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8783妖精のこぃミル8/1 9:12:232194cfWgF97ahQAeQ
小川 雪(おがわ ゆき)ユキの人間界での名前。(C組)

相沢 友里(あいざわ ゆり)ユリの人間界での名前。(B組)

舞川 衆等(まいかわ しゅら)修羅の人間界での名前。(B組)

山下 勇気(やました ゆうき)遊鬼の人間界での名前。(C組)

織川 嵐(おりかわ あらし)嵐の人間界での名前。(A組)

野崎 舞衣(のざき まい)女の子。優秀な生徒会長。嵐の事が好き?(3年生)
*「ご感想をお書きください」とレスがあるまでレス禁止です。

ミル8/1 9:13:362194cfWgF97ahQAeQ||991
前回の作品
第1話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8688.html

第2話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8710.html

第3話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8731.html

では、物語スタート

ミル8/1 9:14:572194cfWgF97ahQAeQ||755
雪は苦しかった。

雪(2人に告白されちゃったけど・・・私は今まで友達だと思っていたのに・・・。
ユリちゃんも修羅のことが好きだったなんて・・・しかも、私はその修羅に告白さる・・・。
  しかし、遊鬼も私たち2人が好きで・・・。このままで平気なのかな〜?)


雪の予感は当ったのだった。

ミル8/1 9:16:582194cfWgF97ahQAeQ||488
―――次の日の7時30分

雪(きっちり30分だ♪)

雪「!?」


衆等「やぁ、雪おはよう」

勇気「!!ぁ、雪ぉはよ〜」

雪「2人とも早いね!!」

ミル8/1 9:19:22194cfWgF97ahQAeQ||180
勇気「衆等のほうがはえーよ。俺7時に着たけど、もう居たから・・・」

衆等「時間はどうしてもルーズにできないんだ・・・・」←6時30分に着いたらしい・・・;

雪「あれ?友里は?」

衆等「朝、電話があってさぁ(友里から)。今日は休むって・・・」

雪「そぅ、昨日はあんなに元気だったのにね・・・」

衆等「ニヤリ・・・」

勇気「・・・・」

ミル8/1 9:21:412194cfWgF97ahQAeQ||478
雪「じゃぁ、いこっか・・・」

勇気「あぁ」

勇気が歩き出した。

衆等「・・・・」

雪「きゃっ!!!!」

勇気「雪!?平気か!?」

衆等「転んだみたいだな・・・・。はい、ティッシュ・・・・」

衆等が雪にティッシュを差し出した。

雪「ありがとう。なんか私ドジで、ごめんね」

衆等「雪は謝らなくていいよ。これは事故なんだから・・・」

雪「衆等・・・」

ミル8/1 9:23:302194cfWgF97ahQAeQ||953
ビリッ!!!

雪「!?勇気・・?」

勇気が自分のハンカチを破った。

勇気「ティッシュでふき取るだけだとだめだろ?ほら、足出せよ」

雪「ありがとう。けど、それは勇気の大切にしていたハンカチ・・・」

勇気「ばか、そんなこと関係ねぇよ」

衆等「・・・・」

勇気「それに、こいつ(ハンカチ)も、こうなれて喜んいでるよ。人のためになれてさ・・・」

雪「勇気・・・」

ミル8/1 9:28:42194cfWgF97ahQAeQ||757
訂正:雪「勇気・・・」雪「勇気・・・」でした。すいません。
****************************************************************************
衆等「勇気!!!」

勇気「あぁ?」

衆等「感謝しろよ。目立つ場面作ってやったんだから・・・」

勇気「なにぃ?」

衆等「友里が居ないときは雪に優しくするのかよ・・・」

ミル8/1 9:30:292194cfWgF97ahQAeQ||277
勇気「・・・」

衆等「・・・」

―――勇気と衆等のにらみ合いは5分くらい続きました;(長い・・・)

友里「あぁ〜!!!!こんなところに居た〜!!!」


雪「あれ?友里ちゃん!!!今日は休むんじゃぁなかったの?」

友里「休まないに決まっている!!!!それより3人とも早いね。待ち合わせの時間より10分も前だよ・・・。だって、待ち合わせの時間は7時35分に延長されたんでしょ?」

