6995 | 怪奇話Ⅱ | 千年伯爵 | 10/29 20:45:22 | 2026cfWzdhgHaIgu6 |
世の中は怪奇で溢れている・・・・・。 怪奇はやがて伝説となり、人々に語り継がれていく・・・。 これは前にも話したかもしれない。 しかし、今回話す話は伝説となり一部?の人に多分語り継がれている 話だから聞いてくだしぇぇ(ぁ |
千年伯爵 | 10/29 20:52:9 | 2026cfWzdhgHaIgu6||972 | ||
この話はある操り師の青年の話・・・・ チャンチャラチャラチャンチャラチャラ♪ 団員「今日はこれでお終い。またねぇバイバイ」 今日も仕事が終わった。人形を操るだけと言っても結構疲れる 細かい動きなども全て糸で表さなければいけない。 |
千年伯爵 | 10/29 20:59:44 | 2026cfWzdhgHaIgu6||828 | ||
おっと、申し遅れました。俺の名前は神宮寺翔。 人形劇団ドールズ・ハッピーの劇団員だ。 俺が人形劇団に入ってから5年ぐらい経って、やっと人形を 操らしてくれていた。操るといっても、それは通りすがりの村人とか、 商人とか、完全にサブキャラの位置だった・・。 しかし、俺はそれでも満足している。何故かって? 子供たちの笑顔が俺たち劇団の力の源だからだ。 子供たちの笑顔があってこその俺たち劇団だ。 それでもやっぱり主役を操ってみたい・・・。 そんな気持ちが最近強くなってきた・・・。 |
千年伯爵 | 10/29 21:7:54 | 2026cfWzdhgHaIgu6||565 | ||
団員「おい、翔。団長が呼んでるぞ。もしかして、主役やれっていう 話かもなぁ」 俺「えっ!!!!マジで。」 団員「おいおい。何本気にしてんだよ。冗談に決まってんだろ、冗談 それよりも早く行けよ」 俺(そうだよな・・なに本気にして喜んでんだ・・俺は・・。) 高ぶっていた気持ちが一気に落ちながらも団長の元へ急いだ |
千年伯爵 | 10/29 21:25:19 | 2026cfWzdhgHaIgu6||358 | ||
完了押してしまったド~~~~ まぁいいや・・。書くの面倒くさくなってきたな・ 続きはまた今度で・・・マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye! |
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