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338-----未完了・未解決-----ベガ1/15 16:22:53???
レスしないでね^^

蔵斗1/15 19:23:29???||769
( '◇')

スーパージョリー1/15 19:24:42???||989
随分前に似たようなのがあったな

morotyu1/15 19:41:58???||326
なにが未完了・未解決か知りたくてレスしてみる。
それにレスしないでね^^。は余計レスしたくなりますです。はい。

ベガ1/16 13:59:16???||418
随分前に似たようなのがあったな
>このタイトル4つめだったと思うので多分僕のスレですね。

ゲスト1/18 8:23:0???||406
あれだね。彼方かなり大人ぶってますよね
正直引きます。まぁ自分は大人ぶってないわ、
とでも言うでしょう。
僕の先読みの貴公子。

ベガ1/18 18:51:48???||308
本キャラで言えない肝っ玉の小さいのが来たよ^^

ベガ2/11 12:13:2???||211
B-2。犬飼軍団。
「ところで、どうやってここを出るつもりなの?」
「今はまだ無理だ。せめて殺人マシンが全部くたばるまで待ってくれ。」
「どうして今言えないの?やっぱり、最後で裏切る気なの?」
「違う!理由を言えば、盗聴されている可能性が高い。」
「え?」「何で分かるの?」

ベガ2/11 12:13:11???||628
「エリアが分かるという事は、発信器は少なくとも付いている。
だが、政府も他に何らかの保険をかけておきたいはずだ。
そうなってくると、カメラかマイクを付けるのが簡単だが、
カメラでは外側に出しておかないといけない為にばれやすくなる。
つまり、消去法で盗聴の可能性が高い。更にマシンは政府軍と更新出来る可能性も
一概に否定出来ない。とすると、今言うのは危険だからだ。」

ベガ2/11 12:13:22???||603
「ところで、あと50分もしない間にこのエリアは駄目になるのだが。
どうやってここを出る?」
「どうやってってどういう意味?」
「一人で出るか、全員で行くか、だ。」
「一人!?何故一人で出る必要がある!」
「一人の足音より、複数人の足音の方が大きい、つまり戦闘になる可能性が高まる。
なるべく戦闘は避けたい。だからだ。」

ベガ2/11 12:13:33???||860
「俺は一人で構わん。一人で行きたい奴が一人で行き、固まりたい奴は固まりたい奴同士固まれ。」
誰も反対出来ず、またはする必要もない名案だと思ったのか、夕の一言で全てが決まる。
結局、かーびぃ、カケル、ぷりん☆、てまり、アルルが固まり、後は一人で行く事にした。

ベガ2/11 12:13:43???||688
「で、順番だが5人は最後になって欲しい。敵が来た時に一番対抗しやすいからな。」
「それは、別に構わないけど。武器は、武器はどうするんだ?」
因みに、現在あるのが拳銃3丁、マシンガン、ナイフ5本(うち1本が両刃)、
刀、マッチ、双眼鏡、盗聴器である。
皆には秘密でミトの盗聴器を自分のと言って出して自分のナイフは最初から持ってたと言ったのだが。

ベガ2/11 12:25:49???||292
「マシンガンを持ってれば、守れるか?」
「多分大丈夫だろう。だが、これは一人の人に渡すべきじゃないのか?」
「いや、マシンガンを失うと全員の生存率が急激に下がる。
ここは確実に次のエリアまで持って行って欲しいからだ。」
あと俺含めて7人の武器になりそうなナイフと拳銃だ。
「犬飼が拳銃一つ持って、あとはじゃんけん。」
「俺は良い」
「駄目。拳銃を一番使いこなせるのは犬飼だし、貴方が居なくなったら困るもの。」
「なら一番弾数が少ない5発のミネベアM60で構わない。7発のコルトガバメントとザウエルP230は
適当に分けてくれ。」

ベガ2/11 13:43:6???||713
結果、ジタン、藤内がそれぞれザウエルP230とコルトガバメント、
錬金術師が両刃のナイフ、夕とミラルは只のナイフ。
順番が、藤内、ジタン、夕、ミラル、錬金術師、俺、5人だ。
「後40分だ。10分前には誰もここにいないようにしたい。2分おきでここを出よう。」
そして、コルトガバメントを託された藤内は、B-3へ向けて走っていった。

ベガ2/11 13:53:3???||489
グラリスには、もはや武器はなかった。
めつぶしと書かれたメモと一緒に入っていた蜜柑は、迂闊にも腹を立てて食べてしまっていた。
ナイフを持ったたつきが突進してくる。
だが、彼は恐怖にすくむ事はなかった。駄目元で、避けてみる、それを試みるつもりだった。
右足を軸に、逆時計回りで回転し、左足を突き出す。
ものの見事にすっころんだたつきを尻目に、グラリスは死にものぐるいで逃げていった。

