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445実験スレベガ2/13 13:49:9???
実験スレです。ちょっと借ります。
ベガ2/13 13:50:30???||200
失敗したＯＴＺ
ＩＱさん2/13 13:55:47???||215
はい？
ベガ2/13 14:18:53???||939
あー、実験は失敗しても別に使い道があるのでなるべくレスは無しの方向で
ベガ2/13 14:59:35???||538
被検体　ブラックウルフＬＶ２１
ゲスト2/13 19:6:29???||271
ベガこん
軍鶏パック2/13 22:46:42???||186
ちびこん
ベガ2/14 19:51:11???||870
ブラックウルフが２１Ｌｖにならないし、始めた直後でＬＶ上がっても困るから始められない＾＾；
ゲスト2/14 23:50:25???||532
おい！
ゲスト2/14 23:51:34???||771
ガンバッテレベルヲアゲロ挙げろ揚げろ上げろ〜
ベガ2/15 17:46:43???||119
ブラックウルフの行動
考える木に、125ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
水ぴのこに、108ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
水ぴのこに、66ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、82ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、41ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、33ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 17:47:32???||598
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、105ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ジャックベアーに、111ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ジャックベアーに、107ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ジャックベアーに、129ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
ジャックベアーに、83ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 17:48:28???||135
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
ぴのこに、4ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
黒メーメーに、60ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、136ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
たぬ戦士に、135ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ぴのこに、66ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
たぬ戦士に、48ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 17:49:8???||526
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、109ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
マシュルワームに、85ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:20:4???||599
ブラックウルフの行動
グリーンファウンに、120ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
グリーンファウンに、78ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:21:24???||216
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、87ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
グレーファウンに、138ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
水ぴのこに、22ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、78ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
土ぴのこに、27ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ぴのこに、2ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:22:32???||678
ブラックウルフの行動
水ぴのこに、134ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、108ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
水ぴのこに、30ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
