる」

みんな「おい、いいのかよ。こんなやつ連れてって」

ガキ大将(小声)「いいんだよ。ちょっと囮になってもらおうじゃないか。」

みんな(小声)「そうだね。そのほうがいいや。」

おつうY2/25 13:40:1???||214
〜〜〜ぽよの場合〜〜〜


そのぽよは弱かった。

とてつもなく弱かった。

グランドュールのはずれの花畑に住んでいたが、

そのぽよは弱くて近所の仲間達にいじめられていた。



おつうY2/25 13:40:34???||841
仲間A「最近人が俺たちを狩って遊んでるんだよなぁ。」

仲間B「はぁ。うまくやれば勝てるんだけどなぁ」

仲間C「よっしゃぽよ。おまえ囮になれ。相手が来たら大声であ〜って叫べよ。」

ぽよ「い・・嫌だよそんなの。捕まえられちゃうかもしれないじゃん。」

仲間ABC「うっせぇ。早くやれ。おまえだったら捕まっても別にいいし。」

嫌だと言うぽよを強引に連れてった。

おつうY2/25 13:40:50???||85
少年達花畑到着。

みんな「よっしゃおまえ行ってこい。」

少年「何で?やられちゃうかもしれないじゃん。」

みんな「いいから言うこと聞けよ。おまえは囮だよっほらっ早く。なんかいたら大きい声で叫
    べよ。」

そうして強引に連れてかれた

がくがく震えながら進む少年&ぽよが出会った。大声で叫ぶ前に、ふたりは自分達に同じ何か
を感じた。

おつうY2/25 13:54:21???||639
少年とぽよは、しばらくお互いに顔を見合わせちょっと話してみた。

話してみると、2人とも同じような状況だ。

そうして、

少年「こんな町嫌だなぁ。そうだ!!2人で冒険にでてみない?僕前から行こうと思っ

   てたんだけどなかなか勇気がなかったんだ。2人ならいけるよ。」


ぽよ「楽しそうだけど大分過酷なそうだよ。弱いって言われてる僕たちなんかにいける

   かなぁ。旅人にも弱いからってすぐ捨てられるし。」


おつうY2/25 14:1:23???||720
少年「なに弱気なこといってんだよ!じゃあ僕たちが強くなればいいだけの事じゃ
   
   ん。


ぽよ「そうだね。僕何か勘違いしてた。君となら何でもできるような気がしてきた。じ

   ゃあいっしょに冒険しよう。


ガ&仲ABC&み「あれぇ〜?帰りが遅いからどうしたかと思ってたら敵と仲良くしちゃって

         んじゃんかよぉ〜弱虫同士は仲がいいってか。」

ぽ&小「僕はもう弱虫じゃない!!

おつうY2/25 14:7:23???||960
ガ&仲ABC&み「弱いくせに生意気だぞ!!」

バトル!

ぽ&小(こんなやつらに負けていたら先が思いやられる。闘うしかないな。)

ぽ/小HP50/60

敵ガ/仲A/B/C/みHP130/90/80/100/150(数多いから)

ドカッバキッドゴッ!!

敵「くそぉ〜案外強いなこいつら」

                ネクストターン


おつうY2/25 14:23:42???||567
ぽ/小HP19/28

敵ガ/仲A/B/C/みHP49/52/9/8/71

ドキャッ!! 仲間B・C・みんな終了

ガキ大将Vs少年 仲間AVsぽよ 

ガキ大将の攻撃殴る              仲間Aの攻撃殴る

少年6ダメージ                ぽよ9ダメージ

少年の攻撃勇気の力              ぽよの勇気の力

ガキ大将19ダメージ             仲間A23ダメージ

ガ「くっこいつ強いぜ」            仲A「なかなかやるな」

おつうY2/25 14:26:27???||461
ガキ大将の攻撃殴る              仲間Aの攻撃殴る

少年は攻撃を防いだ              ぽよは攻撃を防いだ   

             ガ&仲A「何ィ

             ぽ&小「勇気の力!」

             ガ&仲Aに60ダメージ!!

