戻る
7077一緒に、行こう。メリー11/8 18:21:12226cfaDS0d/HNt7k
いやぁ〜、久しぶり???かな???
んてことで、見てください!!

メリー11/8 18:25:292226cfaDS0d/HNt7k||975
史緒「あ、あの〜、先生。」
先生「なにかな?」
史緒「いついくの?」
先生「そうだね〜、」
史緒は、つばを、のみこんだ。
先生「一週間後・・、かな?」
史緒「え?!早すぎますぅ〜〜〜。」
仁「そうですよ・・!!」
先生「ん?」
先生は、仁を、見つめた。
先生「なにがあろうと、」
先生「仁くんには、かんけいないのでは?」

メリー11/8 18:30:432226cfaDS0d/HNt7k||64
仁は、その言葉を、聞いてかっとなった。
仁「関係あります!!!!」
先生「ふーん」
仁「だいたい、俺は、」
仁「友達としても、大好きだし・・、」
仁「愛して・・・ルカラ・・。」
史緒「何言ってるの?仁」
お母さん「愛してるから・・・、」
史緒「!」
お母さん「でしょ?」
史緒は、ドキっときた。
史緒(え〜〜〜!?)

メリー11/8 18:34:552226cfaDS0d/HNt7k||304
あす、つづきを、かきます。
コメントは、禁止!!!!!です。

メリー11/9 18:59:492226cfaDS0d/HNt7k||549
史緒「な・・・、」
お母さん「私は、史緒を」
お母さん「つき合わせるつもりは、ないから」
仁「へん!そんなこと、ひ・と・こ・と・も、いってませんよーだ」
お母さん「んまぁ!!!!」
お母さん「なんてことを・・、だいたい、あなた・・」
史緒(な・・なにいってんの〜)
史緒(もーー!そんなこと、親が決めるっていうほうりつは、)
史緒(どこにも、ないんだから!!)
史緒「お母さん、そんなこと、親が、きめるってことなんて、」
史緒「どこにもないんだから!」
  (あれ・・?かってに、くちが、うごいちゃう・・、)

メリー11/9 19:4:182226cfaDS0d/HNt7k||186
史緒(どうしてだろう・・・。)
史緒(それは、私が、仁のこと、)
史緒(好き・・、だから?)
ズキ・・・ン
あれ・・、なんだろ・・・、
きおくが、どんどん、
消えていく・・・!
仁「史緒?」
史緒「だ・・、れ?」
仁「!」
史緒「だれなの?」

メリー11/9 19:4:482226cfaDS0d/HNt7k||410
コメント禁止。

メリー11/10 15:55:72226cfaDS0d/HNt7k||104
史緒「え?な・・、なにも、わからない・・・、」
仁「おい、おれ、仁だ、おぼえてないのか?」
史緒は、こっくりと、うなずいた。
お母さん「史緒。あなたの名前は、史緒。」
お母さん「そして、私は、お母さんよ。」
史緒「お母さん・・・、史緒・・」
史緒「あなたは?」
史緒は、仁の方に、指を、さした。
仁「俺?俺は、仁。」
史緒「仁・・・、」
史緒は、ボーとしていた。

メリー11/10 16:3:382226cfaDS0d/HNt7k||514
先生「史緒さん・・。」
先生は、史緒の、様子を、うかがった。
先生「しゅずつ」
お母さん「え?」
先生「しゅずつ。一千万」
お母さん「え?!」
お母さん(このこの・・、為にも・・)
お母さん「わかりました。」
仁「はぁ〜?!」
お母さん「はい?」
仁「いや・・、なんでも、」
今日は、金曜日。しゅずつを、するのは、今日。

メリー11/10 16:9:342226cfaDS0d/HNt7k||750
明日は、いよいよ、
史緒が、アメリカへ、行く日です。
史緒「ここ・・・、どこ?」
先生「ヘリコプターの、中です」
史緒「先生、!!!」
先生「おぉ、記憶、ちょっとだけ、よみがえりましたね!」
史緒「え?」
「史緒ーーー」
史緒「え?」
史緒は、まどを、のぞいた。
史緒「仁!」
そこのは、たっているすがたの、
仁が、いました。

メリー11/10 16:16:222226cfaDS0d/HNt7k||250
史緒「ど・・どど・どうしたの?」
仁「見送りに、きた!」
仁「おまえに、いいたいことがあるーーー」
仁「まえ、おまえの、母さんに、じゃまされたけど・・、」
仁「じぶんじしんで、いいたかったんだー」

史緒「仁・・・・」
仁「好きだーーーーーー」
史緒「あたしも、愛してるー」
史緒「だから・・、一緒に行こう。」
仁「ごめん。それは、できない。」
史緒「なんで?」

メリー11/10 16:24:242226cfaDS0d/HNt7k||378
史緒は、なきながらいった。
仁「おれは、そんなに、重い病気では、ない・・・。」
仁「きっと、合えるからー!」
仁「おれ、世界中まわって・・、」
仁「おまえを、日本へ、帰すからーーーーー」
仁は、なきながら、いった。
先生「史緒さん。もうそろそろ、出発です」
史緒「おりる。」
先生「だ・・、だめです!」
先生は、史緒の、うでを、がしっと、つかんだ。
ブロロロロロロ
先生「あぁー、史緒さぁーーーん」

メリー11/10 16:32:492226cfaDS0d/HNt7k||260
先生は、史緒の、うでを、はなしてしまった。
史緒は、まどから、顔を、だした。
史緒「仁ーーーーー!!」
史緒は、叫んだ。
仁「史緒ーーーーー」
とうとう、仁のすがたは、見えなくなってしまいました。
それから、十年が、たちました。
史緒の、びょうきは、なおったのでしょうか。
「オギャーーーーーーーー」
史緒「あぁー、もう。こそだてって、たいへん!」
仁「だから、いっただろ?たっく。」

メリー11/10 16:39:72226cfaDS0d/HNt7k||581
史緒「もう。なによ!ねー。愛良。ひどいパパでちゅねー」
愛良「へへーー」
仁「ん!なんだとーーー」
仁「こらーーー」
史緒「あ!ひどいパパが、きた。にげろーー」
あははははは!
愛良「パパと、ママ。仲よちでちゅね!」
史緒・仁「え?!」
「愛良が、しゃべった〜〜〜〜!!!!!」


End


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX