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2845γ32号機10/25 0:15:30???

おつうY4/7 22:38:9???||97
〜〜〜〜〜土の塔41階〜〜〜〜〜

零「この調子でガンガン倒すぜー」

?「待ちな。貴様さっきから調子に乗りすぎだぞボケェ」

零「は?っつーか誰だよ。」

?「この無礼者!!この竜騎士様を忘れるなんて・・・ひどいじゃねぇか。大体お前最初のほ

  う敬語だったのに何で今そんなに口悪いんだよ。槍使いどうし戦おうじゃねぇか」

零「そんなの知らねぇな。まぁ戦いに関しちゃ反対しないけどな。どーせお前も弱いんだろ」

竜「ふん、俺はそこらへんの雑魚とは違うんだよ」

零「そうか・・・楽しませてもらうよ。」


おつうY4/7 22:54:16???||997
竜「こんな無駄口叩いてる暇があったら勝負だ!!!例式!!」

零「な・・・漢字間違えやがって、勝負だ!!」

戦闘タイム!零式Vs竜騎士

零式の槍攻撃!!

竜騎士は素早くかわした。

竜騎士の乱槍突き!!

零式に30ダメージを与えた
零式に0ダメージを与えた
零式に102ダメージを与えた
零式に0ダメージを与えた
零式に2ダメージを与えた
零式に12ダメージを与えた
零式に23ダメージを与えた
零式に0ダメージを与えた
零式に0ダメージを与えた
零式に1.2ダメージを与えた
零式に2.1ダメージを与えた


おつうY4/7 22:55:10???||787
零「最後なんか中途半端だよね」

竜「気にするな^^」

零「でも強いな。ぽよにはきかなかったがあの技を使うか。」

零式は一式になった

零式は壱式になった     竜騎士に2ダメージを与えた
壱式は弐式になった     竜騎士に54ダメージを与えた
弐式は参式になった     竜騎士に65ダメージを与えた
参式は四式になった     竜騎士に76ダメージを与えた

おつうY4/7 22:55:25???||703
四式は五式になった     竜騎士に86ダメージを与えた
五式は六式になった     竜騎士に93ダメージを与えた
六式は七式になった     竜騎士に99ダメージを与えた
七式は八式になった     竜騎士に105ダメージを与えた
八式は九式になった     竜騎士に125ダメージを与えた
九式は壱拾式になった    竜騎士に143ダメージを与えた

おつうY4/7 22:55:31???||474
壱拾式は壱拾壱式になった  竜騎士に149ダメージを与えた
壱拾壱式は壱拾弐式になった 竜騎士に182ダメージを与えた
壱拾弐式は壱拾参式になった 竜騎士に194ダメージを与えた
壱拾参式は壱拾四式になった 竜騎士に203ダメージを与えた
壱拾四式は壱拾五式になった 竜騎士に215ダメージを与えた

とどめのスーパースピアアタック!!!!