             嘘だ!あの弱虫に負けるなんて!!

ぽ&小「やったー!!はずれ町の番町に勝ったぞー!!もう冒険なんか怖くない」


おつうY2/25 14:32:24???||363
小「こいつなんか持ってる。はじめの通行証だ!これであの門を通れるぞ!」

ぽ「はじめってことはまだあるのかなぁ?」

小「さあ?けれども今はあそこを通ろう。

ぽ「そだね。僕たちの冒険の第一歩だ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第一話完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おつうY2/25 14:34:46???||513
今回の反省
色付けミス
話の流れがおかしい

おつうY3/7 19:49:44???||625
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第二話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

門番「通行証を出せ」
ぽ「これ」
門番「君たちはここを通るにふさわしくない」
ぽ「なぜ?」
門番「弱そうだから」
ぽ「なんじゃわれ〜〜」(バキッ)
門番「ギャ−−−−−−−ッ」
少(キャラ変わったぞぽよ)
〜〜〜〜〜輝く草原〜〜〜〜〜

フェアリー討伐!ファウン討伐!戦士討伐!小鳥ちゃん(ピーコとスズメ)討伐!

おつうY3/7 19:59:47???||710
一回城下に戻ろう。
そして再び草原へ。
少「そういえばこのあとどこにいくの?」
ぽ「たしかにそうだどうすんだ?」
門番「おい!」
ぽ「あ、さっきの門番。まだやるのか?」

おつうY3/7 20:2:20???||337
門番「負けたのにもうやるか。次はエルフの村だぜ。あと、各地にいる門番にも気をつけな」
ぽ「ありがとう。」

おつうY3/8 21:3:31???||19
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第二話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

門番「通行証を出せ」

ぽ「これ」

門番「君たちはここを通るにふさわしくない」

ぽ「なぜ?」

門番「弱そうだから」

ぽ「なんじゃわれ〜〜」(バキッ)

門番「ギャ−−−−−−−ッ」

少(キャラ変わったぞぽよ)


〜〜〜〜〜輝く草原〜〜〜〜〜

フェアリー討伐!ファウン討伐!戦士討伐!小鳥ちゃん(ピーコとスズメ)討伐!

おつうY3/8 21:5:42???||182
一回城下に戻ろう。

そして再び草原へ。

少「そういえばこのあとどこにいくの?」

ぽ「たしかにそうだどうすんだ?」

門番「おい!」

ぽ「あ、さっきの門番。まだやるのか?」

門番「負けたのにもうやるか。次はエルフの村だぜ。あと、各地にいる敵にも気をつけ
   な。すごく強いぜ。あと行き方書いた地図も渡しとくから。」

ぽ「ありがとう。」

おつうY3/8 21:38:13???||105
武闘家討伐!

武「まさかあんたあのガキ大将達を倒した2人組?」

少&ぽ「そうだけどどうして知ってるの?」

武「何でって… …もうこの辺の噂になってるぜ。大体あいつらってものすごく強いって噂だ
  ったしそいつらを逆に弱いって噂があったおまえたちが倒したってこの辺じゃ有名人だ
  ぜ。」

少「ふーん。」

武「なぁ、おまえらの迷惑じゃなかったら俺も冒険のお供さしてくれよ。」

ぽ「どうする?俺は別にいいんだけど。」

少「俺はいいって言うか来てくれたほうがいいと思う。」

おつうY3/8 21:45:33???||646
ぽ「じゃあ決まり!!こっちこそありがたいしね。」

            武闘家が仲間になった

少「じゃあエルフの村へ出発〜〜〜〜」


おつうY3/10 22:53:50???||276
〜〜〜〜〜狼谷〜〜〜〜〜

「アォォォォォン」

ぽ「なんだこれ?」

武「多分最近出てきてるウルフとか言うやつじゃね?」

少「じゃあ倒してこよう」(バキッ)