水ぴのこに、83ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
でかぴのこに、124ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルスラッグに、58ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:24:5???||798
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、88ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
水ぴのこに、25ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
「ワォーーーン」仲間を呼び寄せた！！
しかし、遠吠えはむなしく響いただけだった・・・
ブラックウルフの行動
ぴのこに、42ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、36ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、45ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:25:9???||345
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、75ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、116ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、120ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ぴのこに、96ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、29ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
黒メーメーに、48ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:26:15???||529
ブラックウルフの行動
たぬ戦士に、4ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルスラッグに、87ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、18ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
たぬ戦士に、96ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
土ぴのこに、39ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルワームに、115ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:28:24???||796
ブラックウルフの行動
デスウッドに、97ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
マシュルスラッグに、133ポイントのダメージを与えた！！
以上、試練の森&マシュル１〜９。
これより、水の塔侵入。１Ｆ〜２５Ｆまでは省略。
ベガ2/15 19:53:12???||784
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、57ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、102ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、55ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、103ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
ブルーヤドカリに、72ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:54:29???||792
ブラックウルフの行動
ブルーヤドカリに、83ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、61ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、121ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、72ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、48ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ブルーサイころに、62ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:56:17???||131
ブラックウルフの行動
ブルーサイころに、99ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
羊飼いＬＶ３０に、79ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ブルーヤドカリに、21ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、119ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ブルーサイころに、52ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、2ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:57:16???||214
