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30991優信団集合キロ4/22 15:19:42192cf2/nXooVa7X2
今、団が、廃団状態(廃団かもしれないが。)なので、とりあいず、団員は、足跡、を残してください。

ギガ4/22 18:24:302211cfOt7awnGChBE||356
【呪いのレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへageて貼り付けてください。
そうしなければ一週間後にあなたは一日中
苦しんで、次の日に死ぬことになってしまいます

キロ4/23 11:7:332192cf2/nXooVa7X2||514
予言
おまえががきえる。

4/23 20:33:511252cfDEuqGM9Nkgs||104
足跡

キロ4/24 17:45:32192cf2/nXooVa7X2||384
足跡

キロ4/24 17:45:162192cf2/nXooVa7X2||344
間違えて完了してしまった。

キロ4/25 16:46:432192cf2/nXooVa7X2||309
・・・・・

キロ4/25 16:47:62192cf2/nXooVa7X2||744
小説練習でもするか。

キロ4/25 16:53:92192cf2/nXooVa7X2||161
         エピローグ 
 
なんて馬鹿なことをしたんだろう。

「わぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!。」

    落ちていく。
       ゴオーッ!!!!
という音と、わぁぁあああと叫ぶ兵士の悲鳴で鼓膜が破れそうだ。
兵士と非常階段、そして狒狒色金(ヒヒイロカネ)とともに・・・・
 落ちていく。
えっ!!!!!
なんでこのきれいな石がヒヒイロカネっていえるんだ?
それ以前にひひいろかねってなんなんだ?。
口が勝手にしゃべりだした。

キロ5/5 10:57:442192cf2/nXooVa7X2||758
「ヒヒイロカネ・・・・・
名刀桜吹雪を作るための鉱石
   。」
何なんだこの口は・・・・桜吹雪って何だよ。
「桜吹雪   。」
だまれ!!
  地面が見えてきた。ばらばらになった非常階段と兵士の死体がみえる。
 自分も先に落ちた兵士のように死ぬんだ。
   少年は目をつぶり覚悟を決めた。
  そうだ。 こうなる覚悟できたんだ。 死んで当然の場所に入ったんだ。
少年は目を開けた。・ ・ ・ ・
「わぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!。」

キロ5/5 12:4:72192cf2/nXooVa7X2||678
第1章
  −始まりー

キロ5/5 12:45:332192cf2/nXooVa7X2||828
「いいよなーワタルは、幽霊がみえて。」
「そんなことないよ。ゴーストタウン(隣町)にいったらみんなみえるよ。」
ワタルとは、僕の名前だ。
本名、西村ワタル。16歳の少年です。
「でも俺みえなかったぜ。」
「そりゃ夜にいかなきゃ見えないよ。幽霊は、夜に裏道理のビルの非常階段に出るんだから。」
2人は、幽霊の話をしながら、ゆっくりと階段を上がっていった。

キロ5/6 11:43:292192cf2/nXooVa7X2||570
「そうえばもうすぐクリスマスか。お父サンタからなにも・ ・ ・あっごめん。」
「いいよべつに。」
僕の家は、父は、いない。12歳のクリスマスの日、突然消えてしまい、死んだらしい。
僕にとってクリスマスとは、命日です。

2人は、気まずい空気のまま、ねずみ分かれ道についた。
なぜこんな名前がついたかと言うと、夜にこの場所で、理由もなくねずみが大量発生
するからだ。
「なあ今日ゴーストタウン(隣町)いこうぜ。じゃあな。」
「うんじゃあ。」
そして、この日から、何かが狂いだしていた。

キロ5/7 13:47:472192cf2/nXooVa7X2||987
そして夜になり、ワタルは、こっそり家を抜け出した。
ーねずみ分かれ道ー
「おーいワタルー。」
「ここだよ。」
暗くてよく見えない。下ではねずみがうごめいている。
「明かりつけろよ。」
「ねずみがよってくるよ。」
「じゃあこのままいこう。」
2人は、夜の静寂を壊さぬよう慎重に走った。

キロ5/7 13:51:532192cf2/nXooVa7X2||488
=ゴーストタウン(隣町)裏道理3丁目ビル非常階段=
カン  カン   カン
  カン   カン     カン
2人は、非常階段をゆっくり進んだ。
「なあ幽霊ってどんなんだった。」
「羽があって人みたいだった。」
「ふーんあってみたいな。」
ワタルは、小声でつぶやいた。
「幽霊がでませんように。」だが、聞こえていたようだ。
「何いってんだよ。幽霊身みにきたんだろ。」
ポトン  ポトン            ポトン
       ポトン   ポトン

キロ5/7 13:54:532192cf2/nXooVa7X2||816
「雨かな。」
「ばかふってるわけない<ポトンザァァアアアアアアア>
「ふってきたな。」
「うん。」
「でも天気よほ・ ・ ・。」
カツマはその場で石のようにとまった。
「どうしたの?。」
「う・ ・ ・わぁぁぁああああああああああああああああああああああああ。」 
「どうしたの。」
カツマが前を指差した。
まさか!!
ワタル「わぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!。」

キロ5/7 13:55:572192cf2/nXooVa7X2||239
そして目の前は、暗闇につつまれ、非常階段には、夜の静寂がのこった。
第1話END


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