少「弱いな。」

「ギャォォォォォォォォン」

武「これまた最近出てきてるボスウルフだ。すごく強いから手出しはするなよ。」

「ギャォォォォォォォォォン」

ボ「仲間に手を出しやがって、容赦しねぇ」

戦闘タイム

ボスウルフの先制攻撃

ボスウルフの仇討ち

連続攻撃

武闘家に29ダメージ190ダメージ89ダメージ589ダメージ

ぽよに892ダメージ

少年に234ダメージ179ダメージ83ダメージ

おつうY3/10 23:9:15???||185
?「また出て来やがったかボスウルフ」
ドカッ

?の大地烈波攻撃
ドッグフォーの攻撃
ドッグフォーの攻撃

?はボスウルフを倒した!


おつうY3/10 23:9:27???||385

〜〜〜〜〜エルフの村〜〜〜〜〜

村人「伝説の人といわれるちびこん様が助けてくれました。」

少「そうでしたか。休ませていただいてありがとうございます。」

村人「いえいえ」

武(でもなんかあの犬達仲間というよりは手下だったな、なんか可哀想。)

村人「それとボスウルフがこんなものを落としいったともいってました。」

ぽ「熱っ。何だこの石?」

村人「分かりませんが城下町でそれを捜している人たちがいると報告を受けています。」

少「じゃあ一回城下に戻ろうか。ありがとね。村人サン」

おつうY3/10 23:13:45???||597
〜〜〜〜〜城下町〜〜〜〜〜

えーと。この石を探している人はっと・・・

あ、いたいた。あの人だ

少「すいません。この石を探していると聞いたのですが。」

町人「ぉお!それだよありがとうお礼にこの西の通行証をあげるよ。」

少「ありがとうございます。」

ぽ「じゃあいこっか。」


おつうY3/12 20:18:4???||793
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第3話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜鋼の門〜〜〜〜〜

ぽ「ほれ、通行証だ」

門番「実力拝見」

ぽ「またかよ」

戦闘タイ…

?「キャーーーーーーーーーッ」

ドカン!!!

いきなり叫びながら飛んで来たえたいの知れない物体は門番に直撃!!

門番はその場に倒れこんだ。

少「この隙に逃げよう。」

?「待って下さい。助けてください。」

ぽ「どうしたの?って言うか誰?」

?「ああすいません。わたしはちびぽよです。旅行から帰ったら村の人が大変な事に・・・」

少「まあとにかく行ってみよう」

おつうY3/13 20:49:1???||812
〜〜〜〜〜半獣の村〜〜〜〜〜

少「うわっなんじゃこりゃ。ひでぇ」

そこには死神に取り付かれた見るも無残な村人がいた。

武「ってこれは一体なんなんだぁ」

ち「これは多分死神の使いにやられたのですわ」

武「あの白の塔の?」

ち「そう、みんなで倒しに行きましょう。」


おつうY3/13 20:50:30???||227



--------------------------------------------------------------------------------



おつうY3/13 21:9:51???||741
〜〜〜〜〜白の塔〜〜〜〜〜

改造戦士改造武闘家討伐!!

僧侶討伐!!!

零式とうbat

「強ッ」

戦闘タイム

零式の槍攻撃

7連弾

「そんなのありぃ〜?」

武闘家は受け止めた!!

零「こいつも強ッ」

少年のスーパーアタック!

零式にはじかれた

おつうY3/13 21:14:58???||678
硬ェ

ぽ「俺に任せろ!!」

ぽよの顔面直撃!!

零「無駄だ無駄だ!!」

ぽよは完璧な液体になった。

ぽよは鎧の隙間から入った!

鎧の中から攻めまくり!!

零式に勝利

おつうY3/13 21:22:15???||878
〜〜〜〜〜白の塔最上階〜〜〜〜〜

?「次はおまえらか」

少「おまえが死神使いか?」

死「そうだ。しゃべっているのが面倒くさいからとっとと決着をつけさせてもらうぞ」

戦闘タイム

ぽよの顔面直撃!