ベガ2/11 14:0:25???||810
「藤内!」
「ネスタ?どこ?」すぐに彼は現れた。
「探してた、ずっと」
「犬飼君が、脱出の方法を知ってるって!」
「嘘じゃないのか?どうやって出る?」
「それは、教えて貰ってないけど…」
「嘘かも知れん。危険だ。行かせない。」
「でも…」
「いいからこっちこい!」
地図から推測した感じでは、そこは犬飼の居るB−3のすぐ近く、C-3だった。


ベガ2/11 19:27:55???||24
「お前ってさ、かじんだよな。」
「かじん?」「何それ?」
「いや、何でもない。見張ってるからさ。万一寝てたら起こしてくれよ。」
「かじん…」
「何でもないって!」

ベガ2/11 19:39:34???||253
「さて、今の内にここを出るべきかしらね。」
それは、後3時間27分後に禁止エリア指定されるA−8にいたラフィのものであった。
手には、トメ〜トの物だったS&W・M29、ポケットには手榴弾残り2個。
攻撃には困らない彼女と遭遇したのは、不運にも(出会った事も不運だが。)
足音を小さくしようなどと考えていられなかったグラリスであった。

ベガ2/11 19:39:47???||995
「カモね。」
パン、ともしかしたら自分に撃ち込まれていたやも知れない弾を撃つ。
「!」文字では言い表せない悲鳴を上げて突っ込んでくる。
恐らく弾が家から放たれたと考えていないのだろう。
「だとすると、」
ラフィは撃つのをやめ、玄関に向けて銃を構える。

ベガ2/11 19:39:53???||404
グラリスが、突っ込んでくる。
扉が開く。そこには誰も居ない。
「ん?」
扉から銃、その後に顔を出すと、銃を持つ右手を掴まれ、顔を殴られた。銃を持つ力が緩む。
「くっ!」
左手をポケットへ伸ばす。いや、正確にはポケットの中の手榴弾へ。

ベガ2/11 19:46:26???||805
「これでも、くらえ!」
手榴弾を投げる。だが、ピンを外し損なった。死を覚悟したが、
「…え?」
手榴弾を見てグラリスはまたも逃亡していた。

ベガ2/12 11:36:44???||163
「今度は藤内、か。」
「マイナスに考えすぎだ。藤内は一番最初だった。全員で出ていたら全員死んでたかも知れないんだぞ。
そもそも、死んだと決まった訳じゃない。
それに、もし死んでいるなら、死んだ2人より今生きてる10人を生きて返すのがお前の役目じゃないのか?」

ベガ2/12 11:36:54???||278
「そう、だったな」
「ところで、マシンが全員くたばれば良かったんだよな。こっちから出向く事はしないのか?」
「いくら数が多くても、相手に奇襲されればそれで下手すると全員やられちまう。
奇襲をされない為にもここにとどまって相手から来るのを待つ。」
因みに、「ここ」とは今犬飼達の潜んでいる2階建ての小さな病院の事である。

ベガ2/12 11:37:8???||101
「その奇襲を防ぐ為に、1階で見張りを立てるべきだと思うのだが、誰かやってくれないか?」
「交代制が良い。30分サイクルだ」
「交代制が良いのは確かだが、30分サイクルでいいのか?」
「5時間のうち30分だ。しかも放送の周期に近づけるには一番キリが良いと思うが。」
「なるほど、放送の周期にあわせるのは確かに良いな。それで良いだろう。
だが、11人だから5時間30分に30分だろう?」
「お前は外す。てまりも言ったが、お前に死なれちゃ困るからな。」

ベガ2/12 11:37:35???||289
「それは有り難いな。可能なら外にもう一度出ようと思ってたんだ。」
「何故だ?何故外に出る?」
「ここを出る方法と同じ理由で言えない。マシンを何とかする方法の一環だとだけ言っておく。
あと、玄関、と言うより見張りの近くに盗聴器を付けておくと良い。
侵入者が来た時敵か味方かすぐ分かるようにな。俺が帰ってきた時2階から撃たれちゃ困る。」
そう言って、犬飼は病院をあとにした。
                                      「残り30人」

ベガ2/14 20:35:58???||58
そこには、一人の人間と、一つの人間だったものがあった。
−−なあ、お前は何の為に生まれてきた?
誰にともなく、或いは自分自身に、問いをかける。
−−俺に殺される為か?俺に、死に繋がる傷を負わせる為か?
彼の右足には、彼の右足を貫いたものが刺さったままだった。
−−そんな、下らない事の為に、お前は生まれてきたのか?
自分を殺す事など、下らない事だと、彼はそう思った。

ベガ2/14 20:36:14???||854
−−自分の事を、好きだと思った奴に、この場では致命傷となる傷を負わせ、自分は死ぬ。
そのために、生まれてきたのか?
下らない。そう思った。
最後の最後で恐怖に負け、彼女を殺してしまった自分自身の存在を。

