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5145太陽影Uらいじん4/27 16:50:581988cf/tZ37v/Vn0g
第一章を見るのが面倒くさい方ようにここに書きます。
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↑のようなものでしきっています。
毎回一章づつ書いている訳ではないのでご了承ください。

らいじん4/27 16:51:351988cf/tZ37v/Vn0g||987
  『太陽と影』

<あらすじ>

[影]、それは、居てあたりまえの物。

[影]、それは、いつも僕に付いて来る物。

[影]、それは、僕と同じ動きをする物

何故だろう?

そんな事を真剣に考える人が少なくなった今、[影]が怒り出す。


らいじん4/27 16:51:471988cf/tZ37v/Vn0g||379
第一章 <歴史>

「はいっ、教科書38ページ開いて!」
僕は、イギリスに住む中学2年生、毎日学校に通うのが面倒になってきた。それでも、天は味方せず、
僕の好きな数学の先生が休みで僕の嫌いな歴史の授業が2時間続きになった。
「ここを、う〜ん、チャック、君に読んでもらおう」
「はいっ、約128年頃・・・・・」
幸い僕はあてられなかった。
僕は、必ず歴史に名を残す人になりたいという夢を持っていた。
でも、何をしてかは決めていなかったが、僕がその事をしていなかったら世界が滅亡していた、とか、そういう歴史問題でいう基礎問題に出る人になりたかった。

らいじん4/27 16:52:101988cf/tZ37v/Vn0g||560
「では、今チャックが読んでくれた所について、授業を進める、その後少し、明日の授業について予習しておく。まず、最初方にあった・・・・」
そうだなぁ、大統領になって、いっぱい、法律を作って、とか夢を考えていた時。
「キャラード、この続きを読んでくれ」
「えっ、あっ、はい」
やばい、どこだ、どこだ、聞いてなかった。素直に言えば教えてくれるかもしれない!
「先生、すいません、何ページの何行目でしょうか?」
「何を聞いている、39ページの上から3段目の【何年か】からだ」

らいじん4/27 16:52:231988cf/tZ37v/Vn0g||651
「はいっ、すいませんでした。【今も神話で古代の石版に14個の宝が地球を今のような形に変えたという神話があるが、その事を書いてあるらしい石版が発見され、今も、アメリカのクーリック博物館のエジプト館に展示されている】」
クーリック博物館?どこかで聞いた事があったような・・・。
「ありがとう、キャラード、私は神話を信じないタイプだからこれについてはよくしらないがいつか見に行くといい、まあ、旅行のついでにでもね」

らいじん4/27 16:52:321988cf/tZ37v/Vn0g||892
アメリカには行った事があるからその時に見に行ったかもしれない。
たしか、3・4歳の頃だったかな?家に帰って聞いてみるか。
「じゃあ、これで授業を終わります」
よっし、昼休みだ、お腹すいた。たしか・・・5時間目は日本語の授業だから、用意する物は机に入っている。

らいじん4/27 16:52:451988cf/tZ37v/Vn0g||311
でも、肝心な弁当がない、ない、ない
んっ、まてよ、そうだ、今日は短縮授業だから、もう終わりだ!
よしゃ〜、家に帰ってさっさと昼飯食おー!
「ねぇ、キャラード〜」
親友のレミスが遠くの方から僕を読んだ。
帰る人の間を通って、レミスがひょっこり出て来た。
「はぁ、はぁ、はぁ、いっしょに帰ろう」
「OK!」

らいじん4/27 16:52:591988cf/tZ37v/Vn0g||406
「キャラード、今日の歴史の授業中どうしたの?」
「あぁ、あの時は・・・」
「どうせ、また、夢の事を考えていたでしょ〜」
図星だ!これだから、レミスには何も隠せない。
「ふんっ、なんだっていいだろ!」
「もしかして・・恋!」
たしかに俺にだって好きな人はいる、でもなんとかばれないようにしていた。
「バーカいるわけないだろ」
そう言って肘で小突いた。

らいじん4/27 16:53:121988cf/tZ37v/Vn0g||290
「ごめん、ごめん。でも、あの、ほら、あの、そう、アフリカの・・ポーリュック博物館のトルコ館って行きたいよね」
「どこだよ、それ」
「だから、歴史の授業でやったアフリカのポー・・・」
「アメリカのクーリック博物館のエジプト館の事?」
「そのウーリック!」
「クーリック」
「その、クーリックに行きたいよね」
「行けるなら、行きたいね」

