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5139じゅて~む人二人分4/26 19:6:502205cf.aQaFw77.Ms
こまざわと遊んだ

カ~ンとゴングは鳴り響いた。そう!遊びと言えど
男と男の殴り合いが!!そう・・あの日僕の「一生忘れないだ
ろう。」とまでは思わないあのひがやってきたのだった!!こ
まざわはまず僕に右フックとみせかけたアイーンを僕は最初に
やられた。だが僕はひるまずスクリューアッパーをしかけた。

人二人分4/26 19:6:582205cf.aQaFw77.Ms||473
するとそこまで!?と思うくらいぶっ飛んだ!こまざわはそう
!リング外に「ぶしゃ~」と言うきみょうな音を立てて3メー
トルくらい飛んだ!そして「ごめす!」と言ってリング外に放
り出された!そのとき僕は今まで味わったこともないすごく微
妙なきもちになったそしてとりあえずリング外にいるこまざわ
をさらに痛めつけた。するとこまざわは「ごふっ」と言って奇
妙な緑色の粘つきのある物体を吐いた。その時は幸い僕には当
たらなかったがこまざわは「負けたぜ・・がふっ」と言ったそ
して僕は男のリングに背を向け立ち去ったのであった。

              ~つづく~

人二人分4/26 19:7:102205cf.aQaFw77.Ms||460
こまざわと山登り

もうこの日が来てしまった!そう忘れもしない2004年の出来事
…。こまざわが珍しく「ごっつぁんでどぇっす。」といったの
で「そうか!山登りに行きたいか!」と僕が言いなぜか山登り
することになった。そして今このエベレストのふもとに来てい
るのだった。こまざわはあの日から相変わらず「ごっつぁんど
ぇ~っす」としか言わなくなった。山登りの前に精神病院に連
れて行こうかとさえ思ったほどだった。そしてこまざわと一緒
に山登りを始めた。

人二人分4/26 19:7:242205cf.aQaFw77.Ms||956
    こまざわと山登り(中篇2)
        作・絵 じゅて~むわずみ
いよいよ登り始めた!だがいきなりトラブルは起きた!なんと
こまざわがソリを取り出し滑り始めた!そして僕が「おい!ど
こいくんだやっとここまできたのに!」と言うと「ごっつぁん
どぇ~す」と言ってものすごいスピードで山を駆け下りていっ
た。そして僕は「こまざわぁ~」と言って亡き仲間のために懸
命に山登りを再開したのであった。

人二人分4/26 19:7:542205cf.aQaFw77.Ms||35
       こまざわと山登り(後編)
       作・絵 じゅて~む・わずみ
亡き友の気持ちの分もがんばりやっと山登りも終盤になった。
杖をにぎりすぎて出血もしている。よし!ここらへんで弁当を
食おうと思い、重いバックをドスン!と落としたするとバック
の中から「がっつぁんどぇ~っす」と、言う声が聞こえた。

人二人分4/26 19:7:572205cf.aQaFw77.Ms||303
もしや!?と、思いバックをあけるとひん死状態のこまざわが出
てきたさらに食料は食べつくされている。一瞬我を忘れた僕は
、杖の秘密ボタンを押してあっという間にマシンガン~♪そし
て「まじんがぁぜぇ~っと♪」と、言いマシンガンをぶっ放し
た。1時間くらい我を忘れていたら、こまざわの原型はなかっ
た…しょうがないのでこまざわの遺体はペットボトルに入れて
ジュ~スにした。でも飲まなかった。そして僕は無事に頂上に
辿り着いたのだった。

                ~つづくかも~

人二人分4/26 19:9:02205cf.aQaFw77.Ms||997



じゅて~むわずみ はぼくじゃありません
 だから、これは ろんりてきに僕がつくったやつじゃないのです。

メロディ4/29 20:12:182211cfZxlQclaMLnE||199
ぱくり?


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