4801 | 「異次元脱出RPG・THE・BR」第十章見てね | グラリス | 3/27 18:57:59 | 2102cfDRe3DUL4RLc |
第十章 鳳凰復活 ステージは!!! 登場人物 青龍(アクア) 朱雀(マグマ) 玄武 白虎 鳳凰 (復活) ステージは・・・・あと、書くの遅れてすいません。 |
グラリス | 3/27 19:4:39 | 2102cfDRe3DUL4RLc||563 | ||
海のBRは終わった。ベールという強敵がいたものの・・・なんとか無事四人とも生還した。あと、青龍がデス・アクアという力を使った。白虎・玄武の力はいつでるのか・・・・という話題をしていた。 「・・・・最終進化したらどうなるの??」玄武が聞くと 「なんか・・ピンチの時に使ったら、集中してね。そしたらなんか青い光がでてきて」青龍がいうと途中で朱雀が 「いや。赤だ」 「いや青だ。」 「・・・どっちでもいいから続き話して。」 「うん。それで、なんか・・・つめが一気に伸びたのがわかった。あと体があったかくなった。そしたら気絶した。みたいな・・ |
グラリス | 3/27 19:18:32 | 2102cfDRe3DUL4RLc||872 | ||
「うん・・・」 「俺は・・なんだろう・・」 「朱雀は火で・・青龍は水・・俺は風で玄武は土」 「・・・わかった!!」 「なにが??進化した時の色。」 「あれ??なんで俺は赤なんだろうな・・」 「朱雀は火だから。」 「青龍は水だから。」 「だから俺は変身したとき、緑になるはずだ。」 「じゃあおれは・・茶色か・・」 「でも黄色のほうがあるかもしんない。」 「そうだね。」 |
グラリス | 3/27 19:21:13 | 2102cfDRe3DUL4RLc||651 | ||
「最終進化・・・」 「がどうした??」 「いつ自分のものにできるんだろう・・」 「そんな暗い話しないで次のステージに向かおうよ」 「そうだな・・でも次は谷と天・・どっちだ??」 「それは・・・・」 「え??」 「鳳凰!!!!」 「あれ??」 バサ!!!!!!!!!!!!!!!!! 夢だった。 |
グラリス | 3/27 19:24:36 | 2102cfDRe3DUL4RLc||234 | ||
「夢・・・」朱雀達は起きた。 「鳳凰がいる夢を見た。」 「俺も・・同じだな。」 「なんか・・微妙。最終進化について話してるところもあった。」 「うん。」 「う!!」朱雀はまた寝転んだ。傷が完治していなかった。 「じゃあ・・本当に行くか・」 「おお。」 「正夢になるといいな。」 「うん」 「じゃあ・・どうする??」 「とにかく谷か天に進むか・・」 |
グラリス | 3/27 19:29:9 | 2102cfDRe3DUL4RLc||845 | ||
「でもどっちに行けばいいんだ??」 「谷は・・」 「天は・・・」 「う~~ん。」 「それよりも四天王が気になる・・・」 「まぁいいとして・・どっか行こう。」 「うん。」朱雀たち四人はひたすら歩いた。歩き続けた。 「どこだ??ここ・・・」 「わからない・・どっかの・・森みたいだ。」 「うわ!!!!!」朱雀達は草の中に引きずり込まれた。 「なんだ??なんだ??」 「うう・・・・」 |
グラリス | 3/27 19:31:11 | 2102cfDRe3DUL4RLc||773 | ||
「やばい・・・逃げなくては」誰かが言った。 「どうした??」 「うう・・」 「鳳凰??」 「誰??」 「って・・朱雀!!!!!」 「なんでここに・・・」鳳凰はかなり傷ついていた。 「俺・・・四天王にやられたじゃん・・」 「ああ。」 「あのあと、一気に谷までBR終わらせた。」 「すごいじゃん。」 「でも・・谷で・・・死にそうになった。」 |
グラリス | 3/27 19:35:24 | 2102cfDRe3DUL4RLc||490 | ||
「なんで??」 「谷には悪魔の能力・・ゴホゴホ」 「おお・・大丈夫か??この基地・・すごい広いな。」 「ああ。さっきの続きだが・・悪魔の能力が三人いて、つるんでるんだ。」 「俺はたまたまそいつがいなかったけど・・・ほかに強いやつがいて・・・」 「名前は??」 「忘れた・・」 「それで、ここにきた。」 「おお・・・」 「俺たちも海でベールってやつに、やられそうになった。」そして海であった出来事。最終進化について話した。 「最終進化・・今度やってみる」 「一緒に行動しようぜ」朱雀が言うと 「それは断る」 |
グラリス | 3/27 19:37:53 | 2102cfDRe3DUL4RLc||688 | ||
「なぜ??」 「あくまで・・・俺は一匹狼。」 「じゃあお前が元気になるまでここにいていいか??」 「いや・・俺はもうでる。天に行かなくては・・」 「つまり次の俺たちのステージは・・」 「ステージは!!!!!!」 「谷」 「そう。気をつけろ・・」 「うん。」 「じゃあ・・鳳凰・・また今度」そして鳳凰は足を引きずりながら消えた。 「俺たちはここで休憩するか」 「そうだな・・」 |
グラリス | 3/27 19:42:38 | 2102cfDRe3DUL4RLc||106 | ||
パン!!!!!!!パン!!パン!!! 「なんだ今の銃声・・」!!! 「朱雀!!!!」銃弾が朱雀の脳天直撃!!! 「な!!!!!」パン。 「青龍!!」青龍の心臓に3発。 「二人とも・・」 「とにかく銃弾を抜くんだ!!隠れろ・・・」 抜き終わった。包帯を巻いた。 |
グラリス | 3/27 19:42:58 | 2102cfDRe3DUL4RLc||423 | ||
第十章終わり 第十一章 デス・ロック |
足立りょう | 3/27 20:30:50 | 2111cfiSDfoVMsEd2||515 | ||
てことは、玄武がデス・ロックなのかな・・。 で白虎がデス・ストーム(ウィンド?トルネード?)みたいになるのかな? |
グラリス | 3/27 21:13:32 | 2102cfDRe3DUL4RLc||581 | ||
足立・・君・・・白虎まで当てやがって・・・・・ストームのつもりです。それか、 |
グラリス | 3/28 10:52:52 | 2102cfDRe3DUL4RLc||501 | ||
朱雀 デス・マグマ (炎) 青龍 デス・アクア (水) 玄武 デス・??? (土) (第十一章で明らかになる) 白虎 デス・????(風) (白虎のは、もうこ↑のほうで明らかになってるぞ) 能力はいまだわからない(というか考えてない) |
足立りょう | 3/28 10:56:15 | 2111cfiSDfoVMsEd2||584 | ||
ゴメン!>< ネタバレ禁止? グラ君、怖いよそのセリフ・・・・^^; |
グラリス | 3/28 13:57:3 | 2102cfDRe3DUL4RLc||679 | ||
でも、みんな見てるかたはわかってるかもしれませんね。 |
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