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5663大江戸混乱魔戦記2足立りょう6/10 20:41:372111cfiSDfoVMsEd2
注意
この話は歴史的事実を無視しています
間違っている事は承知の上で
お読みください

足立りょう6/10 20:50:62111cfiSDfoVMsEd2||159
訂正
2じゃなくて3です^^;

あらすじ
世を下克上の世界に戻した足立妖魔は、
西から東へ旅がらす・・・。
色々なヒトと出会いながら
何かが変わって・・・・・・いる?

足立りょう6/10 21:0:142111cfiSDfoVMsEd2||227
京の関所
女がそこを通ろうとした。しかし、
「何奴!」門番に止められた。
「嫌ですわぁ・・・・ただの女ですわ」
「この時世、信用なら・・・・」
ザッ・・・・
が飛沫をあげる・・・・。
「あまりおなめにならんといてくださいな」
女の顔には闇の微笑があった・・・・。

足立りょう6/10 21:7:382111cfiSDfoVMsEd2||500
ほぼ同じ刻・・・
「げっ、星の位置が悪い・・・・そこの茶屋にずらかるか」
まだ日も落ちかけたばかり・・。
しかし、一番星の位置で妖魔は悪運を察知した。
丁度、宿も兼ねた珍しい茶屋もあったので、
妖魔はそこに泊まった・・・・。
そこの女給の少女と彼は出会ってしまう・・・。
結ばれるべきでない2人は出会ってしまう・・・・。
だが2人は出会い、想いを通わせる・・・・。
運命に逆らって・・・・。

足立りょう6/10 21:12:132111cfiSDfoVMsEd2||447
翌日
「もう行ってしまうの?」
「迷惑かけたしな、営業してないのに・・・・」
「いいの・・・それに、もう私はココにいられない」
「?」
「だから連れて行って」
何があったのだろう?
じつはココは昨夜襲われた・・・。
狙いは・・・・・妖魔だった。
ついでに女給の少女も。
茶屋は燃え尽きた。
2人は旅立った。

足立りょう6/10 21:18:162111cfiSDfoVMsEd2||617
「そういや名は?」
「華・・・・」
「お華・・・・いい名だな」
「・・・・・・」
「俺の名は妖魔」
「いい名前」
「笑わないのか」
「当たり前よ。怖い名の人の方が頼りになるわ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう」
妖魔が家族以外に言った事のない言葉を彼は言った。

足立りょう6/10 21:19:22111cfiSDfoVMsEd2||473

               続

足立りょう6/10 21:31:592111cfiSDfoVMsEd2||46
小説によくある あとがき もどき

なんかこう・・・・・
恋愛重視の小説を書きたくなったが
男が恋愛ジャンルで書くのは・・・・・
ということで、最近(?)アクションなどをメインに
恋愛要素を取り入れている。
でも、自分としてはメインの内容より、
どうやって主人公とヒロインをくっつけるかに悩んでいる今日この頃。

ひっそりと連載してます。
感想がなくても挫折しないで頑張るぞ。

mimoza6/10 21:37:436120cfhTXw.//r5fs||825
おぉ、ついにつづきが・・・。
恋も始まるのですねっ
ますます、楽しみですw
次も見ますよ〜
頑張ってください☆

足立りょう6/10 21:41:402111cfiSDfoVMsEd2||715
mimozaさん、
これは3です
2は、
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-5636.html
にありますのでそちらを読んでいただければと思います^^

mimoza6/10 22:1:336120cfhTXw.//r5fs||369
読みましたよ〜
でも、3話が出てたんで、こっちしか感想かいてないです・・・。
すみません。。。今から、書きに行きますw
応援してますよっ!

足立りょう6/11 8:40:112111cfiSDfoVMsEd2||829
ありがとうございます^^


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