竜騎士に勝利

おつうY4/8 21:54:23???||768
零「ふー、強かったな〜。最近この技ばかり使ってるからフラフラだよ。」

零「いつもみたいに違う奴が返事しない・・・寂しいな。」

零「ヤッホー

?「ヤッホー」

零「は?何故返事が来るんだ〜〜〜〜〜〜〜〜?」

?「は?何故返事が来るんだ〜〜〜〜〜〜〜〜?」

零「なんだ・・・ただのやまびこか・・・・」

零「疲れた・・」

零式50階に到達〜〜

おつうY4/8 22:9:21???||337
〜〜〜〜〜風の塔30階〜〜〜〜〜

魔「ここから危険なのかな?」

プ「まだ余裕だよ?この辺は」

魔「へぇそうなんだ。」

プ「この塔は最初の30階までがきついんだ。そこに罠をすごく仕掛けてる。6〜70階まで
  
  は安全だよ。」

魔「よっしゃぁ。ラッキーだ。」


おつうY4/8 22:9:51???||598
〜〜〜〜〜風の塔60階〜〜〜〜〜

魔「ここからきつくなるんだな。俺もうだめだ・・・プラッチのポー1000個が無かったら

  死んでた・・・」

プ「でもきをつけて。61回を境にすごく敵が変わるから。」

魔「スムーズに進みすぎだろ・・・何かおかしい。」

プ「仕方ない・・・俺は白虎様に99階まで安全につれて来いって言われたんだ。3年前の追

  放も嘘だよ〜。簡単にだまされるなんてアホだな〜。」

魔「何かおかしいと最初から思ってたんだがこういうことか・・・この糞コウモリが!!」

※プラッチはイビルアイなどのコウモリをイメージして作者は考えました。


おつうY4/8 22:9:58???||9
プ「そんなの知るか。コウモリなのは仕方ねーじゃねーか」

魔「何故そこで怒る・・・怒る所が違うじゃねーか」

プ「う・・・うるさい!!!と・に・か・く俺は指令をこなすだけだ!99階までは安全に連

  れて行くんだから!!」

魔「言われなくてもそのつもりだ!!楽にボスに会えるなんて最高じゃねーか」

プ「GO!」

魔「やっと99階にたどり着いたぞ・・・で、なんでここまで連れてくるの?」

白虎(音声)「ふふふ、前を見てみろ。理由はこれだ。こいつと戦ってもらいたい。」

魔「ナ・・・ナニィ。!!!!!!!」

おつうY4/12 21:27:5???||830
〜〜〜〜〜水の塔41階〜〜〜〜〜

天「ったく、青龍もめんどくさいからそっちから来なさいよ!!(怒)」

?「青龍さまは来なくていい!理由はここで私に始末されるから!!」

天「誰なのよ!姿をあらわしなさい!!」

?「私はマザーアイスレックス。水の塔の上からおちびちゃんのお世話をしに来てるときにあ

  なたが来たのよ。」

天「そんなの知らないわ、要するにあなたを倒して先に進めばいいんでしょう?」


おつうY4/12 21:27:18???||319
マ「できるものならやってみなさいよ。水の塔ランク10といわれたあたしが負けるはず無い

  わ!」

天「ふふ、いきなりナンバー10と闘えるなんていい機会じゃないの。かかってきなさい
  
  よ。ここまで来た私の実力を知らないわけ無いでしょう?」

マ「あなたの実力はよく分かっているわ。そうでなければここまでで負けているはずだから

  ね。でも私には勝てないって言ってんのよ。」

天「随分なめてくれるじゃない。まあ闘えば分かることよ。」


おつうY4/12 21:27:26???||838
長くなったけど
  天使ぽよ
     Vs
      マザーレックス

エンジェルリングカッター!!

マザーレックスのブリザード!

カッターは凍った!

しかしそのままマザーレックスに直撃(!)

マザーレックスに大ダメージ

マ「なかなかやるわね。勢いが衰えないなんて・・・」

おつうY4/17 19:34:7???||563
天「ふふ、さすがナンバー10ね、やっぱ強いんだ。」

天「続けていくわよ。」

天使ぽよのエンジェルリングタッカ−(逆

マザーレックスを倒した。(強

天「やばいわ。タッカーを出したから体力が・・・でもそうしないとあいつを倒せなかっ

  た・・・」(バタン)


おつうY4/17 19:51:40???||395
少「久しぶりに俺の出番〜〜〜〜〜〜〜」

師「はしゃぎすぎだクソガキ!」

少「はーい」

師「まったく。わしが来て楽勝になったからって調子に乗るな。」

少「はいはい、とりあえず登りましょーと。」

師「まったく・・・分かってないなこの小僧。でもその朗らかさがいいんだが・・・」

少「ん?なんか言った?」

おつうY4/17 19:53:29???||124
師「あ、いいや、何も言ってない。ただ敵が出ないから登りやすいなーと」

〜〜〜〜〜暗黒城50階〜〜〜〜〜

おつうY4/23 20:46:43???||40
火の塔41階

ぽ「面倒くさい」

そういう理由でぽよは95階までワープしました。

ぽ「なんだか変な丸い筒があるなぁ。あ、看板がある。ここに入れと。ったく、疲れてるのに

  なぁ。」

と、愚痴りつつも入った。

ぽ「ギュォォォォォ」

※なんかすごく回ってるらしい

おつうY4/23 20:51:57???||788
シュタッ

ぽ「う〜、目が回った〜〜〜」

ぽ「ん?ここ見覚えあるぞ。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、火の塔の63階じゃないかぁ」