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、136ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
羊飼いＬＶ３０に、11ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
羊飼いＬＶ３０に、95ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、71ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ブルーヤドカリに、26ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
「ワォーーーン」仲間を呼び寄せた！！
しかし、遠吠えはむなしく響いただけだった・・・
ベガ2/15 19:58:19???||190
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、75ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
羊飼いＬＶ３０に、26ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、3ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、113ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、58ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、91ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 19:58:57???||377
ブラックウルフの行動
ブルーサイころに、103ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、105ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、25ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:7:2???||780
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、112ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ブルーヤドカリに、30ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ブルーヤドカリに、73ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、3ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
ブルーヤドカリに、166ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:8:44???||264
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、103ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
獣使いＬＶ３０に、12ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
獣使いＬＶ３０に、39ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、124ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、140ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:13:50???||883
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、126ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、5ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
獣使いＬＶ３０に、114ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、26ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、108ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、108ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:14:42???||123
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、102ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
獣使いＬＶ３０に、54ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、10ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、45ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
羊飼いＬＶ３０に、131ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、28ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:17:24???||231
ブラックウルフの行動
ブルーサイころに、132ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、22ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
羊飼いＬＶ３０に、105ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、30ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、33ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、61ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:18:55???||626
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、70ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
アイスクリオに、30ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
踊り子ＬＶ３０に、31ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、72ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
必殺技を繰り出した！！
ブルーサイころに、114ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:21:12???||856
ブラックウルフの行動
ブルーヤドカリに、136ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
ブルーサイころに、131ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、127ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
アイスクリオに、84ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
青きのこ犬に、123ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
獣使いＬＶ３０に、109ポイントのダメージを与えた！！
ブラックウルフの行動
羊飼いＬＶ３０に、43ポイントのダメージを与えた！！
ベガ2/15 20:24:40???||99
１００回くらい多分やったのでブラックウルフは終わり。
ベガ2/15 20:29:24???||644
マシュルにおける通常攻撃　総ダメージ数3784　攻撃数37　平均値80.511
ゲスト2/15 23:42:12???||750
　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀　）
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''｀｀｀｀｀｀''''''''''''''''''
オルァ！！
ゲスト2/15 23:43:22???||825
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| アパム！アパム！弾！弾持ってこい！アパーーーム！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
ベガ2/16 18:35:51???||70
改めて見直すと数少ないな＾＾；
ベガ3/19 17:56:57???||784
「こちらＭＳ−１１、こちらＭＳ−―」
「何かね？」
「交信機能は生きていましたか。良かった。」
「いきなり交信持ちかけられていきなり安堵されても困るのだが。もう一度言うが、何かね？」
「あ、いえ、交信以外のほぼ全機能が停止してしまったようで…」
「奇遇だね。私もだ。記録は取ってあるから、停止寸前のデータはあるが。
どうやら執行本部経由の機能が停止しているようだね。」
「あ、じゃあ、先生が怒ったんですかね。」
ベガ3/20 12:32:25???||396
「うむ。そうだろうと思うね。」
「じゃあ、これからどうします？――つーか今どこです？」
「とりあえず上司には敬語を使う事をお勧めするよ？」
「あ、はい、すいません」
「とりあえず、人の情報を手に入れる時は自分の情報を流したまえ　嘘でも構わんから」
「今Ａ−１にいますよ〜」
「間延びするのは私は構わんが止めておきたまえ。―てかA-1は海の上だもっとマシな嘘をつけ馬鹿」
「漂流してるかも知れませんよ〜？」
ベガ3/20 12:40:34???||180
「確かにお前ならそれはあり得ない事態ではないだろうが嘘だろ。」
「嘘ですよ？」
「とりあえず・死・ね。――今どこだ？」
「本当に死ぬ確率高いんでここで言わないで下さい。―本当の、ですか？」
「当たり前だ。」
「今ですね、B-7ですよ。女子3人が潜んでました。――LOST前の話ですが」
「生存者リストもないのは辛いな。それで、今は？」
「はい、辛いです。無駄足でした。」
「ふむ。では残りのターゲットは10名か。」
「8名までが殆ど動いていませんから、楽勝ですかね？」
ベガ3/20 12:45:58???||585
「問題は、犬飼と林檎飴、か。先程両名に遭遇して」
「殺りました？」
「何故かたつきとか言う問題外しか倒せなかった。」
「問題外とは非道い扱いですね。」
ベガ3/20 13:40:21???||22
「うむ。では撤回しよう。」
「はい。別に有り難くも何ともないですがこちらが頼んだ事ですので有難う御座いますと言います」
「どうも。さて、この後だが、どうするかね？」
「そうですねー、生存者リスト無いですから、6時の放送まで待機しません？」
「それが賢明な判断かな。うん。」
「じゃあ交信切りますねー。」
こんなふざけた奴が戦闘能力では俺より上なんだから、世の中ってのは奥が深いな。
ベガ3/20 13:43:52???||741
ベガ3/20 13:44:23???||173
ベガ3/20 19:31:17???||588
復刻版