   サッ

死神使いはよけた

ビッターン(地面直撃w)

少年のX切り

   サッ

死神の使いはよけた

ちびぽよは気絶してしまった。おそらく死神に精気を吸い取られているのだろう。


おつうY3/13 21:30:26???||352
少「早くしないとちびぽよも村人も死んでしまう。」

武闘家の衝撃波攻撃

空中に浮かんでいたので当たらない!!

武「くっ、どうしよう。何か投げれるものがあってなおかつよけられない物があれば・・・」

ち「あたしが行くわ!」

武「大丈夫か?」

ち「いいの、このままじゃあどうせ死んでしまうのだから・・・せめて役に立つ!」

武「分かった」

武闘家は最高の力でちびぽよを投げた

          ちびぽよはレッドぽよになった!!

レ(やっぱり・・・そろそろ進化だと思ってた。)

このまま勝つしかない!

レッドぽよは火の呪文を唱えながら向かっていった!!

おつうY3/13 21:36:45???||322
武(全て最高だった。敗れて悔い無し!!)

少「行っけ〜レッドぽよ!!!」

ドカーーン

武「勝ったのか?」

死「フゥ危なかった。」

武「何だこいつ不死身か?」

(もう勝てない)

みんなそう思っていた

死「死神召喚だ〜〜〜〜〜」

(だめだ)

スカッ

少「何だ?」

武「さっきのレッドぽよで死神を司る中心部分を破壊したんだ!」

少「でもあいつには攻撃手段はいっぱいあるんだ。もうやばいよ」

武「でももう勝つしかない!」

おつうY3/13 21:52:29???||143
死「もう終わりだ〜〜〜〜」

ドガッバキッボコッ

ザクッ

死「何だこれは?」

武(また伝説のちびこんさん?)

武闘家は薄れていく意識の中でそう思った

そこには白い鎧を着た物がいた。

そう、零式だ。

死「ギャァァァァァァァ、零…式裏・・切・りやが・・・って」

武「終わった・・・?終わったんだよな。」

武「ありがとう零式。」

零「色々迷ってたんだ。仲間に入りたい気持ちもあったから」

武「じゃあ村に戻ろう」

おつうY3/13 22:6:43???||895
〜〜〜〜〜半獣の村〜〜〜〜〜

少「いてててて。」

武「大丈夫。ほとんど完治してるよ。」

少「で村はどうなったのだろう」

武「見に行こう」

ぽ「うっ」

少「まだ戻ってないじゃん、何でだ?」

死神「あいつは関係あったけど倒しても意味ないんだよね」

ちびこん「またいらないことしたがって」(スパッ)

パァン

少「も・・・戻ったっ・・・てあれ?もういない」

武「なんせ伝説だもんな。」

おつうY3/13 22:16:16???||315
少「仲間も増えたしね」

じゃあ出発!!

次はマシュル森経由でぴのこ村だね

ジャックベアー討伐!着ぐるみ牛戦士討伐!スピードベアー討伐!

(さっきからレアモンばかり討伐してない?)

完璧に迷った

零「どうするの?」

少「やばいな」

レッドぽよはぽよっ娘に進化した

ぽよっ娘「怖ーいっていうかーどうするのー?」

武(ギャル化した・・・)

おつうY3/20 12:52:25???||705
ジャックベアー討伐!着ぐるみ牛戦士討伐!スピードベアー討伐!

