7851 | 一日限りの___愛 | リサ | 3/8 16:58:54 | 2191cfPxwQC8qPFtM |
小説デス。 |
リサ | 3/8 17:1:3 | 2191cfPxwQC8qPFtM||817 | ||
あたしは信じてた ずっとあたしの事思い続けてくれるって事 あたしって バカだね 信じなきゃ良かった あんな嘘 最初から... |
リサ | 3/8 17:6:20 | 2191cfPxwQC8qPFtM||403 | ||
あたしは、ベッドの中へ入り込んで眠りにつこうとしていた。 ビービービーッ 着信が鳴ってる。よくこんな真夜中に電話してくるよね...全く。 ケータイのサブ画面を見る。 「着信アリ。 柴田 大樹・・・」 柴田とはあたしと幼馴染の仲の良い友達だった。でも、いつのまにかあたしは柴田を 好きになってた。 何の用だろう...またどうでもいい事言ってくるのかな...正直電話料金のムダだなと思っていた。 |
リサ | 3/8 17:9:57 | 2191cfPxwQC8qPFtM||990 | ||
「もしもし...こんな真夜中に・・・何の用?」 『朝倉...俺さぁ、鈴木に告られて、、、それで、今鈴木と付き合ってる。ごめん。別れよう』 「は?鈴木って?鈴木愛矢?」 『そう...愛矢。。。』 ブチッ 即電話を切る。愛矢はあたしの親友であたしの恋を応援してくれてた。 それなのに... |
リサ | 3/8 17:13:21 | 2191cfPxwQC8qPFtM||601 | ||
次の日。。。 【おはようっ!】 その声の主は愛矢だった。 「愛矢・・・・・・大樹と・・・付き合ってるでしょ?」 【ぇっ・・・・・・そ・・・そんな・・・事・・・あるわけ…】 「全部聞いた。」 「どうして、それを言ってくれなかったの?」 【だって・・・悪いじゃん。。。】 「悪いよ。。。」 【ごめん。】 |
リサ | 3/8 17:14:8 | 2191cfPxwQC8qPFtM||621 | ||
原稿どっか行ったのでわかんなくなりました;;覚えてる範囲ですから。。。 中断デス。 |
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