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444メモ&来る魔のスペック帳サイノシュア2/13 9:35:21???
自分用のメモ帳です。
あと、私の好きな来る魔のスペックをコピペしておきますので・・・
来る魔を買うときの参考にドウゾ。
(・・・生産終了来る魔ばかりですが。)

サイノシュア2/13 9:36:22???||171
99199+1173=100372

トヨタ スプリンターマリノ 1996年5月モデル 1.6 Xタイプ
標準車両本体価格(東京地区):169.0万円
総排気量 :1587cc
全長 :4385mm
全幅 :1695mm
全高 :1315mm
燃料消費率(10/15モード走行):12.0km/L
発売年月 :1996年5月

サイノシュア2/13 9:37:9???||140
1980年代後半から始まった4ドアハードトップブームにのって、1992(H4)年5月に兄弟車のカローラセレスと同時に発売された。イタリア語で“海”をイメージするマリノは、ベースとなったスプリンターとは全く異なるエクステリアデザインやマーケティング戦略が当たり人気車種となった。JTCC(日本ツーリングカー選手権)にも一時期参戦している。CIASと呼ばれる衝突安全構造を採用。内装も同クラスの他車に比べて、豪華であった。隠れた特徴として、同年代のハードトップモデルでは後部座席の窓を全開にすることができない構造が多い中で、マリノはそれが可能であった。まさにマリノ=海へ向かう家族、といった演出のCM同様に楽しめるクルマだった。

サイノシュア2/13 9:39:15???||156
トヨタ セラ 1990年3月モデル 1.5
標準車両本体価格(東京地区):160.0万円
総排気量 :1496cc
全長 :3860mm
全幅 :1650mm
全高 :1262mm
燃料消費率(10モード走行):14.6km/L
発売年月 :1990年3月



サイノシュア2/13 9:40:9???||801
これもまたバブル景気にあった日本産業界が生み出した異形のモデルではある。セラは、ひと言で言ってしまえばコンパクトサイズの3ドアハッチバッククーペだったが、最大の特徴はガルウイングタイプのドアを採用したことだった。Aピラーの根元を軸にしてカブトムシの羽根のように開閉するドアをもつ。ルーフはガラスタイプ。直射日光が当たるとつらかった。基本コンポーネンツはターセル/コルサのもの。1.5Lの直4DOHCエンジンをフロントに積むFFモデルだ。2+2スタイルをとるが実質的には2シーターと考えたほうがいい。

サイノシュア2/13 9:45:56???||350
トヨタ サイノス 1992年12月モデル 1.5 ベータ
標準車両本体価格(東京地区):150.4万円
総排気量 :1496cc
全長 :4145mm
全幅 :1645mm
全高 :1295mm
燃料消費率(10モード走行):12.8km/L
発売年月 :1992年12月

サイノシュア2/13 9:49:9???||989
ターセル/コルサ/カローラIIのコンパクトハッチバック3姉妹をベースにした2ドアクーペ。1991(H3)年にデビュー。グレード構成は単純で、ベースのα(アルファ)と上級のβ(ベータ)という2つのみ。αは105psの1.5Lの直4DOHC16バルブエンジンを、βは同じ1.5Lながら可変吸気システムACISを装備した115ps仕様エンジンを搭載する。ミッションは5MTもしくは電子制御ECT-S4AT。さらにβには当時のレビン(AE92型)にも採用された電子制御サスペンションTEMSをオプションで装備することができた。

サイノシュア2/13 9:51:9???||908
トヨタ スープラ 1999年8月モデル 3.0 SZ
標準車両本体価格(東京地区):295.0万円
総排気量 :2997cc
全長 :4520mm
全幅 :1810mm
全高 :1275mm
燃料消費率(10/15モード走行):8.9km/L
発売年月 :1999年8月


サイノシュア2/13 9:52:33???||988
2002年で丸9年の歴史の幕を閉じたスープラ。“ザ・スポーツ・オブ・トヨタ”としてデビューし、走りや安全装備の面で何度も改良を重ねたトヨタ屈指のグランドツーリングカーだ。
(長いので省略)ルーフパネルが外せるエアロトップ車は、ノンターボのSZにしか用意されなかったが、ターボカーの前期型GZには設定されていた。オートマチックモデルも選べ、後期型になるとステアマチックATを選択することも可能であった。

サイノシュア2/13 9:54:53???||981
トヨタ MR2 1996年6月モデル 2.0 G
標準車両本体価格(東京地区):213.5万円
総排気量 :1998cc
全長 :4170mm
全幅 :1695mm
全高 :1235mm
燃料消費率(10/15モード走行):11.8km/L
発売年月 :1996年6月

サイノシュア2/13 9:56:45???||453
1989年に登場した2代目MR2はさらに本格派のミッドシップスポーツを目指した。ボディサイズを大型化した代わりに2L直4ユニットを搭載。当初は225psのDOHCターボ(GT)と165psのDOHCエンジン(G、Gリミテッド)を搭載。初期モデルはかなりトリッキーな性格であったが、その後のマイナーチェンジで完成度を徐々に上げていく。(長いので省略)1996年(IV型)と1997年(V型)にもマイナーチェンジを受け、着実にその性能を進化させている。

サイノシュア2/13 9:58:21???||445
トヨタ セリカ 1995年8月モデル 2.0 SS-I
標準車両本体価格(東京地区):175.3万円
総排気量 :1998cc
全長 :4435mm
全幅 :1750mm
全高 :1305mm
燃料消費率(10/15モード走行):13.6km/L
発売年月 :1995年8月



サイノシュア2/13 10:2:0???||376
6代目セリカは、RVブームなどによって若者のスペシャリティカー離れが加速する中、それに歯止めをかけようとスタイリングと性能にこだわって生み出されたモデルだ。デビューは1993年。丸目4灯のユニークなフロントマスクと(長いので省略)アメリカASC社の架装によるコンバーチブルモデル(1994年登場)に加えて、アルミ製ボンネットや255psのターボエンジンで武装したラリー用モデルの“GT-FOUR”も設定されていた。

サイノシュア2/13 10:4:4???||964
Yahoo!自動車
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[ 情報提供 : 株式会社リクルート ]

ユーヒ☆2/13 11:32:54???||229
兄がMR2に乗って升orz

表示できません2/13 12:35:41???||343
車なんてのどを通れば皆同じ

MASATO2/13 15:58:59???||151
ハマーのりてぃ

たけし2/13 16:50:26???||792
のど通っちゃうんですかΣ(゜Δ゜)

軍鶏パック2/13 23:6:31???||42
そりゃ通りますよ。何を言ってらっしゃる

たけし2/14 0:51:36???||190
知らなかった・・・・・・orz

サイノシュア2/20 15:14:32???||105
73

炎影3/7 20:9:6???||631
あくまで練習 3回勝負wwwwwww

勝負w

炎影3/7 20:9:15???||576
勝負

炎影3/7 20:9:24???||859
勝負

炎影3/7 20:9:31???||399
勝ったなw

3/7 20:10:28???||578
まぁいいや勝負

3/7 20:10:35???||591
勝負

3/7 20:10:43???||761
勝負

サイノシュア3/14 12:16:20???||214
何勝手に勝負してんの?


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