「確かにお前ならそれはあり得ない事態ではないだろうが嘘だろ。」
「嘘ですよ？」
「とりあえず死ね。――今どこだ？」
「本当に死ぬ確率高いんでここで言わないで下さい。―本当の、ですか？」
「当たり前だ。」
「今ですね、B-7ですよ。女子3人が潜んでました。――LOST前の話ですが」
「生存者リストもないのは辛いな。それで、今は？」
「はい、辛いです。無駄足でした。」
「ふむ。では残りのターゲットは10名か。」
「8名までが殆ど動いていませんから、楽勝ですかね？」
ベガ3/20 19:31:49???||264
「確かにお前ならそれはあり得ない事態ではないだろうが嘘だろ。」
「嘘ですよ？」
「とりあえず死ね。――今どこだ？」
「本当に死ぬ確率高いんでここで言わないで下さい。―本当の、ですか？」
「当たり前だ。」
「今ですね、B-7ですよ。女子3人が潜んでました。――LOST前の話ですが」
「生存者リストもないのは辛いな。それで、今は？」
「はい、辛いです。無駄足でした。」
「ふむ。では残りのターゲットは10名か。」
「8名までが殆ど動いていませんから、楽勝ですかね？」
ベガ3/21 12:26:24???||950
「我々はどれほどまでこのプログラムに関われるのかね？」
「はい？それは、貴方が、ですか？」
「私が、と君等が、では違うのかね？」
「そう言う事はないのですが、とりあえず戦闘に関与しない限りは殆ど大丈夫ですね。」
「武器を渡したりするのは？」
「駄目です」
「殺したりするのは？」
「駄目です」
ベガ3/21 12:34:5???||96
「そうか。ではそれは良かったと判断するべきだな。」
「？」
ベガ3/21 12:34:15???||878
修正版
ベガ3/21 12:34:27???||853
「こちらＭＳ−１１、こちらＭＳ−―」
「何かね？」
「交信機能は生きていましたか。良かった。」
「いきなり交信持ちかけられていきなり安堵されても困るのだが。もう一度言うが、何かね？」
「あ、いえ、交信以外のほぼ全機能が停止してしまったようで…」
「奇遇だね。私もだ。記録は取ってあるから、停止寸前のデータはあるが。
どうやら執行本部経由の機能が停止しているようだね。」
「あ、じゃあ、先生が怒ったんですかね。」
ベガ3/21 12:34:40???||819
「うむ。そうだろうと思うね。」
「じゃあ、これからどうします？――つーか今どこです？」
「とりあえず上司には敬語を使う事をお勧めするよ？」
「あ、はい、すいません」
「とりあえず、人の情報を手に入れる時は自分の情報を流したまえ　嘘でも構わんから」
「今Ａ−１にいますよ〜」
「間延びするのは私は構わんが止めておきたまえ。―てかA-1は海の上だもっとマシな嘘をつけ馬鹿」
「漂流してるかも知れませんよ〜？」
ベガ3/21 12:34:57???||777
「確かにお前ならそれはあり得ない事態ではないだろうが嘘だろ。」
「嘘ですよ？」
「とりあえず死ね。――今どこだ？」
「本当に死ぬ確率高いんでここで言わないで下さい。―本当の、ですか？」
「当たり前だ。」
「今ですね、B-7ですよ。女子3人が潜んでました。――LOST前の話ですが」
「生存者リストもないのは辛いな。それで、今は？」
「はい、辛いです。無駄足でした。」
「ふむ。では残りのターゲットは10名か。」
「8名までが殆ど動いていませんから、楽勝ですかね？」
ベガ3/21 12:35:13???||553
「問題は、犬飼と林檎飴、か。先程両名に遭遇して」
「殺りました？」
「何故かたつきとか言う問題外しか倒せなかった。」
「問題外とは非道い扱いですね。」
ベガ3/21 12:35:24???||928
「うむ。では撤回しよう。」
「はい。別に有り難くも何ともないですがこちらが頼んだ事ですので有難う御座いますと言います」
「どうも。さて、この後だが、どうするかね？」
「そうですねー、生存者リスト無いですから、6時の放送まで待機しません？」
「それが賢明な判断かな。うん。」
「じゃあ交信切りますねー。」
こんなふざけた奴が戦闘能力では俺より上なんだから、世の中ってのは奥が深いな。
ベガ3/21 12:35:52???||819
ほぼ同時刻

「我々はどれほどまでこのプログラムに関われるのかね？」
「はい？それは、貴方が、ですか？」
「私が、と君等が、では違うのかね？」
「そう言う事はないのですが、とりあえず戦闘に関与しない限りは殆ど大丈夫ですね。」
「武器を渡したりするのは？」
「駄目です」
「殺したりするのは？」
「駄目です」
「そうか。ではそれは良かったと判断するべきだな。」
「？」
ベガ3/21 14:40:40???||165
ほぼ同時刻

「俺の父親はな、21年前のプログラムの優勝者なんだ。」犬飼達ではない。
犬飼達でなく残っている者の中で1人称が”俺”なのは――
「え？」
「脱出出来る方法があるとか言う誘いを蹴ったんだと。自分で護りたい人を護りたかったんだと。」
「それって」
「でも、優勝、って言ったろ？　護れなかったんだよ。自分の護りたい人を。」
「それって、今の」
ベガ3/21 14:48:16???||802
「しかも、その脱出が成功したらしくてな、
親父が酔って帰ってくると第一声はその人への謝罪と決まってる。」
「…」
「その後でな、俺にもしこの糞ゲームに参加するような事があれば、絶対に同じ道を辿るなとさ。」
「…」
「同じ道は通らねえよ。―――犬飼は、どこに居るんだ？」
「B-3にいるはず！早く行こう！」
「待て。さっき北、つまりB-3の方から銃声が聞こえてたぞ！」
「！」
「だが、行くしかねえな…　よし、じゃあ6時の放送で犬飼が呼ばれなかったら、すぐ行くか。」
ベガ3/21 19:57:14???||953
「確かにお前ならそれはあり得ない事態ではないだろうが嘘だろ。」
「嘘ですよ？」
「とりあえず死ね。――今どこだ？」
「本当に死ぬ確率高いんでここで言わないで下さい。―本当の、ですか？」
「当たり前だ。」
「今ですね、B-7ですよ。女子3人が潜んでました。――LOST前の話ですが」
「生存者リストもないのは辛いな。それで、今は？」
「はい、辛いです。無駄足でした。」
「ふむ。では残りのターゲットは最大16名か。」
「13名までが殆ど動いていませんから、楽勝ですかね？」