雪「えっ?うんうん。されてないよ・・・。逆に早くなったけど・・・」

ミル8/1 9:33:412194cfWgF97ahQAeQ||114
友里「え?けど、衆等が・・・・」

勇気「衆等!!!お前、友里をだましたな!!!!」

衆等「何がいけないんだよ。別にお前だって雪に褒められてうれしかったくせに・・・」

友里「どういうこと・・・?」

雪「実はね・・・」

雪が友里に今までの出来事を話した。

友里「・・・。そんなことがあったんだ・・・」

雪「うん・・・・」

ミル8/1 9:35:502194cfWgF97ahQAeQ||430
嵐「やぁ!!!友里ちゃんじゃぁないか!!!!ここで何をやっているんだい?学校に遅れてしまよ!!
 さぁ、行こう!!!」


後ろを見たら嵐が居た。

雪「珍しいね。人間界に来たら、ベンツに乗るんだとか言っていたのに・・・」

嵐「あいにくここにはベンツがないらしくてね・・・・ふっ」

友里「ここら辺には豪華な家は無いわよ・・・;あったら逆に怖いわ・・・・;」

ミル8/1 9:37:92194cfWgF97ahQAeQ||887
雪「って!!!今何時!?」

嵐「?知らなかったのかい?今は、8時だよ」

友里「間に合わないよ!!!」

雪「走らないと!!!嵐くんも走るの?」

嵐「僕は、時間にルーズな男だからね・・・ふっ・・・」

雪「そうですか・・・・;」

友里(馬鹿・・・)

ミル8/1 9:38:592194cfWgF97ahQAeQ||773
衆等「!!!お前のせいで遅れるだろ!!!」

勇気「なっ!!!何、言っているんだよ!!!お前のせいだろ!?」

雪「どっちでもいいから、行くよ!!!!」

衆等「ごめん・・」

勇気「はぁい・・・」

ミル8/1 9:40:592194cfWgF97ahQAeQ||732
キーン・コーン・カーン・コーン

――C組

那野宮先生「こら〜!!!!何遅刻してるの!!!!10分もオーバーしているじゃない!!!!!困るのよ!!!」

雪「すいません・・・」  勇気「すいません・・・」

勇気「けど、僕が悪いんです。僕がB組の舞川(衆等)とけんかしていたから・・・。小川は悪くありません!!!」

那野宮先生「関係ない!!!!どっちみち、遅刻だ!!!!」

ミル8/1 9:44:152194cfWgF97ahQAeQ||54
――B組

権藤先生「ゴラ〜!!!!!遅刻する馬鹿がおるか〜!!!!!入学してからさほど日はたっておらんぞ!」

衆等「すいません・・・」

衆等は頭を下げた。

友里「すっ、すいませんでした!!私としたことが・・・・こんな失敗をしたのは初めてだわ・・・」

友里は頭を下げたが、ちょっと右に首をかたむけ、衆等の方をちょっとにらんだ。

権藤先生「うるさ〜い!!!!」

友里(・・・。うるさいのはどっちだよ;)

ミル8/1 9:46:02194cfWgF97ahQAeQ||947
――15分後のA組

藤田先生「織川くん!!どういうことですか!!!遅刻するなんて!!」

嵐「僕は時間にルーズなんでね・・・」

藤田先生「ここではそんなこと関係ありません。学校はどんな人でも生徒だったら同じですから、あなたがどんなに頭がよかったとしても時間は守ってもらわないと困ります!!!」

ミル8/1 9:47:172194cfWgF97ahQAeQ||835
コンコン!!!

??「失礼します」

ガラガラガラ!!

藤田先生「あらぁ〜!!!野崎さん。なんの用ですか^^」

舞衣「手紙を持ってきました。どうぞ・・・」

舞衣は藤田先生に手紙を渡した。

藤田先生「ありがとう^^」

舞衣「それより。先ほどは怒鳴られていましたが、どうかされたのですか?」

ミル8/1 9:48:462194cfWgF97ahQAeQ||568
藤田先生「あらっ!!!!聞こえていたのですか!?お恥ずかしい、実はこの子(嵐)が、
遅刻してしまって・・・」


舞衣「!!!」

嵐「?」

舞衣(この子は・・・!!!!)

嵐(なんかこの人と居ると鳥肌が立つ+悪寒がするんだけど・・・)

ミル8/1 9:50:222194cfWgF97ahQAeQ||504
舞衣「この子は私(わたくし)の弟です。私の弟が遅刻してしまい。すいませんでした」

藤田先生「そうだったのでしたか!!!織川くん!!さがっていいわ、これからは気をつけてね」

嵐「はい」

舞衣「ら・・・ちょっと待て、嵐」

嵐「なに?」

ミル8/1 9:51:332194cfWgF97ahQAeQ||776
舞衣「コソコソ・・私(わたし)に感謝するのよ。嵐くんはかっこいいんだもん

ぞくっ!!