ベガ2/14 20:36:33???||88
−−どうして、お前は、最期に、−−−−・・・・・・…!
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱ、と、彼の終末が近い事を決定した音が鳴り響く。
りょうは、跳ね上がった。捺の死を無駄にせぬ為にも。
彼の手には、デザートイーグル。撃てた弾は、一発。
首輪防護用首輪、と彼の頭の中にはそう残っていた名称の物体に当たる。
それを構成していた物体が砕け散るが、マシンに物理的なダメージはない。

ベガ2/14 20:36:36???||354
りょうは、ぱぱぱぱぱぱぱ、と全く止まらない音と共に飛んできた物体と、
10インチモデルのデザートイーグルの尋常ではない反動で、後ろへ吹っ飛ぶ。
思考回路が2秒保てば、最期の自問をするはずだった。

−−どうして、お前は、最期に謝ったのか、と。

ベガ2/14 21:6:12???||166
理紅及び黒棒は、タローの前に銃を突きつけられたまま立っていた。
「一つ問題だ。制限時間は10分。
俺は黒棒は信じる。だが、理紅は信じられん。さあ、どうする?」
と問いてから、既に10分が過ぎようとしていた。
「タイムアップ」
理紅は、ワルサーPPより放たれた弾により、命を落とした。
黒棒に銃口を向ける。

ベガ2/14 21:6:18???||210
「一つ問題だ。制限時間は10分。俺は黒棒は信じる。お前は、どうかな?」
言い終わるのを待たずに、黒棒はルガーP08を、タローの脚に向けて撃った。
「!」
驚きと痛みとで怯んだタローの右手へ一発。
おっと、持ち替えるか。左手へ一発。
両手で何とかして撃とうとするタローの、右手だか左手だかに一発。
もはやタローの体に指は10本しかついていなかった。足と手を合わせて。
そんなかつての友人を哀れと思う事もなく、もしくは哀れと思ったからこそか、
頭へ一発。

ベガ2/18 21:16:3???||869
「待っ…」俺がタローを殺してしまう前に発しようとした言葉だったのだろう。
俺も、もう少し早くそれを聞くべきだったのかも知れない。
そうすれば、俺は皆と戦わなくて済んだのに。
振り返ったら発砲してきた。
震える手にコルトガバメントと戦いに一応慣れている俺では格が違う。

ベガ2/18 21:16:13???||693
俺は直線ではなく不規則に、しかし確実にNIKUへと近づく。
パン。威嚇の為此方も適当に撃つ。
パン。威嚇だから狙えないせいもあるが当たらないな。
パン。相手が撃ってこないな。逃げたか?
パン。いきなり乱射か、迂闊だった!
だが、タローの予想通り無駄に乱射して弾が無くなる。
今だ!銃を突きつける。だが。
弾切れ?いや、それは相手も同じか。
沈黙。このままでは、まずいな…

ベガ2/18 21:16:22???||989
『今話したとおりだ。ぼーっと突っ立ったまま一言も喋らないし殺し合いもしない
奴が居るから、適当に殺しておけ』
「主査の判断は必要ないのですか?」
『今の今まで必要だったんだが、少し寝るからその間自分の持つ権限は私に譲ると言っていた。
だから問題ない。自分の生徒が死んでってるのに睡眠不足とは偉いご身分だと思うがな』
「では行動に移る」
『更新終了』

ベガ2/18 21:17:4???||765
その通信を行っていた2人のうち1人が、
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ、と既に4人(MS−11の手によるものは2人だが)「リタイア」
させたイングラムM10を響かす。


4人の思いが交錯した場所に、立っていたのは別の一人だった。

ベガ2/18 21:25:1???||862
ネスタは、寝ていなかった。
当たり前と言っては当たり前だが、
藤内に寝たら起こせと言っていたので一応説明しておいた方が良いはずだ。
そのネスタは、狙いを定めていた。標的は馬鹿みたいに家の前で立っているラフィ。
見つけてからすぐ撃つ事も出来たが、誰かを待っている様にも見えたので待つ事にしたのだが。
「遅い…」かれこれ2時間は経った。よくもまあ飽きもせずに立っていられるものだ。
藤内を帰す為という口実を盾に撃ってしまう事にした。

当たった。

「今の音は!?」
「問題ない。誤射だ。とりあえず火を付けるな。外へ出るな。奥に隠れてろ。」
「うん」信頼しきっているのか。少し嬉しい。

ベガ2/19 19:14:24???||939
グラリスは、戻ってきていた。
自分が銃を奪ったせいでラフィが死んだのかも知れない。
そう考えると絶対見に行かなければならないと思った。
そして。
自分は馬鹿だったと、思った。
ラフィから銃を取り上げてしまったのも、戻ってきたのも。
そして。
気づいた時にはPM3:59:52。
そして、ここは200m四方のA−8エリアのほぼ中心部。
そして。