ベガ3/21 19:57:35???||458
「問題は、犬飼と林檎飴、柳生か。先程両名に遭遇して」
「殺りました？」
「何故かたつきとか言う問題外しか倒せなかった。」
「問題外とは非道い扱いですね。」
ベガ3/21 19:57:55???||590
「問題は、犬飼と林檎飴、柳生か。先程犬飼・林檎飴の両名に遭遇して」
「殺りました？」
「何故かたつきとか言う問題外しか倒せなかった。」
「問題外とは非道い扱いですね。」
ベガ3/22 12:54:14???||226
最新の修正版
ベガ3/22 12:54:24???||562
「こちらＭＳ−１１、こちらＭＳ−―」
「何かね？」
「交信機能は生きていましたか。良かった。」
「いきなり交信持ちかけられていきなり安堵されても困るのだが。もう一度言うが、何かね？」
「あ、いえ、交信以外のほぼ全機能が停止してしまったようで…」
「奇遇だね。私もだ。記録は取ってあるから、停止寸前のデータはあるが。
どうやら執行本部経由の機能が停止しているようだね。」
「あ、じゃあ、先生が怒ったんですかね。」
ベガ3/22 12:54:36???||30
「うむ。そうだろうと思うね。」
「じゃあ、これからどうします？――つーか今どこです？」
「とりあえず上司には敬語を使う事をお勧めするよ？」
「あ、はい、すいません」
「とりあえず、人の情報を手に入れる時は自分の情報を流したまえ　嘘でも構わんから」
「今Ａ−１にいますよ〜」
「間延びするのは私は構わんが止めておきたまえ。―てかA-1は海の上だもっとマシな嘘をつけ馬鹿」
「漂流してるかも知れませんよ〜？」
ベガ3/22 12:55:30???||716
「確かにお前ならそれはあり得ない事態ではないだろうが嘘だろ。」
「嘘ですよ？」
「とりあえず死ね。――今どこだ？」
「本当に死ぬ確率高いんでここで言わないで下さい。―本当の、ですか？」
「当たり前だ。」
「今ですね、B-7ですよ。女子3人が潜んでました。――LOST前の話ですが」
「生存者リストもないのは辛いな。それで、今は？」
「はい、辛いです。無駄足でした。」
「ふむ。では残りのターゲットは16名か。」
「13名までが殆ど動いていませんから、楽勝ですかね？」
ベガ3/22 12:55:58???||789
「問題は、犬飼と林檎飴、柳生か。先程犬飼・林檎飴の両名に遭遇して」
「殺りました？」
「何故かたつきとか言う問題外しか倒せなかった。」
「問題外とは非道い扱いですね。」
ベガ3/22 12:56:12???||277
「うむ。では撤回しよう。」
「はい。別に有り難くも何ともないですがこちらが頼んだ事ですので有難う御座いますと言います」
「どうも。さて、この後だが、どうするかね？」
「そうですねー、生存者リスト無いですから、6時の放送まで待機しません？」
「それが賢明な判断かな。うん。」
「じゃあ交信切りますねー。」
こんなふざけた奴が戦闘能力では俺より上なんだから、世の中ってのは奥が深いな。
ベガ3/22 12:56:23???||189
ほぼ同時刻

「我々はどれほどまでこのプログラムに関われるのかね？」
「はい？それは、貴方が、ですか？」
「私が、と君等が、では違うのかね？」
「そう言う事はないのですが、とりあえず戦闘に関与しない限りは殆ど大丈夫ですね。」
「武器を渡したりするのは？」
「駄目です」
「殺したりするのは？」
「駄目です」
「そうか。ではそれは良かったと判断するべきだな。」
「？」
ベガ3/22 12:56:31???||709
ほぼ同時刻

「俺の父親はな、21年前のプログラムの優勝者なんだ。」犬飼達ではない。
犬飼達でなく残っている者の中で1人称が”俺”なのは――
「え？」
「脱出出来る方法があるとか言う誘いを蹴ったんだと。自分で護りたい人を護りたかったんだと。」
「それって」
「でも、優勝、って言ったろ？　護れなかったんだよ。自分の護りたい人を。」
「それって、今の」
ベガ3/22 12:56:53???||805
「しかも、その脱出が成功したらしくてな、
親父が酔って帰ってくると第一声はその人への謝罪と決まってる。」
「…」
「その後でな、俺にもしこの糞ゲームに参加するような事があれば、絶対に同じ道を辿るなとさ。」
「…」
「同じ道は通らねえよ。―――犬飼は、どこに居るんだ？」
「B-3にいるはず！早く行こう！」
「待て。さっき北、つまりB-3の方から銃声が聞こえてたぞ！」
「！」
「だが、行くしかねえな…　よし、じゃあ6時の放送で犬飼が呼ばれなかったら、すぐ行くか。」
ベガ3/26 22:4:42???||781
ほぼ同時刻と言うには少し遅すぎるかも知れない時

「もう、誰の墓も造らない。誰も死ぬな。」
「それは、お前次第だよ。犬飼。お前に掛かっている事だ。」
「ん。それは、大丈夫だと思う。マシン次第さ。」
「それなんだが、、今でも、やはり俺等のグループが最大戦力である事に違いはないだろう？」
カケルが「今でも」で少し止まったのはやはり汁達の事を思ってだとして間違いないだろうと感じる。
「こちらから出向く事は、しないのか？」
ベガ3/26 22:8:11???||223
「やはり籠城してる方が有利だよ。
あちらが防弾チョッキを付けている以上、こちらも防弾性のあるものが欲しい。それが、この家だ。」
「殆どの場所がそうだとは思うが、やはり３６０°どこから来るか分からないのは、大きい。」
「だが、場所によってはそこに『上』が加わるぞ？」
「そうだな。じゃあ、やはりここが適切か。」
ベガ3/26 22:13:1???||641
「ところで、藤内の事だが」
「それについては、――いや、特にやるべき事もないな。うん。今話そう。」
「やはり、俺たちの元へ来ない理由は誰かと一緒だからか、又はそれによって発生する何かだろう。
マシンを除いて生き残ってる可能性があるのは、ネスタ、春、花梨、ミレイユ、星、林檎飴か。」
ベガ3/27 19:2:53???||75
「林檎飴はありえない。会ったし、俺を殺そうとしてきたし、何よりミトを殺した犯人だ！」
「落ち着け。無理かも知れないが、落ち着け。」
「無理かも知れないなら言うなよ。まあ、マシンとかにやられでもしない限り林檎飴とはぶつかるだろう。」
「目安として３人を倒す必要があるのか。くそ。無理っぽくなってきやがった。」