嵐(やっぱり悪寒が!!!!)

嵐「じゃぁ!!!」


嵐は急いで席に戻った。

ミル8/1 9:52:332194cfWgF97ahQAeQ||974
舞衣「では、私(わたくし)はこれで失礼させていただきます」

藤田先生「えぇ^^今度の模試、がんばってくださいね」

舞衣「はい。ご期待にお答えできるようにがんばります。では・・・」

ガラガラガラ・・・

ミル8/1 9:55:162194cfWgF97ahQAeQ||236
放課後(早!!!

――B組

友里「雪、私退こうと思う。衆等のこと・・・」

雪「えっ!?私のせい?」

友里「うんうん。雪のせいじゃぁないの、衆等は私のことなんとも思ってないって、気づくことできたし。?色太ちょっとは雪のことを感謝しているよ^^」

雪「今、ちょっとはって、言ったよね;」

友里「すごく、です。すごく・・・^^;」

ミル8/1 9:57:562194cfWgF97ahQAeQ||303
すごくミスしまくりました;すいません;気にしないで続けたいと思います。
一様訂正
友里「うんうん。雪のせいじゃぁないの、衆等は私のことなんとも思ってないって、気づくことできたし。ちょっとは雪のことを感謝しているよ^^」

雪「今、ちょっとはって、言ったよね;」

友里「すごく、です。すごく・・・^^;」
                   と、なります。

ミル8/1 9:58:512194cfWgF97ahQAeQ||824
嵐「じゃあ、僕とお付き合いを・・・」

雪「・・・;いつの間に・・」

友里「それはイヤだ・・・」

ミル8/1 10:0:382194cfWgF97ahQAeQ||269
生徒「嵐くんって、すごいんだね。お姉さんは生徒会長だし・・・」

生徒「メルアド教えて〜!!!」

雪「嵐くん、生徒会長の弟だって本当?」

嵐「僕は友里ちゃんにしかメルアドは教えないのさ・・・・フッ。他の女に僕は興味がない!!行った、行った!!!」←雪の質問を聞いていない;

友里「私はあんたに興味がないわよ;」

生徒「ふっん、いつか嵐くんを奪ってみせるから!!!」

嵐「上等だ!!!」

雪(普通、それは友里ちゃんの台詞・・・;)

ミル8/1 10:2:182194cfWgF97ahQAeQ||231
友里「早く嵐の心を奪って、私に興味をしめしませんように・・・;」

友里は手を合わせて願っていた。

雪「必死だね;」

友里「当たり前★」

―――続く―――

ミル8/1 10:5:12194cfWgF97ahQAeQ||340
作者「はぃ〜。お疲れ様です。今回はこれで終わりました〜」

雪「中途半端なところでやめたね;」

作者「中途半端では無い!!!!次回は次の日になるから!!!!!!!」

友里「そういうことね;」

那野宮先生「はい。見て分かるとおり、レギュラー化してきたので、色を付けました☆」

ミル8/1 10:8:172194cfWgF97ahQAeQ||812
衆等「けど、最後のほうで重要化してきてるのは那野宮先生だけなんだけど・・・」

勇気「不公平だ。ということで、1年の先生に色をつけることにしました;」

舞衣「嵐く〜ん

嵐「ぎゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」

作者「ご感想をお書きください;」

jg8/1 13:2:272216cfpxggPm3zRFA||489
こんちは
渡「次の日出番あるといいけどな」
美菜「色付けはミルさんが決めてくださいね♪」
作者「この二人を次の日に出してくださいです、はい」

jg8/1 13:44:542216cfpxggPm3zRFA||713
ミス 作者ではなくjgでした

ロゼ8/1 14:39:72221cfYMcj9im/E9c||179
友里・・・身を退くんですね。はぁぁ〜恋って複雑ね(*´Å`ハフー
雪は友情を取るか恋愛を取るかムズかしいとこですよねっ

今日は感想ちょっと短めに終わらせました(特に意味は無いですけどね
ではでは〜

ミル8/1 16:36:362194cfWgF97ahQAeQ||306
jg様
作者「この前も言ったように、ちゃんと2人は出しますが、
  私は原稿に書いてからここに載せているので、2人の出番は遅くなります。
  急に登場人物を増やせといわれましても、困ります。
  なので、生徒の所を適当にそこの2人に名前を変えました。
  後、色を付けろと言われましても、色はもう全部使い切ってしまったので、
  黒で出させていただきます」

