901 | インドの神秘 | 博多ダンディ(兄 | 5/20 4:18:8 | ??? |
昔々あるところに、インドの神様シヴァの夫婦が暮らしていました。 ある日のことです。 シヴァじじぃは山へシヴァ刈りに、 シヴァヴぁヴぁあはガンジスへ選択に行きました。 そう、大きな人生の選択に。 |
博多ダンディ(兄 | 5/20 4:23:54 | ???||956 | ||
ヴぁヴぁあが今まさに飛び込まんとしつつも、しヴぁらく川のほとりでためらっているところに どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてきたものがありました。 「シヴァき入門」という本でした。 これがヴぁヴぁあの人生を大きく変える出会いだったのです。 |
博多ダンディ(兄 | 5/20 4:28:59 | ???||504 | ||
さっそく家に持ち帰り、一緒に試そうとじじぃの帰りを待ちました。 じじぃが帰って来ると、ヴぁヴぁあはじじぃに本を渡しました。 じじぃは本を見てしヴぁし考え込んでいましたが、「さっそく試そう」というと、 包丁を取り出してきました。 |
博多ダンディ(兄 | 5/20 4:32:25 | ???||120 | ||
さすがに最初からそれは大胆だ、まずは縄でしヴぁるくらいにしておきましょうとヴぁヴぁあが言うと 本が自然にぱっかり開いて、その中から 見た目きびだんごのようなボールギャグが出てきました。 |
博多ダンディ(兄 | 5/20 4:34:11 | ???||758 | ||
きびだんごを加えさせられたじじぃは、ついでとばかりにヴぁヴぁあに注文しました 「ラムちゃんの格好がええのぅ」 |
博多ダンディ(兄 | 5/20 4:36:56 | ???||475 | ||
ヴぁヴぁあはじじぃの最期のお願いだと言う事で、シマシマ鬼柄ビキニを着て鬼の角をつけました。 そして、今まさにしヴぁかんとムチを振り上げた時、 あぁ、なんということでしょう。 |
博多ダンディ(兄 | 5/20 4:42:18 | ???||322 | ||
どんな男も元気百倍にする日本一のきびだんごが、じじぃの内なるS魂を呼び起こしてしまったのです。 じじぃは 「このメスブタがぁ!」 と叫んで立ち上がり、口にくわえたきびだんごを引きちぎると、さっそく鬼退治に取り掛かりました。 その後、二人は末永くしヴぁあせに暮らしましたとさ。 おしヴぁい。 |
アイツ | 5/20 6:32:35 | ???||939 | ||
芸術向けですが、 発想は面白いと思いますよw |
博多ダンディ(兄 | 5/20 9:34:43 | ???||790 | ||
これはヴぃっくり 何故ほめられているのか そしてこれを芸術だと思うあなたの芸術観が一切理解できません ![]() |
ダーマヤ | 5/20 19:17:16 | ???||730 | ||
そして絵文字がなぜ蛙なのか一切理解できません![]() |
Mr・X | 5/22 13:43:41 | ???||570 | ||
まぁなんというすんばらすぃ作品だこと |
5円玉 | 5/25 15:21:13 | ???||719 | ||
ヴぁヴぃヴヴぇヴぉー ヴぁヴぁー |
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