54667 | パワーリスト+1、ブルーロボ売ってください | みっぴぃー | 1/2 12:18:22 | 2202cf2bwZQtuRKdQ |
パワーリスト+1を2つ求めます。 ブルーロボのヘッド以外を求めてます>< よろしくお願いしますm(__)m |
しらたま | 1/2 13:16:9 | 2191cf7Z5CQQ6C96k||281 | ||
パワーリスト+1、ブルーロボアーマーお売りできます♪^^ こちらの希望は パワリス333G、ブルロボ11111G ほどですが、いかがでしょうか?? |
しらたま | 1/2 13:40:55 | 2191cf7Z5CQQ6C96k||23 | ||
いらっしゃらないようなので、すみませんがキャンセルしますm(__)m |
みっぴぃー | 1/2 16:51:25 | 2202cf2bwZQtuRKdQ||10 | ||
ごめんなさい。 落ちてました |
O-O | 1/6 12:54:2 | 2101cfiYanekxmKAI||825 | ||
すぐさまアル一行は、1階ホールへと向かった。そこには大勢の人が集まって いて、人の輪の中に20歳〜30歳ぐらいの男がいた ???「じい。すぐクラス責任者などを会議室にあつめてくれ。」 じい様「それは簡単なことだがバロウ君。一体何を考えているんじゃ?」 ディラ・バロウ「いいからお願いします。一刻を争いますよ。」 そういって彼らは姿を消した。 アル「何があったんです?」 ダブラス「よくわからんがでっけぇドンパッチがありそうだな。」 ドミ「SSSの考えていることはよくわからんな。」 |
O-O | 1/6 12:54:29 | 2101cfiYanekxmKAI||311 | ||
長いテーブルに腰掛けている老若男女。静まり返っていて誰も話していない。 バロウ「SSS責任者のディラ・バロウです。今回集まりになって貰ったのは、 奇襲作戦についてのことなんですが・・・・・」 黒いスーツとは真逆の白く、筋肉質なホルス副本部指揮官が怒声をあげた。 ホルス・リド「なぜ急にこんなことをする。6年前と同じことをするのか!」 バロウ「確かに「あの戦い」によって戦力は弱まりましたし、私の責任という ことはわかっております。壁にボールを投げると投げた分だけ戻ってくる。 しかし、強く投げて壁を壊せば、帰ってこない。」 |
O-O | 1/6 12:56:3 | 2101cfiYanekxmKAI||632 | ||
バロウ「つまりです。いまここで最大戦力を使えば、リスクが少ない。長い 250年の戦いも終わりです。いま相手は「神」を取れていないハズです。 なぜだかはわかりませんが。そうでしょう?本部指揮官。」 じい様「確かに。そうかもしれないが・・・・。失敗すれば、壁は壊れないで、 そのままワシ等に来るんじゃぞ。わかっているな。」 静かな沈黙。ここで沈黙を破ったのは、Bクラス責任者のアルメル。 彼女は怒りを抑えながら、ゆっくりと静かに言った。 アルメル「わたしたちは6年前の「傷」が今も残っています。その者たちは どうすれば。抗議は必ず来ますよ?あの「傷」は敵の悪魔が付けた呪い。いざとなっては殺されます。」 |
O-O | 1/6 12:56:54 | 2101cfiYanekxmKAI||739 | ||
バロウ「悪魔の呪いを解くには、さらに上の悪魔が呪いを摂らなくては、 ならない。確か新入りの「アル」君は悪魔の「ファイゼン」と契約していた はずです。もっとも「神」のときですが。その悪魔は「あっち」でも上級 クラスだ。」 バロウ「ここは、アル君に賭けよう。一緒に戦いをしていれば、多少は呪いが 効かないはずだ。近くアルメル君も併合任務で一緒に戦っただろう?」 アルメル「はい。確かに、以前よりは呪いの効果が効かなくなっていました。」 じい様「それでは・・・・・・・。明日の明朝にホールに集まろう。相手本部の ヴァチカンまでは少距離の空間移動で行こう。」 |
O-O | 1/6 12:57:25 | 2101cfiYanekxmKAI||836 | ||
あっという間に会議は終わった。キーーンとなる放送に皆、夢中に聞いている 放送。放送。上層会議により、明日の明朝1階ホールに集合。 全勢力を出し、ヴァチカンに向かう。移動方法は後に放送。 ダン「やっぱか。6年前と同じことにならなければいいんだケド。」 アル「6年・・・前?」 ドミ「学んでいない新人のために話そう。6年前「SSS」の指揮でヴァチカン まで全勢力でむかった。が、だれかが情報を漏らし、失敗に終わる。 だれかが分からないのだがな。そしてこっちは全滅しかけたのだが、 相手の要求により一部の人間は「呪い」を受けた。」 |
O-O | 1/6 12:57:58 | 2101cfiYanekxmKAI||865 | ||
ドミ「俺も参加したが、呪いは受けなかった。無差別だったのだな。多分。 SSSのバロウさんの責任で終わったと、今のSCOOLの教科書に書いているらしい 。今回も6年前と酷似している、というわけだ。 ダブラス「説明ご苦労様ッス、よく分かったッス。」 ドミ「うぜぇ。だから嫌になるんだ。」 ダン「明日か。今日は早く寝るか。」 周りのざわめきが落ち着いてきて、アルたちは部屋に戻った。 なぜか、中にはアルメルとマービンがいた。 |
O-O | 1/6 13:2:58 | 2101cfiYanekxmKAI||527 | ||
アルメル「懐かしいわね、ダブラスには会ったけど。」 マービン「今日からよろしく!」 A−16の皆「え、なんでいんの??」 アルメル「緊急任務のの併合チームでしょ。忘れたの。いやね。オスは。 ダブラス「ごめんねぇ〜突然だかさ〜。」 アルメル「調子に乗っちゃって、まぁいいわ、もう寝る。おやすみ。」 いきなり電気を消されたが、だれも怒らない。 アル「え、いきなりなんですか!?」 ドミ「気にするなこの女、前からこうなんだ。もう寝ろ。」 |
O-O | 1/6 13:3:33 | 2101cfiYanekxmKAI||826 | ||
電気を消したら、嫌に静かで。窓からは月光が降り注いでいる。 耳を澄ますと、風の音が聞こえる。 |
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