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5107神の力60章〜魔界編〜「四天王復活!!」エル・サイン4/23 15:12:102191cfX6F5lsvpOG2
またしてもしばらくこれませんでした。空き時間が少なく、これても長文かけない状況になりましたが、復活します。

四天王復活。はたして、なぜ時の呪縛を抜けたのか、明らかとなります!

エル・サイン4/23 15:20:12191cfX6F5lsvpOG2||454
「ぐははは・・・・。ライオウいでよ!
ブン!ゾークの体がみるみるライオウに変わっていく
「な・・に!?」
魔王は氷を炎を出すのを止めた。
「ちなみにこれを止める方法は・・・。三つ。ライオウを殺すか、俺を殺すか、クラインを殺すか。ま、クラインを殺すしかないがお前達はここから出させない」
ライオウから再びゾークに変わった。
「くそめが!ここままじゃ攻撃もできやしない・・・」
魔王はおもいっきり地面を蹴った
「残念だったな・・・・今の俺は無敵だ!ぐわははははははは!」
「ちっくしょう・・」
アークは絶望で、剣から手を離した

エル・サイン4/23 15:24:282191cfX6F5lsvpOG2||537
                         【クライン】
「四天王!どこに消えた!」
クラインは叫んだが、やまびこが聞こえるだけ。あたりは静まりかえっていた。
「くそ・・・!ならばこれでどうだ!」
手に黒の巨大な球がうかんだ。
「逃げてもむだだぞ!」
「させねぇよ」
バギ!ケルベロスがクラインの腕を殴った。
「貴様・・・ケルベロス!」
クラインはケルベロスの方を向いたが、逆側から流光に蹴られた。
「があ・・・・。貴様・・・流光」
「俺もいるぜ!」
ロードが地面から出てきた。

エル・サイン4/23 15:30:252191cfX6F5lsvpOG2||156
「くそ・・・なぜロードが生きている!それ以前にどうやって時の呪縛を抜けた!」
クラインは空に浮いて言った。
「生きているのは一回もしんじゃいない。俺の能力だったから。時の呪縛は・・・。エルブレイドの死体がいきなり光って、消えた。そしたら呪縛が消えてただけだ」
「そんなことあるわけ・・・」
「そろそろおしゃべりはおわりだ!」
四天王の三人はクラインに襲いかかった。
「うぎゃああああああああああ!」
クラインは粉々になった。
「さて・・・魔王様の元に向かうぞ」
「ああ」

エル・サイン4/23 15:39:192191cfX6F5lsvpOG2||375
                               【ゾーク」
「ん・・・・・?」
ピカッ!ゾークの体が光った。そして、ライオウと分解された。
「クラインが殺された?そんな馬鹿な!」
「いまだ!」
魔王は氷と炎を速攻で作り出し、合成させた。
「エレメンタル・連射弾!!!!!」
バババババババ!魔王から無数の黄金の球がゾークに当たる!
「うお・・おおお・おおお!」
ゾークは腕でガードしながらも、どんどん後ろに下がっていく
「がんばれ!魔王!」
アークは剣を再び持ち、いつでお斬りかかれる体制に入った。


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