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7990小説「帝王の王国」第２７章グラリス3/25 19:11:422102cflffKBBWLrKg
第二十七章「勝敗を分ける鍵」

登場人物

デビル（プラチナ）ＶＳ闇の精霊（プラチナ）

ライ
グラリス3/27 19:3:292102cflffKBBWLrKg||879
「はぁ・・はぁ・・」ライは倒れていた
「くそ・・・体がうごかネェ・・・精霊の力ってこんなに・・クッ」
「今は治癒が先だ・・・」ライはその場で寝た。


～～～～～～～～～～～～～～～～～闇の神殿～～～～～～～～～～～～～～～～～
「プラチナＶＳプラチナか・・チッ・・体力切れだ・・」
『どうした・・かかってこい・・』
「うぉぉぉーーー！！！」自分が出せるできるだけのスピードで相手を狂わすつもりだったが・・
『それが最高速？？ふざけたこといってんじゃぇねぞ・・』
グラリス3/27 19:7:442102cflffKBBWLrKg||795
精霊も最高速をだした
「速い・・」グサ！！！
「ガハ。」
『もうあきらめて去るがよい・・お前には無理だ。』
「無理？調子乗ってんじゃねぇぞてめぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
プチ
『・・・ぷちっといっちゃった。プラチナよりつぇえの出すかな・・』
「プラチナより強い？」
『おおよ。精霊だけの目だ。だがそれをだすまでもないな・・』
「チッ・・なめやがって・・」
『知ってるか？？』
グラリス3/27 19:13:102102cflffKBBWLrKg||304
「なにがだ・・」
『勝敗を分ける鍵・・』
「勝敗を分ける鍵？？」
『そうだ・・その鍵とは・・力の差・経験地の差だ。』
『どんなに強かろうと、実戦経験がねぇとさすがに俺みたいな精霊とはやってけねぇ・・お前は実戦経験すくネェだろ・・』
「・・・・・」
『じゃあまた強くなっておいで・・闇のビーム！！！』ウォォォォォォォォーーン。
「うう・・打たれる前から・・」
ウィィィィィィィィィィーーーン！！！バシュ！！！
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
『ＴＨＥ　ＥＮＤ』
グラリス3/27 19:13:542102cflffKBBWLrKg||722
「メダル版から・・闇の光が消えた。」他の仲間たちも・・
「まさかデビル・・負けたのか？？」
「うそだろ・・」
グラリス3/27 19:14:312102cflffKBBWLrKg||56
第二十七章終わり


第二十八章「エスパーの力」へ続く

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