ぽ「また登るのかよ・・・」

ぽ「あ、召喚したぽよがいるなぁ。使おw」

ぽ「津波を起こせ!!凍らせろ!!」

皆「オー!!!」

火の塔は水だらけになった。

このまま泳いで最上階へ


おつうY5/2 20:41:24???||454
零「はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ登るのだりぃぃぃぃぃぃ」

おつうY「はああああああぁぁぁぁぁぁぁ礼式と天使ぽよの物語書くのだりぃぃぃ」

例「おまえ漢字間違えるな!!大体なんでここにいるんだよ!!」

お「自分でも間違えてるじゃんwここの管理人が俺って言ってもいいようなもんだか

  らね〜。誰がどこに行くのも俺に思考しだいww」

零「自分勝手なやつ。」

おつうY5/2 20:45:30???||792
お「ピキッ。おまえ文句言うとまた1階から登らすぞ!!!」

零「それだけは勘弁を〜〜。そうだ!どこに行くのも自由自在なんだよね。じゃあ最

  上階へ行かせて」

お「いいよ^^」

零「いいのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

お「じゃあね〜〜天使ぽよも登らしてくる」

零「ありがとうなー」

おつうY5/2 20:46:5???||607
天使ぽよ99階

天「ラッキーーー!!」

おつうY5/2 20:48:53???||825
〜〜〜〜〜暗黒城50階〜〜〜〜〜

少「はやくいこーよー」

師「急かすな!」

少「はいはい。」

〜〜〜〜〜暗黒城70階〜〜〜〜〜

少「はやくいこーよー」

師「急かすな!」

少「はいはい。」

おつうY5/2 20:49:28???||787
〜〜〜〜〜暗黒城90階〜〜〜〜〜

少「はやくいこーよー」

師「急かすな!」

少「はいはい。」

師「って3回も同じパターンじゃねーかよーーー」

おつうY5/2 20:52:11???||614
〜〜〜〜〜暗黒城99階〜〜〜〜〜

少「やっとついた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

師「やれやれ、長い道のりじゃった。でもここからが難関じゃぞ。ボスがいるから

  の。」

おつうY5/9 16:17:22???||396
魔闘士風の塔99階!!!

魔「久しぶりだw七話以来だなー」

久しぶりなのであらすじ

魔闘士は99階まで上った。そしたら白虎の声がして誰かいた。

魔「お・・・おまえは戦士!!!」

白「おまえの相手はそいつだ。ガッハッハッハッハ」

魔「あぁ〜あ、戦うしかないんだぁ。」


おつうY5/9 16:21:35???||633
戦「ブッコロス・・・オマエヲブッコロス・・・」

魔「ロボットかよ!」

戦「マアイイ。オマエとケッチャクヲツケル」

魔「様子がおかしいなぁ。」

戦闘  魔闘士
      Vs
       戦士

戦士のX切り攻撃!!

魔「グハッ」

戦「オマエナドヨワスギル」

おつうY5/9 16:24:22???||317
魔「くそっ俺のライバルはこんな変な戦士じゃなかったぞ。」

※言い忘れていたが戦士は魔闘士のライバルだ

戦「ツヅ・・・ケテイク・・・ゾ」

魔「ん?間に何か聞こえる」

戦「タス・・・ケテ」

魔「おいおい、いったい何があったんだ。」

白「そいつは洗脳しておいた。」

おつうY5/9 16:25:51???||834
魔「くっ、汚いやつめ。」

ドックン・・・ドックン

魔「あれ?何か感じる・・・」

ピッカァァァン。

うわぁぁぁぁあああ

おつうY5/9 16:28:18???||255
魔闘士と戦士は心が再び通って魔闘士は覇者になった!!