ベガ2/19 19:21:28???||377
「中継点が、あるはずだと思ったんだがな。」
誰にいうでもなく、犬飼は嘆いた。
あれだけの音量での放送。中継点があるべきなのだが。
分校から限りなく離れた場所にあるのかも知れないが、直線距離でも300mは離れているのだから
ここらにあってもおかしくはないはずだが。
「無い…」
島の反対側に行けばあるのだろうが、自分を慕う仲間を置いてはいけなかった。
それが仲間のためになることでも。
諦めるか。そう思った時。

ベガ2/21 19:59:32???||685
「ミトは」
「!」後ろか!注意を忘れてた!
「ミトは、なんて言ってたの?」
「は?」意味が分からなかった。
自分が聞かれているのかという事さえ周りに誰も居ない事を確認するまでは確信出来なかった。
「ミトは、最後に、貴方に、何を話したの?」
まさか。
そんなはずは。
だが、なら何故最後に一緒にいた事を知っている?

ベガ2/21 19:59:46???||345
「嘘だ…」
「そんなの答えになってない。もう一度言うけど、ミトは最後に、貴方に何を話したの?」
「お前が?」
「そうよ。もう一度言うけど、ミトは最」
「どうしてだ!お前を信じてた!それでも知りたいなら答えてやる!ミトは最後まで
お前を裏切らなかったんだ!誰がやったかなんて言わなかったんだ!それなのに−−」

ベガ2/21 19:59:58???||188
「生きて帰れるのは一人」そう言い放った。
「二人じゃない。」事実。正論。
「それでも…」
「それでもなんて言う言葉は通用しないのよ。生きて帰れるのは一人。ルール無し。」
「そんなの!」
「もう過ぎた。遅いの。ミトが死んだんだから、生きて帰るのは林檎飴と決まった。
ミトの死を無駄にしない為にも、貴方が死ぬ。」
かつて落雷の物であったコルトガバメント。引き金を引けば犬飼が死ぬであろう角度へ持って行く。
いくら何でも完全に狙いを付け終わった人間には敵わない。何とか説得せねば。

ベガ2/21 20:0:8???||479
「?」突如林檎飴が走り去っていった。引き金を引く暇もないと言う事は、まさか、
そこに立っていたのは、マシン。右に回転していたので、そのまま右に吹っ飛ぶ。
一回転して、立ち上がり、いつもの犬飼から考えれば尋常でない速度で走る。
ぱぱぱぱぱぱぱ、とマシンの個性も何もあった物ではなくMS−11と同じイングラムM10を響かす。
本人の能力では尋常でない速度で走っていた犬飼は、脚の方が速度に追いつけず派手に転ぶ。
だが、それを弾の命中ととらえたマシンは、依然健康体である林檎飴の方へ走り去っていった。

ベガ2/21 20:0:15???||961
「っぁっっ、」転んだ際に背中を打ち付け、呼吸が出来ない。
「待、て…」やっと吸い込んだ空気で、誰にも聞こえない声を出す。
「まだ、あいつには聞かなきゃならない事が、あったのに…」
追いかけるか。だが、とてもじゃないがマシンには勝てない。
射撃がうまくたって致命傷を与える事が不可能な相手なのだから。
それでも、追いかける事は出来る。今生きていれば。
俺が死んだら、皆はどうする?
その考えが浮かんだ時、もう追いかける事は出来なくなっていた。
いや、最初からその気はなかったのかも知れない。言い訳かも知れない。
それでも、追いかけられなかった。

ベガ2/21 20:6:37???||12
「あんた、ここで待ってなさい!」
いきなりそう言われたたつきは、困惑して突っ立っていた。
ぱぱぱぱぱぱぱ、とマシン来訪を知らせる音が鳴る。
「おい、ちょっ、待っ!」何も言葉に出来ないうちに、マシンはすぐそばまで迫って、

マシンが横にたどり着く頃にはもう既に息はなかった。
『これ以上深追いしても見つからないだろう。随分差が付いた』
「では、もう一人の方に戻りますか?」
『いや、彼はもう逃げ去っている。追えば何とかなるやもしれんが、その必要も見つからない』
「了解。交信完了。」                             「残り21人」

ベガ2/27 11:31:11???||813
「女子14番捺
男子1番りょう
女子21番理紅
男子2番タロー
男子18番黒棒
男子15番NIKU
女子13番ラフィ
男子14番グラリス
男子17番たつき、
禁止エリア。
今より1時間後、PM7時。E-8。
今より3時間後、PM9時。D-4。
今より5時間後、PM11時。G-1。」
「今のは、早乙女の声だったな。」ジタン。
「そんなことより、藤内、死んでなかった…」アルル。
「言ったろ、死んだと決まった訳ではないと。」夕。