未だに、いや、今だからこそかも知れないが、「殺す」ではなく「倒す」と言うカケルが少しおかしかった。
そしてこの状況ではとても有り難かった。
ベガ3/27 19:10:34???||788
「さっき凄い遠くで聞こえた爆音でも、恐らく被害が出ているだろう。」
「ああ。そこで俺はかなり高い確率で安全な奴が１人分かる時が来る可能性があると思う。
可能性のあるネスタ、春、花梨、ミレイユ、星の５人のうち、―――偉く残酷だと思うが、怒るなよ？
４人が死んだと分かった時だ。」
「何を！」
「怒るなと言ったろ。これには、藤内の命と藤内と一緒にいる奴の命が掛かってる。」
ベガ3/27 19:37:31???||341
「だが、藤内は、今から俺が探す」
「何でだよ？」
「安全な方法があると聞かせたのに、だからだろう？
藤内は俺を信じた。だから俺も藤内が俺達を忘れた訳ではないと信じる。それだけの事だ。」
「それにしたって待ってた方が良いだろう」
「俺達は、な。だが、５人中４人が死んだら分かるんだぞ？
その４人の中に藤内が一緒にいる奴が当たってれば、藤内も――、アウトさ。
だから俺は行く。後は任せたよ。カケル。かーびぃには悪いが君の方が統率力があると判断したのでね。」
ベガ3/28 15:26:15???||725
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4607.html
ベガ3/28 15:43:3???||633
犬飼とカケルの会話からすれば、ほぼ同時刻
ベガ3/29 14:3:26???||225
犬飼とカケルの会話からすれば、ほぼ同時刻

銃声の後、林檎飴が入ってきた時、殺人鬼としか思わなかった。だが、
もう一度銃声が鳴り、林檎飴は倒れた。
「え？いや、ちょっと待ってっていうか待て」
等と意味の分からない事を喚いていれば、
ゆらり、と何者かが入ってくる。そいつが銃を持っている事に、視覚に頼らずに気づいた。
「〜〜〜〜〜！！！！」
春は窓から飛び出した。
ベガ3/30 22:3:55???||150
馬鹿みたいに高い切符を買って
ベガ3/30 22:4:53???||470
これは、多分見てる人いないと信じまくります。
もしいたら恥の極みまで行かなくとも恥です。黙ってて下さい
ベガ4/1 19:48:17???||860
「やあ、こんにちは」
「･･･？」
「私の名前は･･･何だったっけ？取り敢えず、君の名前は、菊島・伊織＜きくしま・いおり＞。」
「は？」
「名前を失っちゃ駄目だよ？言霊の加護を受けられなくなるから」
「あのー？」
「何？」
「いや、何から聞けばいいかな･･･貴女誰？ああ、名前覚えてないんだったっけ？
じゃー、ここはどこですか？」
「ここは、冥府ですよ」
「ふーん。それ、東京にあんの？」
「無いと言えば無いですが、あると言えばありますね。」
「そーなんだ。へえ」
ベガ4/1 19:52:46???||969
「えーと、取り敢えず、貴女は自分の事思い出せますか？」
「は？」
「いや、そう邪険に思わないで下さい。真面目に考えてみて下さい」
「いや、特に思い出せない事とかないけど」
「そうですか。それは良かったです。」
「？」
「では貴女に選択権を与えます。
１.このまま天国だか地獄だかに行く
２.10000払って本日限り下界に降りた後、その後は1と同じ
３.貴女の魂を代償として実体付きで――えーと、貴女だと2時間かな？――下界に降りる。」
ベガ4/6 14:17:28???||980
「は？」
「えーと、何かと質問される事が多いんですけど、何が聞きたいか言ってくれないと答えられないんですが」
電波？――いや、ここは。
「まず、順番通りに質問するけど、何で名前思い出せないの？言霊って何？冥府ってどこ？」
「じゃあ順番通りに答えますが、ここ最近お客がいなかったからですね。
言霊って言うのは、言葉の持つ力ですね。冥府はここですよ。――分かりました？」
「お客がいなかったからって言ったけど分かった人はいたの？」
「残念ながらいませんね。どうしてでしょう？」
ベガ4/6 14:26:3???||290
「てか少し前の問題になるけど選択肢おかしいよね？」
「えー？後何かあった方が良い選択肢とかあります？―選べないでしょうが」
「４.家に帰る、とか」
「だから、10000払うか魂代償で下界降りられますから大丈夫ですよ。」
「10000払うって何？一万円？魂代償って何？」
「貴方、月々のお小遣いは幾らですか？」
「それ関係あるの？―――3000円だけど」
「んー、じゃあ単位は円で良いですね。それで、魂代償って言うのは、
貴方の魂を輪廻転生の世界から外しちゃって、私の物にするって事ですよ。」
「悪いけど全体的に意味わかんない」
「じゃあ分かりやすく説明すると、貴方はもう生まれ変われませんって事です」
ベガ4/6 14:35:24???||6
「へー。じゃあそろそろここから出たいんだけど」
「１と言う事で良いですか？」
「うんもうそれでいいや適当にやっといて」
「２か３だと貴方の人生の終わりをエキサイティングに出来るんですけどねー。」
「人生の終わり？」
「そうですよ。――はい、これ切符です」
「いや、人生の終わりって何？」
「死、ですよ。普通の人間ならね。私みたいな霊の神＜たまのかみ＞に会えた貴方みたいな人は例外です」
「いや、それ私が死ぬって事？」
「そうですよ。ちなみに今日」
ベガ4/6 14:44:44???||550
「今日？」
――って、夢か。
「あー、すいません。切符はそのままじゃこっちの世界に持って来れないって事忘れてました」
”霊の神”と名乗った変人は、紙の切れ端に書いたとしか思えない”切符”を持っていた。
「あ、ありがと」
「どういたしまして」
「って、夢じゃないじゃん?!」と言う頃にはもう居ない。
「夢じゃないって事は、今日死ぬ?」
渡された”切符”には「12：50発」と書いてある。
ベガ4/19 19:14:41???||753
名称変更
霊の神はセンスのなさが見て取れるので、造語を作らずに「死神」で行きましょう。
ベガ6/17 21:15:12???||809
ポシャりまくり
構想段階でアウトにすべきでした

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