戦「待たせたな!!お前も見ないうちに成長しやがって!!もう覇者になってやが

  る」

覇「白虎たおしにいこうか!」

白「くぅ。洗脳が甘かったか。」


おつうY5/9 16:34:54???||860
天「さぁ、おつうYとか言う人が99階まで運んでくれたしいこっと♪」

?「待て・・・天使ぽよよ。」

天「だぁれ?あ・・・あんたは・・・3年前に私たちを捨てた父だ!」

天「今更何のようなの?」

父「おまえは生意気だった。ましてや青龍様にはむかうなど許さん!!」

天「なに言ってるの?あんた正気?」

父「なんてねっ冗談だよ。だれがあんなやつに仕えなきゃなんないんだよ。一緒に戦

  おう。」

天「お父さん・・・ありがとう」

おつうY5/9 16:39:10???||617
〜〜〜〜〜暗黒城最上階〜〜〜〜〜

少「ゴクッ」

師「とうとうここまできたな。」

?「待ちな。」

少「誰だ!?」

?「あたしだよ。忘れたの?」

少「さ・・・サヤカ?」

※サヤカとは幼馴染だ

サ「あたしと戦ってからにしな。」

少「なに言ってるの?暗黒王を倒さないと・・・」

サ「あのお方には指一本触れさせない」


おつうY5/9 16:40:8???||141
少「え?正気なの?」

サ「正気だよ」

少年達
  Vs
   サヤカ


おつうY5/27 22:57:23???||590
土の塔最上階!!!!!

零「玄武でてこいやぁ!!!覚悟はできてるぜぃ」

玄「ふぁぁ、雑魚の相手はだるいなぁ。でもここまで来たってことは相当の腕前なん  
  だろうなぁ。よし、相手してやろう。」

零「この亀が!勝負だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

戦闘!!
      零式
        VS
        玄武

おつうY5/27 22:57:37???||164
零「うらぁ。」

零式が槍でつつこうとした!!

玄「うおりゃあああああああ」

玄武が蛇を振り回してガードした!!!!!!!

零「くそぉ。強いな」

玄「今度はこっちの番だぞ!!」


おつうY5/27 22:57:45???||997
玄武の衝撃波!!!

零「ぐわぁぁ」

零式に大ダメージ!

零「つっ強えぇ。勝てるはずがねぇよ。」

玄「もっと骨のある奴かとおもってたらな。もう一発だ!」

ドカッバキッボコッ!

零「ハァ・・・ハァ・・・強・・・す・・ぎる・・・」

玄「四聖獣をなめたらいけないぞ。」

零(何か手はないのか?)

おつうY5/27 23:2:43???||237
零(そうだ・・・あの手がある・・・でもしくじったら・・・えーい!賭けるしかな  
  い!)

零式は見たこともないような槍を取り出した!!!

玄「そっ・・・それはなんだ?」

零「闇刃槍!!自分の生気を吸われるがすごいぞ!!」

ヒョォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

玄「うぎゃあああ」

ザクッザクッザクッザクッ

玄武を倒した!!!

零「やったぞ・・・」

おつうY5/27 23:6:52???||667
水の塔最上階!!!!!

天「やっとここまできた・・・」

父「このままでは戦力不足だ。進化しろ。」

ピカァァン

天使ぽよは大天使ぽよになった!

父「まだ最終進化があるそうだ・・・それは自力でがんばれ。お前なら出来るはず

  だ・・・」

おつうY11/25 13:54:36???||326
バァァン!!

水の塔最上階の扉を勢いよくあけた!

天「でてきなさい青龍!」

青「さすがにマザーレックスじゃこいつを倒せなかったか・・・」

天「当たり前よ!あんなんじゃあたしを止められないわよ」

青「フー、消え去れボケがぁぁぁっ」

       大天使ぽよ
            Vs
  青龍


おつうY11/25 13:56:50???||503
青「じゃあまず手始めに・・・

ブリザ〜ド!

大天使ぽよの足(?)が凍った!

天「ひっ!」

天「くぅっ、エンジェルリングカッター!」

シャクシャクシャク

青龍の髪の毛が全剃りになり、青龍がはげた!

おつうY11/25 14:0:46???||273
青「ヒィィィィィィィッわたしの綺麗な髪がぁぁぁぁぁぁっ」

青「もー許さない!」

※ここからはエグくて放送できません

天「カハッこいつ強い・・・でも今までと同じよーになんか必殺技とか後で出てくる

  予定のお父さん出したら面白くないし・・・」

青「うーん」

バタッ…


おつうY11/25 14:2:24???||671
天「?」

青龍を倒した!12345の経験地を手に入れた!