武「さっきからレアモンばかり討伐してない?」

少「だって仲間になってくれたらうれしいし♪」

武「ったく、はやくぴのこ村に行こうぜ」

少「そうだね。」

ぽ「で、どうやったらいけるの?」

少「・・・」

少「完璧に迷った

武「どうするんだよ。やばいじゃねーか」

零「ここで提案があります。」

少「ぉお、どんなのだ?」

零「モンスターに聞きましょう。」

武「そんなことできるのかよ」

少「それいいb」

武「え・・・」

少「ちょうどぴのこがいるぞー聞きに行こうか。」

おつうY3/20 13:8:13???||583
少「おーいぴのこちゃーん。」

ぴ「きゃーーーーーーーっ」

ドォォォォォォォォォン

皆は裏拳(できるの?)背負い投げ(これまたできるの?)なにやら色々やられた

レ「強いですねぇこのぴのこ。」

とうりゃーーっ

一人の老人が猛スピードでやってきた

老「わしのぴのこに手を出すな〜」

少「は?何もしていません。道を聞こうとしたらいきなり殴られただけです。」

ぴ「すいません。最近のぴのこ狩りの人かと思って。」

少「そうだったんだ。で、改めて道を教えて下さい。」

おつうY3/20 13:24:1???||877
〜〜〜〜〜ぴのこ村〜〜〜〜〜

武「きのこだらけだ〜松茸もあるぞ〜」

少(武闘家ってきのこ好き?)

ぴ「じゃあ私たちはここで。」

少「じゃあねー」

ぽ「さてと、ぴのこむらんは何もないし出発するか。」

〜〜〜〜〜マシュル森9〜〜〜〜〜

今度は道に迷わないようにしないと。

〜〜〜〜〜試練の森〜〜〜〜〜

少「ここはなんだ?5つに道が分かれているぞ。」

ぽ「なになに?試練の森3と水・風・火・土の森?先は行き止まりだし・・・なんだろ?」

少「まあ分からないから試練の森3に行こう」

〜〜〜〜〜試練の森3〜〜〜〜〜

少「もっと先だ」

おつうY3/20 13:34:14???||614
〜〜〜〜〜試練の祠〜〜〜〜〜

武「お、寺があるぜ」

皆がドアを開けようとしたその瞬間にドアが開いた。

皆「わっ」

皆はびっくりして少し下がった。

?「いらっしゃい。ってあれ?さっきの少年達じゃん」

老「まあとにかく上がりなさい。」

皆「はーい」

老「で、どんな修行をしにきたのかな?」

少「え?修行って?」

老「だからこの寺に修行しにきたのじゃろ?ビシッと修行してやるから覚悟するんじゃぞ。」


おつうY3/20 13:40:46???||274
師範(老人)の勘違いによってここちび寺のて修行させられることになった。

ちなみにぴのこはここでの修行をする一人ならしい。

〜〜〜〜〜寺生活1日目〜〜〜〜〜

師「まずはこの芽を毎日1000回飛ぶのじゃ。」

少「古っ」

少「ハァ・・・ハァ案外疲れるなぁ。」

おつうY3/21 22:28:18???||586
んでやってられない毎日が過ぎた。

〜〜〜〜〜寺生活27日目(手抜きになってるww)〜〜〜〜〜

勿論皆はものすごくパワーアップしている。

少年→レベル超UP ぽよ→少年に同じ 武闘家→魔闘士 レッドぽよ→ぷち天使ぽよ

零式→進化に匹敵する必殺技取得

師「今日はお互いに闘うのじゃ。一人4戦になるが時間を空けてするから安心しろ。」

皆「はーい。」


おつうY3/21 22:28:36???||43
1回目

少年Vs魔闘士

ぽよVs零式

2回目

ぷち天使ぽよVs魔闘士

零式Vs少年

3回目

ぽよVs少年

ぷち天使ぽよVs零式

4回目

魔闘士Vs零式

ぷち天使ぽよVsぽよ

5回目

少年Vsぷち天使ぽよ

ぽよVs魔闘士

おつうY3/21 22:32:3???||702
1回目(第一回戦)少年Vs魔闘士始め!!

戦闘タイム

魔闘士の魔龍波攻撃!!!

少「いきなり強ぇ!」

少年は大ダメージを受けた

少年の攻撃!!

魔闘士は見切った!!

おつうY3/21 22:49:15???||163
師「この約1ヶ月で一番頑張ってたのは魔闘士だもんな。これで成果が出なくてどうする。」

ぽ「でも少年もあまりダメージを受けてないようだね。」

師「そりゃそうじゃ。そんなすぐにやられるような修行をさせた覚えはないからな。」

HP魔闘士877→859 少年839→659

少(くっどうしよう。このままじゃ負けてしまう)

少(そうだ!いい呪文があった!)