友里「まぁ、つまり・・・次の日に出せとか言われても、こっちはもう原稿を完成させてるから、ムチャなことを言うん(強制終了」

作者「怖いから強制終了^^」

ミル8/1 16:42:202194cfWgF97ahQAeQ||187
ロゼ様へ

作者「面白い展開になってきましたよ〜♪」

衆等「お前が面白い展開にしてるんだろ?作者・・・」

作者「おぉっ〜と!!!!衆等くんからきついお言葉が・・・」

友里「私は身を退いたよ・・・(多分」

勇気「今、多分って言っただろ?」

雪「ん〜。友情と恋愛・・・・私はその中間の・・・」

作者「ないから!!!中間は・・・・!!!!!!!!!!」

ミル8/1 16:43:332194cfWgF97ahQAeQ||595
作者「あらら?私の色がミスで血の色に染められた・・・」

友里「血の色とか言わないの!!!!!!」

すみれ☆8/1 20:58:402204cfnacloQpOVtw||630
舞衣・・・・生徒会長なんだ〜^^
友里〜><身を引いちゃ駄目だよ><

ミル8/1 21:35:562194cfWgF97ahQAeQ||925
すみれ☆様

舞衣「そうよ。生徒会長よしかも優秀よ。嵐君〜

友里「けど、衆等は雪のことが好きなんだし・・・・」

衆等「・・・・」

雪(友里ちゃん・・・)

嵐「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!友里ちゃん助けて〜

友里「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!来るな〜」

勇気「おぃおぃ;」

すみれ☆8/2 17:44:372204cfnacloQpOVtw||479
ぅはぁ・・・ついてる・・・>嵐
」ついてたら、嘘でしょ^^

ミル8/2 20:7:352194cfWgF97ahQAeQ||155
嵐「が付いてたとしても、本当にあの女・・・!!!!!!」

友里「来るなって言ってるでしょ!!!!!!!!!!!!!!!」

嵐は思いっきり雪のほうに飛ばされた。

雪「いやぁ〜!!!!!!」

嵐は思いっきり衆等のほうに飛ばされた。

衆等「俺はこんな男に・・・興味はね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」

嵐は思いっきり勇気のほうに飛ばされた。

ミル8/2 20:7:482194cfWgF97ahQAeQ||993
勇気「生徒会長とお前はお似合いだって!!!」

嵐は舞衣のほうに飛ばされた。

嵐「馬鹿やろ〜!!!!!!この女のところだけには飛ばすな〜〜〜!!!!!!!!!!」

舞衣「嵐く〜〜〜〜〜〜ん

嵐は舞衣に強く抱きしめられた。

嵐「ぅ、う、うぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。また皆が僕のことをいじめるよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!ママ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」

嵐は家に帰っていった。

作者(友里の次は母親にすがるのかよ;)

すみれ☆8/2 20:31:592204cfnacloQpOVtw||289
友里^^
もっと嵐の事、ぶちまくって蹴りまくって、ぶっ飛ばしていいよ^^(ォィ

すみれ☆8/3 12:34:362204cfnacloQpOVtw||857
舞衣!嵐を思いっきり抱きしめてやって^^
友里にやられた後で(ォィマテ

ミル8/3 14:52:362194cfWgF97ahQAeQ||522
舞衣「そんな待てと言われても・・・・待てないわ!!!!!!!!!」

舞衣は嵐のことを取り押さえた。

嵐「ぅわぁぁ〜〜〜こらやめろ!!!!!!!!!!」

友里「舞衣さん。そのままにしておいてね〜〜〜〜・・・とりゃっ!!!!!!!」

友里は嵐に腹パン10発とかかと落とし2発とキック7発をくらわせた。

嵐「・・・・」

嵐は気絶してしまった。



ミル8/3 14:57:362194cfWgF97ahQAeQ||494
作者「はぃ;友里は妖精界で父親に柔道と空手を教わってました;
   たまに、男子とボクシングや相撲をやって楽しんだそうです;」

友里「どうやら、運動神経も性格も変わらないみたいね

雪(確かに;友里ちゃんって男子に泣かされたところ見たことない;)

勇気(友里にそんな裏話があったなんて;)

衆等(見かけによらず、友里は強いな;)

すみれ☆8/3 16:48:502228cfkzPDUKjRlHI||53
衆等^^
友里を彼女にした方が、良いよ^^

ミル8/3 17:46:62194cfWgF97ahQAeQ||589
衆等「そういわれても、俺は友里には興味ね〜・・・」

勇気(言い方ヒド!!!!!!!!!)