天「??」

父「どーやらヤツの弱点は髪の毛らしいな」

天「あーなるほどね」

天「と、イタタタタ。残りの4人は大丈夫かしら」

おつうY11/25 14:6:41???||429
覇「あ゙ー、白虎倒すんだっけ?めんどくさ。」

白「とうとうきたか。一瞬で蹴散らしてやるわ。ワーッハッハッハ…」

覇「大地烈波!!」

ボキャっ

覇「オマエはひどいヤツだからな・・・ゆるせねーよ」

白「な…んだコイ…ツまさか伝説の…あの方…の配下か?」

覇「ばーか、伝説のあの人の弟は魔闘士の方さ」


おつうY11/25 14:11:22???||488
〜〜〜〜〜火の塔最上階〜〜〜〜〜

ぽ「出て来い朱雀」

朱「なにぃ?あたし気持ちよく寝てたんだけどぉっ。邪魔しないでくれるぅっ?」

ぽ「うわっ。ギャル系口調とかきもっ」

朱「キモイっていったな!あたしなんか生きてる価値無いって言ったでしょ!」

ぽ「いや・・・そこまでいってないけど・・・」

朱「問答無用!ぁなたにゎしんでもらぅゎ。」

       ぽよ
         Vs
         朱雀


おつうY11/25 14:13:3???||91
朱雀の先制攻撃

ぽよはなんとなくさっきからキモイと思っていたので怒りかなんだか分からなくなっ

てダメージを受けなかった!

ぽよの攻撃!

キモくて攻撃する気がなくなった。

ぽ「くっ。強いぞこいつ」

おつうY11/25 14:17:31???||312
朱「そぉ?ぁたし強いぃ?」

朱「んぢゃ今日はさぁびすして、ぽよちゃんに負けてあ・げ・る(はぁと)」

ぽ「んぢゃ先とおしてね」

ぽ「!?」

朱「ふふ、引っかかった?そのとおり、これがあたしの戦術よ。相手が油断してると

  きに勝負決めたり相手に移して弱体化やなんかいろいろな効果を与えたりする

  のある意味四聖獣の中ではあたしが一番強いわね。他の聖獣は勝負がついたみた

  いだしね。」

ぽ「どぅなったの?」

おつうY11/25 14:19:56???||419
朱「みんな聖獣に勝ったみたいよ」

ぽ「ハァーーッ良かった。」

朱「でもね、あなただけは負ける運命なの。」

ぽ「なぁにいってんの。みんなで勝てたんなら、ぉれでも勝てるはずよぉっ」

朱「あなたあたしの言葉聞いてた?あたしが一番強いのよ?あなた負ける運命なの   
  よ」

おつうY11/25 14:24:16???||544
朱「後ね、呪縛は時間ごとにひどくなっていくから」

ぽ「どぉぃぅことぉっ?ナニが変わるのよぉっっ」

ぽ「!?」

朱「気付いた?口調がパロメーターよ」

ぽ「何か変化ゎぁるのぉ?口調だけならぁ勝てる自身あるってカンジィ」

朱(ククク、無駄無駄!この呪縛は無気力や体力の低下があるのよ。勝てるはずが無

  いわ)

ぽ「いっくわよぉ!えと、ぶりざぁどぉ!」

朱雀は凍った!

ぽ「持参したマッチで、と。」

ボォッ

おつうY11/25 14:27:2???||297
燃え上がる炎

ぽ「フフフ、お前のことは調べているさ。呪術に引っかかったフリすんの大変だった

  ぜ。油断してるときにブリザードだもんな。こりゃ勝つわ、ハハハ。」

ぽ「い…いい気に…なるな…よ」

ぽ「なっ!?」

朱「忘れた?あたし火属性よ」

おつうY11/25 14:28:45???||538
ぽ「くぅっ。じゃあもう一発」

朱「ブリザーードッ」

朱「うぎゃあああああああああ」

ぽ「度重なる不意打ちだったが勝ったみたいだな。」

ぽ「これで四聖獣は全員倒したんだな・・・後は少年だけか」


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