少年は何か呪文を唱えだした

少年のエナジースラッシュ!

魔闘士に99のダメージを与えた!(760)

少年は59回復した(708)

ぽ「ぉお、魔闘士とまた互角になった」

おつうY3/21 22:56:37???||103
ぽ「この二名の勝負はどうなる?続きは次回!」

おつうY3/27 1:29:24???||775
戦闘 少年Vs魔闘士

少年HP708 魔闘士HP760

魔闘士一歩リード

魔闘士の魔龍波攻撃!!

少「また〜〜〜〜〜!?」

少年は489のダメージを受けた

少年はX切り2連発だ!!(何

120ダメージを与えた
192ダメージを与えた

111ダメージを与えた
120ダメージを与えた

少219

魔218

魔&少「くっ・・・スキル切れだ(あるの?)」

ドコッバキッグジャッドカーンズドドドドド

少29

魔8

少「とどめだぁ〜〜〜〜〜〜」

魔「ニヤッ」

ドコォォォォォッ

魔闘士は秘めていた力を出した。

少年に203ダメージ!!

魔闘士の勝利!!


おつうY3/27 1:35:39???||133
ぽ「うそ・・・・あいつが負けるなんて・・・」

師「最後の一発はわしもビビったわい。まさかあんな力があったとは・・・もしかしたら伝説
  
  の種族と言われる覇者も可能かも知れんぞ。」

ぽ「そういえばなんで僕たちなんかをお弟子にしてくれたの?」

師「それは・・・実は昔わしが封印した四聖獣がまた甦ったのじゃ。暗黒王とか呼ばれている
  
  奴が何かをしたんじゃ。何をたくらんでいるかは分からんがやばいと言うことは
  
  よく分かる。」

ぽ「でなんで僕たちを?」

師「実力を感じたからじゃ。ただそれだけ」

ぽ「・・・」

おつうY3/27 1:55:20???||938
師「とか言ってるおまえも戦いじゃぞ」

ぽ「お、そうだった。ヤバイヤバイ忘れてた。相手は零式だね。」

零「昔ホークルタワーでやられたときみたいにはいかないよ」

零式Vsぽよ

零式HP790  ぽよHP690

零式の槍攻撃!

ぽよは軽く受け流した!

ぽよは壁にぶつかったw

30のダメージ

ぽよの攻撃!鎧の中に入ろうとした!!

零式の鎧が取れたw

零「早くもこの必殺技を使う時がきた!!!!」


おつうY3/27 1:55:55???||6
零式は壱式になった!

ぽよに2のダメージ!

零「くっ、タフだ」

壱式は弐式になった!

ぽよに30のダメージを与えた!!

弐式は参式になった

ぽよに50のダメージを与えた!

ぽ「どうしよう。このままじゃやられちゃう」

ぽ「そうだ!!」

ぽよに名案が浮かんだ!

参式は四式になった!!

零「ふふふ!八拾七式まであるぞ!」

ぽよは消えた!!

零式は壁にぶつかった(!)

零式は30のダメージを受けた(壁って30?)

零式にもどった!


おつうY3/27 1:56:17???||44
零「ぽよはどこへ?」

ぽ「ここさ!」

じつはぽよはバラバラになっていた。

ぽ「ダメージは受けるけどとりあえず攻撃はかわせた!!俺が思うにはその技大分労力を使う

  だろ?とどめようの技なんだなそれは。」

零HP760 ぽHP530

ぽ「ここからは反撃だ!!」

バラバラになったまま零式の鎧に入り込んだ!

パンパン!(零式がたくさんいるぽよを砕く音)

2〜3個入った!

零「しまった!」

そのままぽよは合体した!!

ドカン!バキャッ!

ぽ「ダイヤモンドダストォォォォォ」

零式は倒れた!

ぽよの勝利

おつうY3/27 1:57:41???||256
HP修正!!

おつうY3/27 2:4:59???||106
2日目

1戦目

ぷち天使ぽよVs魔闘士

ぷち天使ぽよHP689 魔闘士HP877

ぷち天使ぽよはとにかくアタックした!