雪「ちょっと衆等くん!!その言い方は友里ちゃんに悪いよ!!謝んなよ!!!!!」

那野宮先生(舞川は女の子の気持ちが分からないんだな〜・・・)

衆等「だって・・・・友里なんだから大丈夫だろ?」

友里「確かに私はもう衆等の事あきらめた・・・けど、その言い方はひどすぎよ!!!!!!!!!!!!!!」

ミル8/3 17:57:02194cfWgF97ahQAeQ||791
友里は衆等にケリ15回、腹パン20回、かかと落とし5回をやった。
衆等は友里の攻撃をよけた。
ケリ10回、腹ぱん17回、かかと落とし1回をくらった。

作者「ぇ〜・・・。実は衆等は合気道を父親から習っておりました;」

雪「どっちにしろ、武道は2人とも少しは歩んでいるってことね〜;」

勇気「俺、何も習ってなかった・・・・;」

舞衣「私は、合気道と毎日の学習塾、水泳・・・」

作者「あぁ〜・・・。もういい・・・;」

すみれ☆8/3 18:48:12204cfnacloQpOVtw||827
雪!今度は、雪が衆等に攻撃してやって!
「あんたなんて、大嫌い!」
ってね^^(ォィマテ

沙織8/3 18:58:482181cf5dMOyNYB4As||93
衆等いじめには・・・愛・櫻・陽・南を、お使いください。
愛は・・・地獄に落とします^^(でたー)
櫻&陽&南は、合気道・空手・柔道全部、習っておりますm(_ _)m
(前、言ったか・・・)

    本題(感想)
一言で言うと、【最高】です^^(ォィ

ミル8/3 18:59:392194cfWgF97ahQAeQ||642
雪「ぅん。分かった」

勇気「本当にやるんだ^^;」

衆等(全部よけてやる・・・)

雪は衆等の元へ走った。

こけた;

雪「いった〜い!!!」

衆等「雪!!!平気か?」

衆等は雪の元へ駆け寄った。

ミル8/3 19:2:52194cfWgF97ahQAeQ||932
雪「・・・。すき有!!!!!!!!!あんたなんて大嫌いよ!!!!!!!!」

衆等は9999999999999999999の心のダメージを負った。

衆等「・・・・」

衆等はお墓行きとなった(ォィマテ;

すみれ☆8/3 19:7:22204cfnacloQpOVtw||459
衆等〜地獄行きで^^
雪!ナイスww

衆等^^
友里のことが好きっていったら、地上に戻してあげる^^

ミル8/3 19:7:322194cfWgF97ahQAeQ||585
作者「沙織様、ご感想ありがとうございます。
   キャァ〜!!!一言で言うと最高だt(強制終了♪
   雪、お言葉に甘えて愛を使わせてもらいなさい!!!!!!

雪「はい。愛様よろしくお願いします^^」

特別ゲスト愛「いいわよ。お墓行きになった衆等くんを地獄行きにさせるのね?」

雪「ハイ^^」←営業スマイル(殴

特別ゲスト愛の悪魔の微笑み。衆等は、地獄へ落ちた

衆等(こいつら絶対呪ってやる)

衆等は地獄へ落ちた。

ミル8/3 19:8:32194cfWgF97ahQAeQ||940
ぁ、ちょっとミスりました;
スイマセン;

ミル8/3 19:12:352194cfWgF97ahQAeQ||44
作者「地獄から神の手が現れるか、又はもっと下の地獄へ落とすかは皆様が決めてください^^」

衆等「俺、友里のこと別に興味ないし・・・」

特別ゲスト2すみれ☆様「キレタ・・・(`‐´♯)」

衆等は大大大大大大大大地獄へ落ちた。

もっと下にいかせたかったらご自由にどうぞ

衆等(絶対呪うからな!!!!!!!!覚悟しておけよ)

すみれ☆8/3 19:13:532204cfnacloQpOVtw||18
衆等\Π/
あなたみたいな、女の子のココロを分からないようなやつには、人は呪えません^^

すみれ☆8/3 19:17:442204cfnacloQpOVtw||613
ぅゎ〜!
特別ゲストに。。。
じゃぁ・・・
大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大
(以下省略100万ほど)地獄へ落ちた^v^

すみれ☆8/3 19:24:402204cfnacloQpOVtw||508
ちなみに衆等です〜^^;

ミル8/4 19:17:262194cfWgF97ahQAeQ||904
衆等「もうイヤだ・・・」


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