らいじん4/27 16:53:231988cf/tZ37v/Vn0g||129
「あっ、いい事考えた、ねぇ、キャラード、今日、遊べる?」
「まあね・・何故?」
「パソコンで探してみない?」
「そっか、インターネットか!」
「そういう事よ」
「たまにはやるな、レミスも」
「じゃあ、お昼食べたら、来てね」
「分かった、じゃ」
「じゃ」

らいじん4/27 16:53:401988cf/tZ37v/Vn0g||931
そうだ、いちいち行かなくてもパソコンで検索すればすぐだったっけ。
「ただいま〜」
「おかえり」
「今日、レミスの家に行くよ」
「そう、5時までには帰ってきてね」
「あ〜、お腹減った〜」
「はい、えびピラフよ」
「それは、そうと、アメリカのクーリック博物館っていった事ある?」
「あるわよ」

らいじん4/27 16:53:521988cf/tZ37v/Vn0g||625
「エジプト館の石版って見た?」
「見たわよ、たしか、あなたが3歳の頃よ、でも、たしかあれ、盗まれたって話よ」
「なんだって」
スプーンが机から落ちた。
僕はあわてて、レミスの家に行くことにした。
「ちょっと、もう少し食べたら?」
「ごめん、ちょっと急ぐ」
レミスの家に自転車を走らせた。
レミスの家のチャイムを鳴らした。

らいじん4/27 16:54:81988cf/tZ37v/Vn0g||680
「誰ですか?」
レミスの悔しそうな声がした。
「キャラードだけど、どうしたの?」
「あっ、キャラード、上がって」

らいじん4/27 16:54:391988cf/tZ37v/Vn0g||373
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らいじん4/27 16:56:71988cf/tZ37v/Vn0g||710
「どうしたんだ」
「あの・・・先に調べちゃったのね・・・そしたら・・・」
「あぁ、それって、盗まれたって話でしょ」
「うん」
「まぁぁ、悲しいけど、気にするなって」

らいじん4/27 16:57:11988cf/tZ37v/Vn0g||670
「そうだね、気にすることないね、別にそこまで興味なかつたし」
「そうだよ、そうだよ、じぁあなにして遊ぶ?」
「じぁあサバイバル鬼ごっこなんていうのはどう?」
「人が足りない」
「秘密基地造りは?」
「いいね、それ、でもどこで造る?そんな場所ねぇーだろ」

らいじん4/27 16:57:481988cf/tZ37v/Vn0g||468
「あるよ、ウィーク丘」
「あれ、山って言わないだろ、だってどう見たって、ただの丘、あそこはすべるのにはむいているけど、草原で木も無いだろ」
「それだから選んだの、」
「はいっ」
ただの原っぱで幼稚園生が遊びに来たりする、僕に言わせると低レベルな所である。

らいじん4/27 16:58:81988cf/tZ37v/Vn0g||755
「だから、ちょっと待っていて、今、紙に書いてみせるよ」
はぁ〜、面倒だよな〜、でも一度こういう秘密基地とか造ってみたかった
「お母さん、紙とペン貸して」
「紙とペン、はい、」
「ありがとう」
うるさい足音が近づいてきた
「ごめん、ごめん、だから、こう丘があったら・・・やっぱやめた」

らいじん4/27 17:0:431988cf/tZ37v/Vn0g||518
「はっ、何故?」
「何となく気分で」
「つまり、場所がだめだったってことでしょ」
「そうともいう」
「はぁ〜、いい場所ないかな〜」
「ないかな〜」
「あっ、いいとこ思いついちった〜、イーベル山は?」
「遠いよ」
「そうでもないよ、自転車で20分くらいだろ」
「じゃ〜、造るのは明日からね」
「えっ」
時間は見たらもう4時37分だった

らいじん4/27 17:1:21988cf/tZ37v/Vn0g||64
「やばっ、そろそろ帰らなきゃ、じぁあ明日学校でね」
「じぁあ明日」
「おばさん、ありがとうございました」
「は〜い、またいらっしゃい」
「はい、ではさようならー」


らいじん4/27 17:1:591988cf/tZ37v/Vn0g||933
はいっ今日はおしまいです
いちよう感想は募集中

カケルA74/27 17:33:561332cfAX7ZySRxaos||401
1話も書いちゃうんだったら1話簡潔にすればよかった気が・・・
まあおもしろいからいいんだけど。

mimoza4/28 20:17:42111cfmmkfNaJ65Yw||157
また、きましたwつづき書いてたんですねっ。うれしいです☆
秘密基地ですか。わたし大好きですよ、そうゆうの。エジプトの話とどう絡んでくるのか楽しみです。(なんかすっごく個人的な感想になってしまいましたが)これからも来ると思うんでよろしくおねがいしますm(_ _)m


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