ベガ2/27 14:54:7???||839
「残り21人、俺たちと犬飼と藤内とマシンを除くと、7人。
マシン二人を倒せるやつが居るとすれば、恐らく俺たちだけだ。」
「ここ、水でないんだけど」
突然、何も出来ないから料理だけでもと言って水道を探し回ってきた錬金術師が帰ってきた。
「ああ、気づかなかったか?ここに来るまでに電信柱を見たかね?」汁。
「そんなの見る訳無いじゃん。大体あったら邪魔だし。」

ベガ2/27 14:54:11???||724
「いいかね?電信柱がないと言う事は、イコール電線がないと言う事だ。
電線がなければ電気は通らない。−−ここまでの必然的な繋がりに関しては理解していただけたかね?」
「そんなの分かってるけど、それと水が出ないのと何の関係が」
「何を考えているのかね。電気が通っていなければ水も出る訳がないだろう?」
「え?」「そうなの?」
「…君は授業中寝ていた事があるのではないかね?」
「うん」
「…対応に困るので真顔で言わないでくれたまえ」

ベガ3/1 18:11:25???||352
「随分、勝手な事をしてくれましたね」
「経歴など無視してもしなくても一応、私は部下ですよ?敬語は不要です。
適当にやって置けと言ったのは貴方ですが?」
「お前の賭けた1日以内に終了という大穴に当てる為に言ったのではない」
「随分口調変わりますねぇ。その方が上の人といった感じで良いですが。
でもまぁ、まだ19人残ってますよ?非戦闘員だけ狙った訳でもありません。」
「だろうな。理由は束になってマシンにかかられると困るから、ではないか?」
「そうですよ」
「はっきり言うね君も。とりあえず、本部に立ち入りを禁ずる。これ以上やられると困る。」

ベガ3/1 18:11:31???||372
「一つ聞いておきたいのですがね。貴方は自分の受け持ったクラスメイト同士で殺し合うのが
好ましいですか?それとも訓練された兵士に殺される方が?」
「質問を許可した覚えはないね。」
「犬飼君に、賭けているのですか?」
「どうかな」
「それなら、彼を狙わなかったのですから対等ではありませんか?」
「標的となる絶対数が急激に減ったのは損失と見るべきだと思うが」
「それでは最後に確認を。殺人マシンが出場した場合マシンの優勝率は86%です。それでは。」
「分かっているとも。だが、14%もあるなら犬飼君はきっと食らいつけるはずだ。」

ベガ3/1 20:11:46???||239
「犬飼はいるか!」
「誰?」ミラル。必然的にエリアが分かるであろう。
「もう一度言う。犬飼はいるか」
「今はいないけど、すぐ来ると思う」ふ。自分が敵かも知れぬと言うのに情報を流出させるとは。
犬飼も部下の教育が甘い、と言う事か?
「そうかね。では君に用はない。」今覚えてる方は少ないと思うが、この時世だから存在する銃器同好会、
その会員、車中で命を落とした15632、アルスΩ、そして犬飼、この柳生である。
只モデルガンを集めてるだけに等しいのは15632・アルスΩ。
狙撃を得意とするのが犬飼、そして柳生の得意分野は、抜き撃ちである。

ベガ3/1 20:30:29???||229
ミラルは柳生が銃を向けたと理解するまでは出来たのだが、その後声を上げる事も出来ずに、

死んでいた。
「何だ!」夕か。特に用もない。
「馬鹿!顔引っ込めろ!」汁はそう言うつもりだった。が、
「め」の所まで言い終わる前に、夕もまた、柳生の手に落ちた。
「くそ!」ジタンはマシンガン(マシンの物と同じイングラムM10である)を手に取る。
「やめろ!無理だ!」汁は、第3の犠牲者が出るのをすんでの所で制止する。
だが、擬突問題が起こればそれに連鎖して新たな問題が発生する物である。
「下に降りるな!」アルル、ぷりんを止めた。
かなり遠くはあるが、後階段を12段下りていれば当たったやも知れない所に弾が飛んでくる。

ベガ3/1 20:30:57???||998
擬突→一つ

ベガ3/1 20:40:13???||797
柳生は、ミラルだった物に銃弾を撃ち込む。
「ミラル!」てまりが飛び出そうとする。
「ジタン!止めてくれ!」汁は叫ぶ。だが、ジタンも飛び出そうとしていた。
「やめろーーッ!!!」時既に遅し。二人もやられた。
「誰も動くな!いや、全員ここに集めろ!」集めるのは、かーびぃ、カケル、錬金術師の事である。
残ったのは出席番号順に、汁、かーびぃ、カケル、錬金術師、アルル、ぷりん☆。
「お前等は、残れ。俺が、片づける。駄目なら、犬飼が来るまで全員ここを出るな。」
泣き出す者、絶望した顔でいる者、それらを、慰める言葉は、無い。
柳生を、倒すまでは。