また進化した

ぷち天使ぽよは天使ぽよになった!!

魔「よく試合中に進化するなw」

魔闘士は191ダメーz・・・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ぽ「何だこの音?」

師「おそらく四聖獣が目覚めたのじゃろ。こんなことをしている場合じゃない!!今すぐ急ぐ

  のじゃ。」


おつうY3/27 2:11:26???||410
〜〜〜〜〜試練の森2〜〜〜〜〜

少「最初来た時は何もなかったのに・・・」

今ははっきりと道がある。

特に光の森の先はすごいオーラを感じる。

魔「こんなの時間がすごくかかるよ手分けしよう」

少「じゃあみんなどの塔に行く?」

皆はビビってしまったのかどうするかが決まらない・・・

天「じゃああたし水の塔に行くわ。」

ぽ「じゃあ俺は火の塔。」

魔「こんなのに負けてられっかよ。俺は風の塔に行くぜ」

零「じゃあ僕は土の塔へ・・・」

少「じゃあ俺は・・・暗黒城?無理だよ、こえぇよ」

魔「お前ならいける!!俺はお前のこと信じるよ。」

少「魔闘士・・・ありがとう。勇気が出たよ。」

おつうY3/27 2:15:18???||852
皆は勇気を出した。

昔の少年とぽよ(第一話参照)ならこんなこと出来なかっただろう。

皆に勇気付けられながらここまで進んで来たからこそ今があるんだ。

世界のためにがんばれ少年一同!!

おつうY3/27 2:17:22???||954
〜〜〜〜〜格塔城壁〜〜〜〜〜

全「さあ行くぞ!!!」

おつうY4/4 22:28:39???||392
〜〜〜〜〜格塔城壁〜〜〜〜〜

全「さあ行くぞ!!!」

ここからは右上に1など数字を書きます。

5個の物語は平行して進んでますからね。

右上の数字=時間と思ってください。

たとえば少年の時の右上の数字が1でぽよの数字が1ならば同じ時間の物語と言うことです。

説明が下手ですいません。では物語をお楽しみください。

おつうY4/4 22:42:33???||136
〜〜〜〜〜格塔城壁〜〜〜〜〜

全「さあ行くぞ!!!」

〜〜〜〜〜風の塔一階〜〜〜〜〜

「ったく、聖獣の奴ら好き勝手しやがって。」

ここは風の塔・・・と言うことはこれは魔闘士ですね。

ぶ〜〜ん。

魔「うりゃ?何か飛んできたぞ。敵か?」

?「違う、敵じゃないよぅ3年前にこの塔から追放されたプラッチって言うんだ。そして追放

  されて以来あいつらを倒してくれる敵を探していたんだ。後気をつけて。ここは罠の塔

  といっていいほど罠が仕掛けられているから。」

魔「ふーん。3年前っていっても大体は分かるよな。よし!ついてこい!」

プ「ありがとう。」

おつうY4/4 22:43:57???||452
魔「よーし、ここらへんは敵も弱いぞ!!」

プ「あ、そこよけて!地雷があるから!」

魔「お、ありがとう。やべぇべぇ。」

プ「あ、そこよけてミサイルが・・・」

プ「あ、そこよけて落とし穴が・・・」

プ「あ、そこよけて天井落ちてくるよ」

プ「あ、そこよけて火あぶりになるよ」

プ「あ、そこよけて今度は津波が・・・」

とにもかくにもプラッチのおかげですごく進めた

〜〜〜〜〜風の塔30階〜〜〜〜〜

魔「ゼイゼイ、疲れた・・・」

魔(でもすごく詳しいな。白虎なら何回も増改築をしているはずだ。入り込めるはずも無い
  
  し・・・こいつはしばらく注意だな)


おつうY4/4 22:59:10???||110
その頃ぽよ・・・

〜〜〜〜〜火の塔一階〜〜〜〜〜

ぽ「う〜、一人で何千何万の敵は相手できない。仲間を呼ぼう。ここは師範に教えてもらった

  技で」

ぽよ召喚!!

ぽよキング召喚!特大ぽよ召喚!女王ぽよ召喚!

今はこれしか召喚できないようだ(オリジナル

ドカッドカッ

わーい余裕だ余裕だ〜〜〜

〜〜〜〜〜火の塔30階〜〜〜〜〜

ぽ「この調子で朱雀も倒すぞ〜〜〜」

おつうY4/4 23:4:15???||328
〜〜〜〜〜土の塔〜〜〜〜〜

零「ハァ、どんな敵がいるんだろ、怖いな〜」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

零「弱い

ズサッザクッ

零「ウヒャヒャーこんなの玄武なんて余裕じゃないのか?」

〜〜〜〜〜土の塔40階〜〜〜〜〜

おつうY4/4 23:8:37???||198
〜〜〜〜〜水の塔1階〜〜〜〜〜

天「よしっ。気合を入れないと!!」

天使ぽよのエンジェルリングエッジ!!

スパパパパパパパパパパパッ

天「なんだこりゃあ、弱いじゃないの。4聖獣も落ちぶれたものね」

〜〜〜〜〜水の塔40階〜〜〜〜〜

おつうY4/4 23:38:10???||607
〜〜〜〜〜暗黒城一階〜〜〜〜〜

少「ぐぅ、オーラがすごい・・・」

ブラックころ討伐!ブラックちびレックス討伐!

少「ぐぁっ」

ここは他の塔みたいに余裕ではないようだ

ドキャッ

突然右から何かがやってくる。

俺はそれを左へ受け流せない。

っつーか一体何?

師範だ

師「お前一人で暗黒城はきつかろう。ワシも加勢するぞ」

〜〜〜〜〜暗黒城30階〜〜〜〜〜

少「ありがとう師範。一人だったら死んでたよ」

おつうY4/6 20:16:57???||471
〜〜〜〜〜土の塔41階〜〜〜〜〜

零「この調子でガンガン倒すぜー」

?「待ちな。貴様さっきから調子に乗りすぎだぞボケェ」

零「は?っつーか誰だよ。」

?「この無礼者!!この竜騎士様を忘れるなんて・・・ひどいじゃねぇか。大体お前最初のほ

  う敬語だったのに何で今そんなに口悪いんだよ。槍使いどうし戦おうじゃねぇか」

零「そんなの知らねぇな。まぁ戦いに関しちゃ反対しないけどな。どーせお前も弱いんだろ」

竜「ふん、俺はそこらへんの雑魚とは違うんだよ」

零「そうか・・・楽しませてもらうよ。」


おつうY4/6 20:17:10???||500
竜「こんな無駄口叩いてる暇があったら勝負だ!!!例式!!」

零「な・・・漢字間違えやがって、勝負だ!!」

戦闘タイム!零式Vs竜騎士

零式の竜殺し(そんなのねぇやw

竜騎士に1120のダメージを与えた

竜「騎士中で最高の攻撃力といわれたこの竜騎士が・・・最大の弱点防御力を・・・ガクッ」

零「やったー」

〜〜〜〜〜土の塔50階〜〜〜〜〜

零「あ〜本物のちびファンタジーと違って居住区無いもんな〜。回復できないや」

次は魔闘士の物語です

おつうY4/7 22:21:45???||255
〜〜〜〜〜風の塔30階〜〜〜〜〜

魔「ここから危険なのかな?」

プ「まだ余裕だよ?この辺は」

魔「へぇそうなんだ。」

プ「この塔は最初の30階までがきついんだ。そこに罠をすごく仕掛けてる。6〜70階まで
  
  は安全だよ。」

魔「よっしゃぁ。ラッキーだ。」

〜〜〜〜〜風の塔70階〜〜〜〜〜

魔「ここからきつくなるんだな。俺もうだめだ・・・プラッチのポー1000個が無かったら

  死んでた・・・」

プ「でもきをつけて。75回を境にすごく敵が変わるから。」


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