ベガ3/2 17:59:53???||444
あまりに誤字が多いので一度修正

ベガ3/2 18:0:12???||363
「女子14番捺
男子1番りょう
女子21番理紅
男子2番タロー
男子18番黒棒
男子15番NIKU
女子13番ラフィ
男子14番グラリス
男子17番たつき、
禁止エリア。
今より1時間後、PM7時。E-8。
今より3時間後、PM9時。D-4。
今より5時間後、PM11時。G-1。」
「今のは、早乙女の声だったな。」ジタン。
「そんなことより、藤内、死んでなかった…」アルル。
「言ったろ、死んだと決まった訳ではないと。」夕。

ベガ3/2 18:0:54???||749
「残り21人、俺たちと犬飼と藤内とマシンを除くと、7人。
マシン二人を倒せるやつが居るとすれば、恐らく俺たちだけだ。」
「ここ、水でないんだけど」
突然、何も出来ないから料理だけでもと言って水道を探し回ってきた錬金術師が帰ってきた。
「ああ、気づかなかったか?ここに来るまでに電信柱を見たかね?」汁。
「そんなの見る訳無いじゃん。大体あったら邪魔だし。」

ベガ3/2 18:1:9???||297
「いいかね?電信柱がないと言う事は、イコール電線がないと言う事だ。
電線がなければ電気は通らない。−−ここまでの必然的な繋がりに関しては理解していただけたかね?」
「そんなの分かってるけど、それと水が出ないのと何の関係が」
「何を考えているのかね。電気が通っていなければ水も出る訳がないだろう?」
「え?」「そうなの?」
「…君は授業中寝ていた事があるのではないかね?」
「うん」
「…対応に困るので真顔で言わないでくれたまえ」

ベガ3/2 18:1:38???||574
「随分、勝手な事をしてくれましたね」
「経歴など無視してもしなくても一応、私は部下ですよ?敬語は不要です。
適当にやって置けと言ったのは貴方ですが?」
「お前の賭けた1日以内に終了という大穴に当てる為に言ったのではない」
「随分口調変わりますねぇ。その方が上の人といった感じで良いですが。
でもまぁ、まだ19人残ってますよ?非戦闘員だけ狙った訳でもありません。」
「だろうな。理由は束になってマシンにかかられると困るから、ではないか?」
「そうですよ」
「はっきり言うね君も。とりあえず、本部に立ち入りを禁ずる。これ以上やられると困る。」

ベガ3/2 18:1:45???||167
「一つ聞いておきたいのですがね。貴方は自分の受け持ったクラスメイト同士で殺し合うのが
好ましいですか?それとも訓練された兵士に殺される方が?」
「質問を許可した覚えはないね。」
「犬飼君に、賭けているのですか?」
「どうかな」
「それなら、彼を狙わなかったのですから対等ではありませんか?」
「標的となる絶対数が急激に減ったのは損失と見るべきだと思うが」
「それでは最後に確認を。殺人マシンが出場した場合マシンの優勝率は86%です。それでは。」
「分かっているとも。だが、14%もあるなら犬飼君はきっと食らいつけるはずだ。」

ベガ3/2 18:2:34???||738
「犬飼はいるか!」
「誰?」ミラル。必然的にエリアが分かるであろう。
「もう一度言う。犬飼はいるか」
「今はいないけど、すぐ来ると思う」ふ。自分が敵かも知れぬと言うのに情報を流出させるとは。
犬飼も部下の教育が甘い、と言う事か?
「そうかね。では君に用はない。」今覚えてる方は少ないと思うが、
この時世だからこそ存在を許されている銃器同好会、
その会員、車中で命を落とした15632、アルスΩ、そして犬飼、この柳生である。
只モデルガンを集めてるだけに等しいのは15632・アルスΩ。
狙撃を得意とするのが犬飼、そして柳生の得意分野は、抜き撃ちである。

ベガ3/2 18:4:3???||801
ミラルは柳生が銃を向けたと理解するまでは出来たのだが、その後声を上げる事も出来ずに、

死んでいた。
「何だ!」夕か。特に用もない。
「馬鹿!顔引っ込めろ!」汁はそう言うつもりだった。が、
「め」の所まで言い終わる前に、夕もまた、柳生の手に落ちた。
「くそ!」ジタンはマシンガン(マシンの物と同じイングラムM10である)を手に取る。
「やめろ!無理だ!」汁は、第3の犠牲者が出るのをすんでの所で制止する。
だが、擬突問題が起こればそれに連鎖して新たな問題が発生する物である。
「下に降りるな!」アルル、ぷりん☆を止めた。
かなり遠くはあるが、後階段を12段下りていれば当たったやも知れない所に弾が飛んでくる。

ベガ3/2 18:4:29???||971
柳生は、ミラルだった物に銃弾を撃ち込む。
「ミラル!」てまりが飛び出そうとする。
「ジタン!止めてくれ!」汁は叫ぶ。だが、ジタンも飛び出そうとしていた。
「やめろーーッ!!!」時既に遅し。二人もやられた。
「誰も動くな!いや、全員ここに集めろ!」集めるのは、かーびぃ、カケル、錬金術師の事である。
残ったのは出席番号順に、汁、かーびぃ、カケル、錬金術師、アルル、ぷりん☆。
「お前等は、残れ。俺が、片づける。駄目なら、犬飼が来るまで全員ここを出るな。」
泣き出す者、絶望した顔でいる者、それらを、慰める言葉は、無い。
柳生を、倒すまでは。

ベガ3/2 18:9:10???||444
擬突→一つ
面倒だからもういいや。

ベガ3/2 18:21:41???||406
「無理だって、言ってたんだから、犬飼君が来るまで待った方が良いよ」
「いや、犬飼は俺に後を任せると言った。俺がやらねばならぬ事だ。
それに、俺を除いた誰かが出来る事でもあるまい。」
「でも、今回は…」
「無論、勝率は低いだろう。だが、勝つ必要はない。柳生が倒せればいいのだ。」
「それって、もしかして」汁が遮る。
「その続きを言う必要はない。だが答えよう。もしかしなくとも、だ。」
「そんな!」
「俺が負けるまで何も気にするな。」
「せめて俺たちが出来る事、と言えるかどうか分からないが、武器は好きなだけ持っていってくれ」

ベガ3/2 18:28:1???||658
「ん、それは有り難い。では、刀と短刀。それだけで十分だ。」
「短刀って言うとナイフが5本だがこの両刃のやつにするか?」
「いや、ナイフではなく短刀と呼べそうな物があったろう。
それに、両刃のを持って行ったとして両方使う機会があるとは思えない。」
「じゃあ、これか?」
「そうだとも。それでは行く。だが、安全な領域を出ない程度にだが手伝って欲しい。いいかね?」

ベガ3/2 18:28:4???||369
「お前のさっきの言葉を使うと無論、だ。出来る限り協力する。」
「では、うん。カケル、君に任せる。今この場に残る唯一の銃器、
ザウエルP230を外に向けて全弾不規則に撃ってくれ。
撃った後はリロードはしろ。だが、俺の合図が無ければ撃つな。」
「お前の合図がなければ撃たない。これで良いんだな?」
「それで良い。」

ベガ3/3 15:47:25???||725
「かーびぃ、君には何とマッチを申し訳程度に投げる役を任せる」
「申し訳程度に、ってなんだよ。てか、意味あんの?」
「無い。なので言い換えよう。気休め程度に、だ。これでどうだ?」
「…」

ベガ3/3 15:59:0???||135
「ん、それでは行くか。諸君、犬飼に会えたらこう言っておきたまえ。
『汁様を軍神として称え奉れ』いいな。忘れるなよ。」
「お前らしいよ。−−」
「おや、賞賛の言葉は帰ってきてからで構わんよ?
激しく希望するならば一番に言葉をかける予約を取っておこう。他の者が守るかは知らんが。」
「…守るだろうよ。」

ベガ3/3 16:6:39???||980
「やっぱり全員でもう一度確認だ。聞け。分かりやすく番号順にしてくれるわ。
1に、カケルがお空に向けて打ち鳴らしまくる。
2に、その合間を縫う様にかーびぃがマッチを申し訳程度、いや、気休め程度に投げる。
3に、俺が優雅に柳生をぶっ飛ばす。
4に、俺が凱旋する。
5に、犬飼含めたお前等全員で俺様を軍神として称え奉れ。
これで完璧だな。」
「皆、3までの動きを忘れるなよ」
「うむ、3と4は俺の動きだから特に注意する必要はないよ。5はミスの無いよう気を付けたまえ」

ベガ3/3 16:15:38???||848
…我ながら随分ふざけて出発出来た物だな。
やはり、短期決戦でなければ勝ちはない、か。いや、しかし…
作戦を見直す汁。だが、もう大幅な修正は出来ない。カケル達が動き出してしまう。
もう少し真面目にやるべきだったか?いや、真面目にやって勝利というのはあまり面白くない。
適当にやって勝つのがベストだ。これで良かったのだろう。
銃声が響く。くそ、合図がなければカケルの物か柳生の物か分からん。
引くに引けなくなり、汁は飛び出した。

ベガ3/3 16:21:8???||131
柳生は、銃声と火に騙されていた。マッチは無意味ではなかった。
「着弾点は火のついている所か?!
しかしどこからだ?ここに当てるにはあの中から姿を現さねばならない」
と、そこまで言って、一つの可能性にぶち当たった。
−−銃声を聞いて別のやつが来たか?−−
確かにこの状況下では的確ではあるが間違っている判断。
それが命運を分かつ。
回転しつつ周囲を調べる。敵は、どこだ?

ベガ3/4 16:37:18???||884
「!」気づいた時には、既に汁が斬りかかる直前だった。
撃てた弾は2発。
1発目は外し、2発目は右足に。
「…」
3発目を撃つより、汁の攻撃の方が速かった。
汁の刀に銃を払いのけられる。
が、マシンガンが落ちてきて見過ごした訳ではない。
マシンガンを向けた。

ベガ3/4 16:41:47???||983
その後すぐ、短刀の方を柳生に突きつけた。だが、その先はためらった。
何故なら、
マシンガンを向けられた方が速かった。だが、何故撃たれなかった?
とりあえず問う事にした。
「俺の勝ちか?」
「速く殺すべきだ。撃ってしまうかも知れないよ?」
「それはお前にそっくり返す。何故、すぐ撃たなかった?」
「長期戦なら構わないよ?君、桃には割と太い血管が通っているのだが、
うむ。それには当たっていないらしいな」
?と思い下を見て、撃たれている事を思い出した。

ベガ3/4 16:51:26???||803
「ぐ、 。」速くせねばならない。だが、ここまで来れたのに、
俺に人を殺すなどやはり無理、ということか。
「逆転勝利、と見ていいのかな?」
柳生がマシンガンを振り上げた。
銃を振り上げた、と言う行動が変だ、と感じる前に、
「何してるんだ?」
犬飼。もう少し遅くか速く帰ってこい。
柳生は、振り上げた銃を犬飼に向けた。
「柳生、お前も、なのか?」
させるか。
ついに汁が行動を起こした、そのすぐ後に柳生は、倒れた。

ベガ3/4 16:56:58???||25
「犬飼…」
まさに蒼白といった感じか。
「俺は、人を」
「守って貰っておいて俺が言うのも何だが、お前は間違ってはいない。」
「だが、俺は…」
「そうせねばならぬ事情があったのだろう?」
「犬飼、俺は、皆も守れなかった…」
「全員か?!」
「いや、違う。ミラル、夕、てまり、ジタンが…」
「柳生一人に、か?」
「すまない」
「ここを離れた僕にも責任はある。いや、むしろ僕の方が重い。」

ベガ3/5 11:10:20???||502
「なあ、犬飼」
「何だ?」
「俺を軍神として称え奉れ」
汁は、持っていた短刀を自分の腹に刺した。
「おい!何やってるんだ!」
「は、すぐには死なんな。その、ミネベアを、よこせ」
「ふざけんなよ!何を!」
「どのみち、脚をやられていては足手まといだ。皆に無様な姿を見せるのは嫌だ。
それに、生き神ってのはこっちからお断りだぜ。」
「やめろよ!お前まで、どうしてこんな!」
「俺の、無様な姿をさらさないでくれ。」もはや犬飼は何も言い返さなかった。
「柳生に打ち勝ち、その時の傷で力尽きたと言っておいてくれ。」

ベガ3/5 11:33:0???||760
下記次回予定

ベガ3/5 11:33:50???||115
現状における参加者データ

ベガ3/5 11:36:23???||637
読み方
()内は加害者名とする
※は現在もそうであるか不明な事を指す

ベガ3/5 11:48:54???||770
男子
1番りょう 死亡(殺人マシンKK−6)
2番タロー 死亡(黒棒)
3番落雷 死亡(林檎飴)
4番犬飼 生存 所在B-3
5番夕 死亡(柳生)
6番殺人マシンKK−6 生存 所在不明
7番ジタン 死亡(柳生)
8番汁 死亡(自決)
9番アルスΩ 死亡(大東亜軍兵士)
10番15632 死亡(大東亜軍兵士)

ベガ3/5 11:48:58???||503
11番ネスタ 生存 ※所在C-3
12番レン 死亡(殺人マシンMS−11)
13番アイヴィス 死亡(レン〔もしくは殺人マシンMS−11〕)
14番グラリス 死亡(禁止エリア侵入)
15番NIKU 死亡(殺人マシンMS−11)
16番トメ〜ト 死亡(ラフィ)
17番たつき 死亡(殺人マシンKK−6)
18番黒棒 死亡(殺人マシンMS−11)
19番柳生 死亡(汁)
20番かーびぃ 生存 所在B-3
21番カケル 生存 所在B-3

ベガ3/5 11:57:14???||455
女子
1番ララ♪ (ネスタ)

3番錬金術師 生存 所在B-3
4番ミラル 死亡(柳生)
5番藤内 生存 所在C-3
6番zaッチ 死亡(ネスタ)
7番アルル 生存 所在B-3
8番ぷりん☆ 生存 所在B-3
9番てまり 死亡(柳生)

ベガ3/5 11:57:20???||525
11番殺人マシンMS−11 生存 所在不明
12番春 生存 所在不明
13番ラフィ (ネスタ)
14番捺 (りょう)
15番ミト (林檎飴)
16番花梨 生存 所在不明
17番ミレイユ 生存 所在不明
18番星 生存 所在不明
19番林檎飴 ※生存 所在不明

21番理紅 死亡(タロー)


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